植物を愛し、実生～栽培、花の鑑賞、撮影、そして、我家の植物を中心
にブログをして楽しんで居ます。
我家の原種シクラメンのヘデリフォリウムが小さく可愛らしい花を咲かせています。
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我家の原種シクラメン（ヘデリフォリウム）の花 ： ヘデリフォリウムは原種シクラメンの中でも、耐寒・耐暑性が強く、秋咲の種類です。夏季、葉は全くありません、花の後に葉を展開して来ます。９月始め頃～花茎を伸ばし、開花を始めます。現在は数鉢咲いて居ます。（撮影：9月20日）
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ヘデリフォリウムの開花状況
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ヘデリフォリウムの白花達
その①
その②
その③
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ヘデリフォリウムの桃色花達
その①
その②
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ヘデリフォリウムの濃紅花達
その①
その②
昨日は雨が降ったりやんだりでした。雨が降る前の午前中と午後の雨降り後の睡蓮とアサザの花を撮りました。
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メダカ池の睡蓮の花 ： 睡蓮のクリーム色の花が咲きました。先日は撮りそこ成ったので、開花を見て早速撮りました。その後雨が降り、雨上がりを見て雨露の付いた花も撮って見ました。 （撮影：9月18日）
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メダカ池で咲く睡蓮の花
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睡蓮のクリーム色の花
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斜め上からの睡蓮のクリーム色の花
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雨が降り止んだ後に撮影の睡蓮の花
雨の水滴が付いている睡蓮の花
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雨の水滴が付いている睡蓮の花をアップ
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メダカ池のアサザの花 ： メダカ池（ひょうたん池）には睡蓮とアサザが植え込んで有ります。アサザは勢いが良くて、１面に広がって来ました。前にもグログしましたが、雨降りの前後で撮影しました。（撮影：9月19日）
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メダカ池のアサザの黄色の花
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アサザの花を一寸アップ
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雨の水滴が付いているアサザの花、水滴の重さで、花茎も傾いて居ました。
庭の長寿梅（八房性ボケ）が春咲いた花に幾つか実を結んでいます。又、この木は四季咲の為、今でも真赤な花を開花して居ます。
昨日、種蒔きした畑には山ウドが植えて有ります。このウドが大木に成って、先端に蕾を多数付けました。
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長寿梅（八房性ボケ）の花と実 ： 庭の長寿梅は四季咲の為、春から次々と真赤な花を開花させてくれます。その内の春に咲いた花が実を結んでいます。実に成るともぎ取って居るのですが、この枝の分だけ残って居ました。 （撮影：9月17日）
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長寿梅の花が次々と咲いて居ます。
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長寿梅の真赤な花をアップ
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長寿梅の実、結実が良いので、通常もいでいます。
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長寿梅の実をアップ
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畑のウドの大木の蕾 ： 畑に植えて有る、山ウドですが大きく成って茎丈も２mにも成って居ます。その先端に多数の蕾をつけて居ます。この蕾が開花すると、花火のスターマインの様な異様な綺麗さが有ります。来春には極太ウドが採れそうです。 （撮影：9月17日）
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山ウド畑の一角です。
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山ウドの一番茎丈が伸びて、多数の蕾を付けた株です。
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山ウドの蕾 ①
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山ウドの蕾 ②
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山ウドの蕾 ③
山ウドの蕾が開花すると、白い花でとても綺麗な物です。その時には報告しますね。・・・
待望の雨が昨夜降ったので、今日は時々雨の降る空模様でしたが、早速野菜の種蒔きをしました。大根と白菜です。白菜はポットにも蒔いて見ました。
そして夕方に成って、稲刈りの終わった田園風景を見に行って見ました。彼方此方に雲が有りましたが、夕焼けも綺麗でした。
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野菜の種蒔き ： 時々雨に打たれながら、畑に畝を立てて、肥料（化成・トンプン）を施し、大根と白菜の種蒔きをしました。ポットにも白菜を蒔いて見ました。こちらは少し大きく成った苗を畑に植え込みます。 又、成長過程を報告しますね。（撮影9月17日）
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畑に畝を造って蒔いた状態、解かり難いかな！
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白菜をポットに３から４粒づつ蒔きました。（４８ポット）
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稲刈りも終わった田園風景 ： 夕方、田圃の畦道の方に行って見ました。もう殆んど、稲刈りも終わた田園風景です。田圃によって、稲わらを切断して田圃にすいた様に成って居る所が一番多く、稲わらを束ねて乾燥させている所も有ります。、そして以前は稲をはんでに吊るして、自然乾燥してから脱穀した物ですが、このはんでに吊るして有る田圃は少なく成って来て居ます。 稲作も機械化が進んでいますからね。 又、西と東の空が夕陽で綺麗でした。 （撮影：9月17日）
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脱穀しながら、稲わらを機械で切断して、一面にすいた様に成っている田圃。
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脱穀した稲わらを束ねて、乾燥して有る田圃。
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稲をはんでに吊るして、自然乾燥してから脱穀、少なく成ったはんでの有る田圃。
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西の空を見ると雲と夕陽によりとても綺麗な光景でした。
雲と夕陽の織成す西の空の光景 ①
雲と夕陽の織成す西の空の光景 ②、奥只見からの高圧送電線の鉄塔・・
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東の空を見ると、入道雲！の様なもくもくとした雲が夕陽に照らされて、夕焼け色に染まって居ました。
東の空が夕陽に照らされている光景。
斑入り洋種ヤマゴボウは鉢植えの為、大きく成らずに、葡萄の様な実を付けて居ます。大きく成った洋種ヤマゴボウは道端で良く見られます。しかし毒性の強い植物ですので、ヤマゴボウと間違って食べてはいけませんよ。
＜葉、茎、花、実、根のどれにも毒があり、食べると下痢、嘔吐、 麻痺が起こりひどい時には生命の危険もありえます。＞
ヤマゴボウの漬物等は全く異なる、アザミの一種モリアザミまたは野菜のゴボウの根です、いずれもキク科で、類縁関係も遠い物ですよ。
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洋種ヤマゴボウの実 ： 洋種ヤマゴボウは道端などで大きくなった木をよく見かけます。この斑入りを鉢で栽培して居る物で、鉢上から背丈も２０cm程の小さい物です。今これに葡萄の様な実が生って居ます。しかし、葉、茎、花、実、根のどれにも毒がありますので絶対に食べない様にね・・（汗） （撮影：9月15日）
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道端の洋種ヤマゴボウ、まだ実は色付いていません。背丈1m50cm
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斑入り洋種ヤマゴボウ、斑入り葉と真赤な茎、山ブドウの様な実。背丈20cm
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斑入り洋種ヤマゴボウ、山ブドウの様な綺麗な実、毒です食べない様にね。
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開花始めた岩ギボウシ ： 種を蒔いて3年目の青葉の岩ギボウシが花茎を上げて来て開花始めました。種苗箱に岩ギボウシの種を蒔き、斑入りの株のみ抜いてはちうえして、他をそのままにしてしまった物です。処分するのですが花茎が上がって来たので、花を見てからにしましょうかね。変わり花でも有るかな！・・・欲が深いよ・・（汗） （撮影9月15日）
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青葉岩ギボウシがぎっしりの中から花茎がポツポツと伸びて来ています。
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アップすると、こんな状態です。
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幾つか開花始めて来ました。これからお花畑に！
