いのち大事にリレー

　徳丸高齢者在宅サービスセンターからバトンを受け取りました

　音羽台居宅支援です。

世の中は皆様のおかげもあり、感染者数も減ってきております。週明けには解除宣言があるのではとも言われています。

これにつきましては皆様の努力、行政や病院の検査体制や、感染を広げないよう命を懸けて治療検査に当たった医療従事者の方のおかげとも思います。ありがとうございます。未知のウイルスとの戦いで、自分が感染するリスクが高く、かつ自分だけではなく大事な人にまで感染の恐れがあり、ややもすれば命を落としかねない中で、誰かに代われるわけではない状況を考えますと改めて頭が下がる思いです。

考えるに医療従事者の皆様のお世話にならない配慮が必要と考えています。3密を守ることで、少しでも負担を減らせましたらと取り組んでいます。

体を張って’いのち大事にリレー’を体現してみました。

介護支援専門員の立場から様子をうかがっておりますと通所利用見合わせの方が多くうかがえます。

活動量が減ったせいで、足元がふらふらする。生活リズムが崩れて、寝ている時間が多くなったや、一方では家の家事を手伝ってくれているなどう伺います。

でもやはり元の生活に戻りたいとおっしゃいまっす。介護保険サービス再開はもとより、少しづつ外に出て社会参加ができましたらと考えております。

それでは音羽台ﾚｼﾞﾃﾞﾝｽ　～音羽台みんなの生活ブログ～　へバトンを渡します。よろしくお願いいたします！！

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