ムガルの感想

昨夜の続き的な感じ

ムガル、はじめに説明を聞いたときは何やらさっぱり分からなかったけど、やりだしてみると、プレイするだけなら意外と簡単。すげーなコレ

プレイしたボドゲの数、そんなに多くない自分の印象では
カタンの同じ数字のマスに開拓地を集約させていっぺんに生産する感覚と、イエローストーンパークの小さく負けて大きく勝って総合的に１位を目指す感覚と、カウンティング要素の３つがいい感じに混ざってるように思われましたわ。
わっちがグループSNEのゲーム募集に出そうと思ってるゲームもちょっと似てるけど、レベルの高さが全然違うわい(笑)　プロのゲームと較べるのもおこがましいですけど(／。＼)

やりこんでゆくと、各カードの強さが分かってきて、セオリーどおりにゆくか？裏をかいたり漁夫の利を得るか？
みたいな展開になるんだろーけど、カウンティング能力がほぼ零なわっちは、コインの枚数もカードの残り枚数も見当つかないまんま猪突猛進して負ける様子が容易に想像できるのでした・・・(^_^;)

箱も小さいし中身も小さなボードとコインとカードだけなのに、いろんな要素が取り込まれてるゲームだなぁと思いましたよ。

昨夜は３人プレイだったからコインの多い人少ない人が何となく分かった気取って６人でやると頭こんがらがってコテンパンにやられそうで楽しみです(アレ？)