昨日のゼミで、新規事項の追加の審査基準が問われました。
随分実務ちっくだな、と思いました。
妻に、新規事項の追加について質問を受けたので、
審査基準の事例でも使って説明をしようかと思いました。
ふと、
(そういえば、事務所の机の中に、事例集を印刷したのがあったな・・・)
と思い、探してみました。
今のと同じかな・・・と、読んでみると、
なつかしいフレーズが出てきました。
「直接的かつ一義的に導き出せたものとはいえない。」
直接的かつ一義的・・・そんな時代もあったなぁと、随分なつかしい思いになりました。
そんな時代から勉強(というか仕事)してて、未だ受験生というのも・・・。
さっさと受かるか。
なお、今の審査基準は「自明な事項」ですね。
補正書を作成する弁理士も、随分楽になったものであろうと推察します。
随分実務ちっくだな、と思いました。
妻に、新規事項の追加について質問を受けたので、
審査基準の事例でも使って説明をしようかと思いました。
ふと、
(そういえば、事務所の机の中に、事例集を印刷したのがあったな・・・)
と思い、探してみました。
今のと同じかな・・・と、読んでみると、
なつかしいフレーズが出てきました。
「直接的かつ一義的に導き出せたものとはいえない。」
直接的かつ一義的・・・そんな時代もあったなぁと、随分なつかしい思いになりました。
そんな時代から勉強(というか仕事)してて、未だ受験生というのも・・・。
さっさと受かるか。
なお、今の審査基準は「自明な事項」ですね。
補正書を作成する弁理士も、随分楽になったものであろうと推察します。