「初春の淡き明るき花束を抱ふる媼(おうな)雪止みにけり(新作)」
実景、、。巧拙は抜きにして、さらさらと、衒(てら)いのない、素直で、明るい歌を詠みたいものだ。
されど、言うは易し、行うは難し。
不尽
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