B.A.P.

昨日行った制作会社から連絡が来たので、
二次面接の有無だろうと電話掛け直してみると、合格とのこと。
ううむ。思ったよりも、呆気ない。
1社目で早くも合格ですか。
それよりもまだ質問が残っていたので聞きたいことがあったのにな・・・。
内定は取り敢えず貰って、あとで聞くことにしようとひとまず肩の荷が降りた感じです。
自分おめでとう。


そして明日はめでたくない、全く正反対のこと。
従兄弟が自殺してしまったそうで、その葬儀に向かわねばなりません。
幼い頃から「いいお姉ちゃん」的な印象で仲良くしてくれていた従兄弟だっただけに、
衝撃的なのと寂しい気持ちになりました。

正直、どんな顔して行けばいいのだろうか、わかりません。
病気や事故、寿命と云ったものならば天命ということで認識も出来ますが、
人為的に行ったことに対しては喜怒哀楽どの感情も適さないような気がしてなりません。
悲しい、寂しいと思うのは自己満足。
いなくなってしまった彼女はそうしたかったのだから、それが叶っただけ。
後悔も何もない世界へ逝けば、何の感情も届かないし、どれもが不適合。
死ぬよりも辛いことの方が増えたように見える世界を見放した彼女を、
どういう気持ちで見送ろうかずっと考えております。