昨日の私は…
悲しみ苦しみに身体を乗っ取られ激情に身を任せ、
家族を傷つけ、食事を拒否し、珠央を供養する事さえ拒んでしまいました。
本当に情けない、弱い人間です。
誰にも、この悲しみ苦しみは分からない!
臨月まで慈しんで育てた我が子を突然奪われて…
病院での処置は想像を絶する程の痛みを伴う物で…
悲しむ時間も与えてはくれない…
出産しても産声を聞く事も温もりを感じる事も母乳をあげる事も出来ない…
待ってるのは別れだけ…
そんな私に希望などあるはずがないじゃないか!
突然、溢れた気持ちが止められませんでした。
自分の事しか考えられませんでした…。
辛くて苦しくて悲しくて
珠央がこの世にいない事を嘆き続けました。
早く珠央のいる世界にいきたい!と願いました。
何て弱い、脆い、情けないんでしょう。
珠央ごめんね。パパごめんね。
ごめんね…。
悲しみ苦しみに身体を乗っ取られ激情に身を任せ、
家族を傷つけ、食事を拒否し、珠央を供養する事さえ拒んでしまいました。
本当に情けない、弱い人間です。
誰にも、この悲しみ苦しみは分からない!
臨月まで慈しんで育てた我が子を突然奪われて…
病院での処置は想像を絶する程の痛みを伴う物で…
悲しむ時間も与えてはくれない…
出産しても産声を聞く事も温もりを感じる事も母乳をあげる事も出来ない…
待ってるのは別れだけ…
そんな私に希望などあるはずがないじゃないか!
突然、溢れた気持ちが止められませんでした。
自分の事しか考えられませんでした…。
辛くて苦しくて悲しくて
珠央がこの世にいない事を嘆き続けました。
早く珠央のいる世界にいきたい!と願いました。
何て弱い、脆い、情けないんでしょう。
珠央ごめんね。パパごめんね。
ごめんね…。
珠央さんの気持ち痛いほどわかります。
私も孝幸を亡くしてから,どうしようもないほど自暴自棄になってしまうことがあります。
あの子は元気に産まれてくるはずだったのに...と考えると,どうしても「自分が殺してしまったんだ。もう死にたい。」と思ってしまいます。
旦那や家族にどれだけ励まされても,「誰にも私の気持ちなんかわかるはずがない。お腹を痛めて産んだのは私だけなんだから」と自分の殻に閉じこもってしまいます。
母にも「お母さんの子は元気に生きてる。私の子は死んでしまったんだ。お母さんになんか私の気持ちがわかるもんか。」等という最低な言葉を言ってしまいました。
でも後から考えると,私が孝幸を愛しているくらい,母も私を愛しているんだと思い,深く反省しました。
珠央ママが悲しいのは珠央ちゃんのことをちゃんと愛している証拠です。
そんなに自分を攻めないで下さい。(私も自分をしょっちゅう攻めているのですが...笑)
いつかきっと,心から笑える日が来るようにお互い頑張りましょう☆
コメントありがとうございます。
辛いのも苦しいのも
私1人じゃないって頭では分かっているんですが…
口から出る言葉は自分勝手で家族を傷つけてしまいました。
誰から責められた訳でもないのですが…
なおママさんと同じで
『私が守ってあげられなかったから…』と自分を責めてしまいます。
孝幸くんもなおママさんが孝幸くんを想うと同じだけママを愛してると思います。
珠央もきっとお空から見守ってくれていると思うのでママとして恥ずかしくないように生きなくてはいけませんね。
ありがとうございます!!
何だか気持ちが楽になりました。
お空の孝幸くんや珠央に心配かけないように、笑顔を見せてあげられるように
ゆっくり頑張りましょうね。
私もそうでしたよ。 自分を責めて、家族を責めて。
私は、出産予定日を数日後に控え、胎動が弱くなることがあって、心配で2回も病院に診察を受けに行ってきました。
それでも、出産予定日の検診で娘の心臓は止まっていて。。。
病院のことも責めてしまいました。
「この悲しみは、誰にもわからない」って、塞ぎ込んでしまう気持ち。よくわかります。
でも、珠央ちゃんは自分のことで、ママがママ自身を責め続けていると、悲しむと思います。
「大好きなママ、あまり自分を責めないでね」って、きっと言っていると思います。
珠央ママさんの日記を読むと、珠央ちゃんへの大きな愛をとても感じます。
ゆっくり、ゆっくりでいいです。
今は、涙を我慢せず、気持ちをどんどんはき出していいんですよ。
どんなママでも、珠央ちゃんの
大好きなママなんです。
弱い、脆いママなんかではないと思います。
そうですね
珠央が悲しみますね…。
私は、なかなか人前で泣いたり出来ないので
全て1人で抱え込もうとしてしまう癖があるみたいです。
昨日、家族にも
『泣きたいだけ泣きなさい。』と言われたんですが
母親が心配そうに私の顔を見ているのを感じると、涙を我慢してしまって
結局、思いきりは泣けませんでした。
身体が良くなれば、どこか遠くにドライブして思う存分、泣いてこようと思います。
椿ままさんのブログの存在を知って、私と同じ気持ちの人が世の中には沢山いる事を知りました。
椿ままさんの椿ちゃんへの愛の深さにいつも胸を打たれます。
勇気を頂きました!
ありがとうございます!!
元樹が息を引取る直前に、私は「お母さん強く生きていくよ。」って約束したんです。でも泣いてばかりの日が続いて、元樹の元に逝きたいと願ってしまうし、どうして最後にした約束さえ守ってあげられないんだろうと自分をせめてばかりいました。
その時週一で通っているカウンセラーが「強いっていうのは泣かないで毎日笑顔で外にでることだけじゃないのよ。この辛さに向き合って、泣けるだけ泣いて、沈めるだけ沈んで、元樹くんのことを悼んであげる、そしてそんな自分を許してあげる、それも強さよ。」と言ってくれました。
この辛さの中、ちゃんと息をして一秒一秒を生きている事は強さ。ブログに自分の気持ちを書けるのも強さ。珠央ちゃんママは絶対弱くない!そう思います。
私のブログはhttp://plaza.rakuten.co.jp/ryumaticcanada/
です。あまりちょくちょく更新していないのですが、良かったら遊びに来てください。
私は…珠央に恥じないよう生きていこうと誓いましたが
すぐ気持ちが折れてしまいそうになります。
りうちゃんさんの気持ちよく分かります。
息をしている自分が憎くて仕方ない時もあります。
でも誓いを貫く為にも、ブログを続けていこうと思っています。
強くなんかはなれないけど…たくましくて優しい母親になりたいです。
りうちゃんさんのコメントを読んでそぅ思いました。ありがとうございます(^^)