みなさま、ごきげんよう。
今回はツアーの目玉企画ともいえる「ユニット対決」について書いてあります。
これから、ツアーに参加する方はご注意願います。
ガッツリとネタバレしております。
また、これは母個人の感想です。
どちらかのユニットへの投票を扇動するつもりはございません。
みなさまの目で見て「男」を感じた方へ、ご自身の判断でご投票願います。
とにかく、すごい対決でした。
続きで。
アルバムの特典映像の最初。
すばちゃんの衣装をメイクを見て、この企画の成功を感じたと言っても過言でないと思います。
あの特典映像は大爆笑でした。
一生懸命アピールするみんなが可愛くて面白くて何度も見ました。
そして、それはユニット対決に対しての期待を高める事にもなったのです。
曲だけを聞いた印象は、正直どちらも同じくらいの男度でした。
これらの曲をどんなパフォーマンスに仕上げてくれるのか。
打ち合わせの映像の中に、それぞれのユニットのキーワードが語られていましたね。
ビーストの方で、モザイク処理されている言葉。
娘も私も、なんだろ・・・・?と分からなかったのですが、一緒に見ていた息子が、
「ふんどし一丁」
だよね、と解析しました(笑)
あの文字が消されていたので、本番ではきっとふんどし姿になるのだろう、と予想はしていました。
まず最初にスクリーンに写ったのは、黒縁メガネにスーツ姿の3人。
やるじゃん!!
そう、女子達は男子のスーツ姿が好きです。
特に大好きな殿方のスーツ姿は大好きなのです。
スクリーンに写るPVも大変に気になる所でした。
(ライブの特典映像に入る事を強く希望します!)
会場には、スーツ姿の3人を模している大きなバルーンが浮かんでいます。
アニメ顔のバルーンが可愛いです。
これ、ストラップとかグッズにして欲しいです。
メインステージの横幅いっぱいに広がっている3人。
それぞれの場所で、歌いながらアクションシーンを演じます。
スーツでアクション!
はい、これ素晴らしい。
歌いながらムビステに乗っかって移動するチームビーストの3人。
イケメンのスーツ姿にテンションが上がる会場。
妄想スイッチONになって
脳波も暴走し
この時のマルちゃん!!
すっごいんです、とにかく、すっごくセクシーなんです。
ひゃああああああああああああ。
今回のライブ中のBEST of セクシーはこの時のマルちゃんです。
途中で曲調が変わると、それに合わせてダンスも変わります。
激しく躍動するダンスから、ジャケットプレイも取り入れてます。
中央に止まったステージ。
一瞬の暗転の後、3人はジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを外します。
はい来ました。
ネクタイを外す仕草、これまた女子の大好物。
で、ネクタイを外して、ワイシャツも脱ぎ始めるのです。
場内には大きな歓声が響きます。
いやだ、脱ぐのね。
( ロ)゜ ゜
ズ、ズ
ズボンも脱いでる。
しかも、
ふんどし!
さらに、生のおしり
( T )
( T )
( T )
場内騒然!!
そりゃあ、そうですよ。
だって現役アイドルが、生のふんどし一丁なんだもの。
彼らはお尻もピカピカのツルツルです!!
わかっていたはずです、ふんどし一丁だって・・・でもね、よくある肌色の下着を着て、その上にふんどしだって思っていたものですから。
叫びましたね~ええ、叫びました。
あんなに叫び声がすごかったとうきょうドームは初めてでした。
場内の絶叫を尻目に(ふんどし一丁だけにね 笑)3人は超高速移動でバクステへ。
白く長いふんどしがはたはたと宙を舞いながら。
この視覚効果は絶大です。
今でも目を閉じると、あの白いふんどしが目に浮かびます。
青空を舞う端午の節句の吹流しの如く、彼らのふんどしはドームの風に吹かれて女子たちの目前を颯爽と吹き抜けていくのです。
現存する世界で一番セクシーな吹流しです。
無形文化財として保護されるべきです。
高速移動しながらも、はためくふんどしを肩にかけるヒナちゃん。
ぎゃああああああ。
バクステで腕立て伏せをするマルちゃん。
ぎゃああああああ。
腰を振る亮ちゃん。
ひゃああああああ。
見上げれば、バルーンもふんどし一丁!!
最後の決めポーズでは、マルちゃんもふんどしを肩にのせて、全開!!
亮ちゃんもドヤ顔で見せつける様にして、ふんどしをまくり上げるのです。
伝わるかな~あのふんどし一丁の破壊力。
ドームの天井が裂けると思ったもの。
一日目は、これをスタンドから見ていました。
おおぅ、明日は双眼鏡携帯必至だっ。
そう思って二日目は双眼鏡にてガン見!!
肌質までも確認、更にふんどしの下も確認。
後日楽天で、それも確認(笑)
ふんどし用ではないけども、Tバックがあるんですね。
ふふふふふっ。
いやね、この時ばかりは、バードウオッチャーとして双眼鏡を使った経験が生かされて良かった~。
双眼鏡の一番見やすい一般的な倍率は8倍です。
それ以上の倍率だと手ぶれが酷くなり、ピントを瞬時に合わせるのも大変です。
8倍でも大きく動く物に照準を合わせ続けるのは難しいです。
脇をしめて両手でしっかり双眼鏡を持ちましょう!!
3日目に一緒に入った娘のお友達。
しばらく口を閉じられませんでした('Д')
とにかく、この脱ぎっぷり、潔さ。
これには男を感じましたね。
そしてね、肝心なのは露出が多いというだけではないのです。
スーツにメガネ → 女子の好きなネクタイ緩め → 予想外の生ふん姿
アクション → ゆったりジャケットプレイ → 筋肉美
横幅いっぱい → ムビステ移動 → センターステージで脱ぐ → 高速移動 → なびくふんどし → バクステ移動
一曲の中で様々なギャップや緩急が織り交ぜられており、そこに度肝を抜く爆発的な「ふんどし一丁」という演出、なびく白ふんのインパクトも手伝い、男をどうやって感じさせるか、それを熟慮して魅せてくれたように思います。
存分に「男」を感じさせてくれました。
全くもって、全然ザワザワが落ち着かないままの会場。
狩(仮)が始まります。
ライオンキングのようなPV。
美しい夕景の草原。その岩場に立つ4つのシルエット。
特典映像にあったような、民族衣装に身を包んだ4人が登場。
章ちゃんは上半身裸でした。
よこちょもすばちゃんもたっちょんも、それなりの露出ですが、ある程度は隠れていました(笑)
顔にもペイントがあり、ヤリやほら貝を持ちながらのパフォーマンスでした。
バックダンサーもいて、同じような衣装で踊ります。
4人揃ってリズミカルに腰を振ります。
衣装も揺れています。
ヨシャオ族雨乞いの歌では、コミカルなダンス。
スクリーンにはカエルの帽子を被った姿で登場。
これが、実に可愛い。
雨乞いダンスが終わって、サビの部分は力強く歌い上げられる。
このサビの部分の力強さは日を追って高まって行きました。
高まっていったのは、それだけではありませんでした。
キツめに抱いてまう♪
の所で、よこちょがすばちゃんを後ろから抱きしめるのですが、そちらも日を追うごとにキツさが増していました。
3日目はよこちょは出来るだけ顔をすばちゃんの顔に近づけていました。
すばちゃんは、ちょっと照れていました。
そうそう、ラップの部分のスクリーンが面白かったです。
これも特典に付けてくれるよね、テイチクさん!!
両者のパフォーマンスを見て、親子は初日は「ビースト」に投票しました。
正直な所、初日にビーストを見て、
「これは何をしても勝てないんじゃないのかな」
と思ってしまったのです。
そう思わせる威力があったのです。
ただ、二日目、三日目になると狩り(仮)の、じわじわと来る男を十分に感じていました。
どうかな~今後両者のパフォーマンスは変わってくるのでしょうか?
演出プランに変更はあるのでしょうか?
もしも、狩(仮)がメインステージだけでなくて、ムビステを使って移動し始めると、この戦いはもっと熾烈で面白い物になると思います。
今回はツアーの目玉企画ともいえる「ユニット対決」について書いてあります。
これから、ツアーに参加する方はご注意願います。
ガッツリとネタバレしております。
また、これは母個人の感想です。
どちらかのユニットへの投票を扇動するつもりはございません。
みなさまの目で見て「男」を感じた方へ、ご自身の判断でご投票願います。
とにかく、すごい対決でした。
続きで。
アルバムの特典映像の最初。
すばちゃんの衣装をメイクを見て、この企画の成功を感じたと言っても過言でないと思います。
あの特典映像は大爆笑でした。
一生懸命アピールするみんなが可愛くて面白くて何度も見ました。
そして、それはユニット対決に対しての期待を高める事にもなったのです。
曲だけを聞いた印象は、正直どちらも同じくらいの男度でした。
これらの曲をどんなパフォーマンスに仕上げてくれるのか。
打ち合わせの映像の中に、それぞれのユニットのキーワードが語られていましたね。
ビーストの方で、モザイク処理されている言葉。
娘も私も、なんだろ・・・・?と分からなかったのですが、一緒に見ていた息子が、
「ふんどし一丁」
だよね、と解析しました(笑)
あの文字が消されていたので、本番ではきっとふんどし姿になるのだろう、と予想はしていました。
まず最初にスクリーンに写ったのは、黒縁メガネにスーツ姿の3人。
やるじゃん!!
そう、女子達は男子のスーツ姿が好きです。
特に大好きな殿方のスーツ姿は大好きなのです。
スクリーンに写るPVも大変に気になる所でした。
(ライブの特典映像に入る事を強く希望します!)
会場には、スーツ姿の3人を模している大きなバルーンが浮かんでいます。
アニメ顔のバルーンが可愛いです。
これ、ストラップとかグッズにして欲しいです。
メインステージの横幅いっぱいに広がっている3人。
それぞれの場所で、歌いながらアクションシーンを演じます。
スーツでアクション!
はい、これ素晴らしい。
歌いながらムビステに乗っかって移動するチームビーストの3人。
イケメンのスーツ姿にテンションが上がる会場。
妄想スイッチONになって
脳波も暴走し
この時のマルちゃん!!
すっごいんです、とにかく、すっごくセクシーなんです。
ひゃああああああああああああ。
今回のライブ中のBEST of セクシーはこの時のマルちゃんです。
途中で曲調が変わると、それに合わせてダンスも変わります。
激しく躍動するダンスから、ジャケットプレイも取り入れてます。
中央に止まったステージ。
一瞬の暗転の後、3人はジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを外します。
はい来ました。
ネクタイを外す仕草、これまた女子の大好物。
で、ネクタイを外して、ワイシャツも脱ぎ始めるのです。
場内には大きな歓声が響きます。
いやだ、脱ぐのね。
( ロ)゜ ゜
ズ、ズ
ズボンも脱いでる。
しかも、
ふんどし!
さらに、生のおしり
( T )
( T )
( T )
場内騒然!!
そりゃあ、そうですよ。
だって現役アイドルが、生のふんどし一丁なんだもの。
彼らはお尻もピカピカのツルツルです!!
わかっていたはずです、ふんどし一丁だって・・・でもね、よくある肌色の下着を着て、その上にふんどしだって思っていたものですから。
叫びましたね~ええ、叫びました。
あんなに叫び声がすごかったとうきょうドームは初めてでした。
場内の絶叫を尻目に(ふんどし一丁だけにね 笑)3人は超高速移動でバクステへ。
白く長いふんどしがはたはたと宙を舞いながら。
この視覚効果は絶大です。
今でも目を閉じると、あの白いふんどしが目に浮かびます。
青空を舞う端午の節句の吹流しの如く、彼らのふんどしはドームの風に吹かれて女子たちの目前を颯爽と吹き抜けていくのです。
現存する世界で一番セクシーな吹流しです。
無形文化財として保護されるべきです。
高速移動しながらも、はためくふんどしを肩にかけるヒナちゃん。
ぎゃああああああ。
バクステで腕立て伏せをするマルちゃん。
ぎゃああああああ。
腰を振る亮ちゃん。
ひゃああああああ。
見上げれば、バルーンもふんどし一丁!!
最後の決めポーズでは、マルちゃんもふんどしを肩にのせて、全開!!
亮ちゃんもドヤ顔で見せつける様にして、ふんどしをまくり上げるのです。
伝わるかな~あのふんどし一丁の破壊力。
ドームの天井が裂けると思ったもの。
一日目は、これをスタンドから見ていました。
おおぅ、明日は双眼鏡携帯必至だっ。
そう思って二日目は双眼鏡にてガン見!!
肌質までも確認、更にふんどしの下も確認。
後日楽天で、それも確認(笑)
ふんどし用ではないけども、Tバックがあるんですね。
ふふふふふっ。
いやね、この時ばかりは、バードウオッチャーとして双眼鏡を使った経験が生かされて良かった~。
双眼鏡の一番見やすい一般的な倍率は8倍です。
それ以上の倍率だと手ぶれが酷くなり、ピントを瞬時に合わせるのも大変です。
8倍でも大きく動く物に照準を合わせ続けるのは難しいです。
脇をしめて両手でしっかり双眼鏡を持ちましょう!!
3日目に一緒に入った娘のお友達。
しばらく口を閉じられませんでした('Д')
とにかく、この脱ぎっぷり、潔さ。
これには男を感じましたね。
そしてね、肝心なのは露出が多いというだけではないのです。
スーツにメガネ → 女子の好きなネクタイ緩め → 予想外の生ふん姿
アクション → ゆったりジャケットプレイ → 筋肉美
横幅いっぱい → ムビステ移動 → センターステージで脱ぐ → 高速移動 → なびくふんどし → バクステ移動
一曲の中で様々なギャップや緩急が織り交ぜられており、そこに度肝を抜く爆発的な「ふんどし一丁」という演出、なびく白ふんのインパクトも手伝い、男をどうやって感じさせるか、それを熟慮して魅せてくれたように思います。
存分に「男」を感じさせてくれました。
全くもって、全然ザワザワが落ち着かないままの会場。
狩(仮)が始まります。
ライオンキングのようなPV。
美しい夕景の草原。その岩場に立つ4つのシルエット。
特典映像にあったような、民族衣装に身を包んだ4人が登場。
章ちゃんは上半身裸でした。
よこちょもすばちゃんもたっちょんも、それなりの露出ですが、ある程度は隠れていました(笑)
顔にもペイントがあり、ヤリやほら貝を持ちながらのパフォーマンスでした。
バックダンサーもいて、同じような衣装で踊ります。
4人揃ってリズミカルに腰を振ります。
衣装も揺れています。
ヨシャオ族雨乞いの歌では、コミカルなダンス。
スクリーンにはカエルの帽子を被った姿で登場。
これが、実に可愛い。
雨乞いダンスが終わって、サビの部分は力強く歌い上げられる。
このサビの部分の力強さは日を追って高まって行きました。
高まっていったのは、それだけではありませんでした。
キツめに抱いてまう♪
の所で、よこちょがすばちゃんを後ろから抱きしめるのですが、そちらも日を追うごとにキツさが増していました。
3日目はよこちょは出来るだけ顔をすばちゃんの顔に近づけていました。
すばちゃんは、ちょっと照れていました。
そうそう、ラップの部分のスクリーンが面白かったです。
これも特典に付けてくれるよね、テイチクさん!!
両者のパフォーマンスを見て、親子は初日は「ビースト」に投票しました。
正直な所、初日にビーストを見て、
「これは何をしても勝てないんじゃないのかな」
と思ってしまったのです。
そう思わせる威力があったのです。
ただ、二日目、三日目になると狩り(仮)の、じわじわと来る男を十分に感じていました。
どうかな~今後両者のパフォーマンスは変わってくるのでしょうか?
演出プランに変更はあるのでしょうか?
もしも、狩(仮)がメインステージだけでなくて、ムビステを使って移動し始めると、この戦いはもっと熾烈で面白い物になると思います。