父が、母が…
珠央の側から離れようとしません。
暇さえあれば、珠央の前に座っています。
私は、珠央の横にお布団を敷いてもらって過ごしています。
何もしてあげる事が出来なかったと嘆く私に
父も母も口々に
『2人とも立派にパパとママだったよ』と言ってくれます。
その言葉に、想いに
私もパパもどれ程、救われた事でしょう。
自分を責める事しか出来なかった私は
病室のベッドの上でパパに何度も繰り返し謝りました。
その度パパは
『謝らなくて良いんだよ』と
いつまでも手を握って一緒に泣いてくれました。
友人に珠央の死を告げるを
送ると私より泣きじゃくりながら電話してきてくれました。
皆の想いが、今の私の生きる活力です。
ありがとうございます
珠央の側から離れようとしません。
暇さえあれば、珠央の前に座っています。
私は、珠央の横にお布団を敷いてもらって過ごしています。
何もしてあげる事が出来なかったと嘆く私に
父も母も口々に
『2人とも立派にパパとママだったよ』と言ってくれます。
その言葉に、想いに
私もパパもどれ程、救われた事でしょう。
自分を責める事しか出来なかった私は
病室のベッドの上でパパに何度も繰り返し謝りました。
その度パパは
『謝らなくて良いんだよ』と
いつまでも手を握って一緒に泣いてくれました。
友人に珠央の死を告げるを
送ると私より泣きじゃくりながら電話してきてくれました。
皆の想いが、今の私の生きる活力です。
ありがとうございます