11月4日、日曜日、多くのご家族の方々が参列され、
先に御国に行かれた御家族を思い出しながら、80名近くの方々と共に、礼拝を守ることができました。
召天された方々の写真を飾る台を去年から作成・設置しましたので、皆様のお写真が祭壇に飾られました。
礼拝の中で、召天者のお名前が読み上げられる際、関係のご家族にその場で立ち上がっていただきました。
鈴木牧師の説教は、前半が、中学生以下のお子さん向けに、おじい様、おばあ様が、何を信じておられたか、
これから、先達にならって、次の三つのことを信じて生きていってください、というお勧めがありました。
「神様が生きておられること」「命は、とても大切であること」「イエスさまと手をつないでいくこと」
説教後半は、アブラハムの信仰にならって、目に見えないものを信じて一歩を歩みだす、というお勧めがなされました。