初めてご覧になる方々へご挨拶
葵龍雄って何者?
HPの主旨
なぜ台湾で開設しているか(法的問題について)
個人情報保護法等について(法的問題について)
どういう少年犯罪者を暴露するか
メールについて
掲示板について
情報収集の方法について
ようこそいらっしゃいました。初めまして。葵龍雄と申します。どうぞよろしく。
葵龍雄って何者?
アジア人とだけ申し上げておきます。それ以外のことは国籍も含め、伏せさせていただきます。
読み方はどのように読んでくださってもけっこうです。日本の方ならば「あおいたつお」と読む人が多いかと思いますが、「キリュウユウ」でも「キロンウ」でもけっこうです。
HPの主旨
このHPは、日本国の少年法61条によって匿名とされている未成年凶悪犯罪者を実名暴露し、制裁を加えるために開設したものです。被害者の怒り、悲しみをしり目にのうのうと生きている犯罪者に、被害者の苦しみの一分なりとも味わわせるために開設しました。
このHPによって犯罪者予備軍の少年たちが恐れ、犯罪を思いとどまってくれたら、と願っています。
なぜ台湾で開設しているか(法的問題について)
少年法第61条には罰則規定がありません。出版物で犯罪少年を実名暴露しても、その筋からの叱責はあるようですが、刑罰はありません。
しかも、インターネットは出版物ではありませんから、この条文は適用されないというのが通説となっています(これには法務省内部でも異論もあるようですが)。
しかし実際には、インターネットで犯罪少年の実名暴露HPを開設した場合、プロバイダによってHPを潰されるというのが現実であります。
これはじつは強制力のない、法務省からの「行政指導」、プロバイダ業界での「自主規制」によって行われているのですのですが、とにかく削除を受けるという現実があります。
こういう規制を避けるため、日本国外にて開設しました。
さて、ではなぜその中でもよりによって台湾なのか?という問題ですが、実は身元を隠すのに、この国ほど安心できる国はないのです。
日本との国交が断絶状態となっています。こういう国は台湾と北朝鮮しかありません。北朝鮮では民間人が利用できるプロバイダの存在が確認できないので、したがって台湾しかないということです。
「少年法に違反しなくても名誉毀損罪になる」などとのたまう人も日本にはいるようですが(だとしたら成人犯罪者を実名報道するマスコミもすべて名誉毀損罪です)、こんなばかな罪で告訴されるとは思えませんし、この罪は親告罪ですから少年犯罪者が私を告訴したら恥の上塗りでしょう。
しかし世の中は広い。そういう恥知らずなクソガキもいるかもしれません。すれば日本警察が捜査に乗り出そうとするかもしれません(これもまためったにないことだとは思います。クソガキのばかな訴えをまともに取り上げるならば神経がどうかしています)。
これが台湾以外の国だったなら、国交も条約もあるから、現地警察に捜査協力を頼むことができます。現地警察がプロバイダに乗り込み、私の身元を調べ上げ、それを私のいる国の警察へ報告するでしょう。
ところが台湾は国交がないから、こういう他の国のような手続きがとれないのです。
私が追跡されるとしたらどういう流れになるか、図に示しましたのでご覧ください。
というわけで、世界中にあまたにある国々の中で、私は台湾を選んでいるというわけです。クソガキを確実に糾弾するためには、まずは自身の身の安全をはからねばなりません。
このことを「卑怯だ」「フェアじゃない」と感じる人は、別コーナー『Q&A』をお読みください。
個人情報保護法等について
最近日本国では「個人情報保護法」という法律ができるようです。この法律は、個人情報を保有する者を「個人情報取扱事業者」とみなし、その個人情報取扱のあり方を規制する法律です。
ただし、ここでいう「個人情報取扱事業者」とは、5000人分以上の個人情報を保有している者に限定されています。
幸か不幸か私はそこまでのクソガキ犯罪者どもの情報を保有していませんので、私に対してはこの法律は適用できないこととなります。
中華民国での似た法律として「電脳処理個人資料保護法」というものがあります。
これの適用範囲は、官庁、通信事業者、病院、学校、金融業者、保険業者、大衆伝播業(マスコミ)、その他主たる業務として個人情報を取り扱う者、とされています。
私のこのHPが「大衆伝播業」に該当するかどうかは、付則の「大衆伝播業電脳処理個人資料管理弁法」で判断されます。
すなわち「大衆伝播業」とは、出版事業者、電映事業者(映画)、無線広播事業者(テレビ、ラジオ)、および有線電視事業者(ケーブルテレビ)、以上です。
私は該当しません。
さらに「その他主たる業務として個人情報を取り扱う者」にも私は該当しません。このHPは言論によるクソガキ糾弾を主たる業務としており、個人情報収集が主目的ではないからです。
このHPは、単なるクソガキデータベースではありません。
ということで、いずれにせよ私のこのHPには、日本国の法律も中華民国の法律も、どちらも適用できないこととなります。
どういう少年犯罪者を暴露するか
いうまでもなくこのHPは私、葵龍雄個人のHPです。したがって私が怒りを覚える少年犯罪者を糾弾します。
基準は、私の感情です。法律上の罪の重さは関係ありません。
ではどういう犯罪少年に怒りを覚えることが多いか?あくまで目安です。
面白半分に、徒党を組んで、人に危害を加える少年犯罪者に怒りを覚えることが多いです。ひとりで犯した犯罪に対しては、徒党を組んでの犯罪に対するほどには、私は怒りを覚えないようです。
従って、法律上の罪に問われなくても、学校内のいじめ等で人を自殺に追いやった者に対しても、殺したいほどの怒りを感じます。そういう者もドシドシここで暴露したいと思います。法律上の刑罰を全く受けていないのだから、その埋め合わせに、刑を受けるクソガキ以上に糾弾すべきだと考えています。
その一方、佐賀のバスジャック犯、歌舞伎町の爆弾魔、渋谷の金属バットマンなどには、それほどの怒りが湧きません(もちろんゼロではありません)。
どうも私は犯罪への怒りに関して、結果よりも動機を重視する癖があるような気がします。
これは私の主観、個人的感情によるものです。したがって異論もあるかと思います。
そういう方は、どうぞこの者たちを糾弾するHPをご自分で開設してください。それをとがめることまではしないつもりです。
メールについて
メールをくださる方は、この前のページの「メールをくださる方は・・・」の文字をクリックしてください。
今までも多数のメールをいただいてきました。どうもありがとうございます。
しかしこちらからはなかなかお返事を送信しづらいものがあります。その理由を申し上げます。
メールを送信しますと受信者の側は、私のメールヘッダから、私の利用しているプロバイダやアクセスポイントを知ることができます。
ご賛同者の皆さんを疑うのは大変申し訳ないことですが、クソガキ曲庇のエセ人権屋が賛同者のふりをしてメールを寄こさないともかぎりません。それについ乗ってしまうと、私の所在がばれてしまいます。
その危険を避けるため、原則としてメール送信はしないこととしております。
どうしてもやむをえず送信しなければならない場合には、国際電話回線を使用し、第三国のアクセスポイントを使用することとなるでしょう。自分にとって負担の大きいことですので、めったにしないと思います。
掲示板について
非常にご要望が多く、私自身もなんとか設置したいと検討したことがあります。
しかし、その筋からの弾圧を避けるためには、やはり台湾でやらなければなりません。日本のレンタル掲示板では、そこの掲示板業者に私の身元がばれてしまいます。
台湾のレンタル掲示板を色々探し、実際に取得もしてみました。
ところがそれは、日本語の文字で書くと文字化けしてしまうものでした。
実に残念です。
あとは私自身が掲示板設置プログラムを修得するか、もしくは日本のレンタル掲示板で、国際電話回線を使用して身元がばれないように管理をするか、どちらかしかありません。
どちらも今の私には余裕のないことです。
というわけで、今のところ掲示板設置のご要望にお応えすることができません。あしからず。
一体どうやって情報収集をしているのか。
方法については伏せさせていただきます。真似する人が増えると情報源に迷惑をかけ、今後やりづらくなるからです。
しかし少し考えればたいていの人には思いつきそうな単純な方法です。本業の片手間にやっているのですから。興信所などではたぶん昔からこういうことをやっていたと思います。私以前に誰もこういう少年犯罪糾弾HPを開かなかったのが不思議でなりません。
過去には「私独自の情報」「私独自の検証」「貴重な情報源」などといった思わせぶりな表現をしたこともありましたが、これらは情報収集方法を伏せるための表現でした。期待なさった方にはお詫びします。
ただ、大げさだったけれども必ずしも嘘ではないのですよ。親しくしていようといまいとに関わらず、知っていそうな人・機関にあたりをつけて、代償を払いながらも頼み込んで聞き出すことができるならば、それは「貴重な情報源」ですし、そういうことを私自ら行うならば、それは「私独自の検証」と言っても間違いではないでしょう。
葵龍雄って何者?
HPの主旨
なぜ台湾で開設しているか(法的問題について)
個人情報保護法等について(法的問題について)
どういう少年犯罪者を暴露するか
メールについて
掲示板について
情報収集の方法について
ようこそいらっしゃいました。初めまして。葵龍雄と申します。どうぞよろしく。
葵龍雄って何者?
アジア人とだけ申し上げておきます。それ以外のことは国籍も含め、伏せさせていただきます。
読み方はどのように読んでくださってもけっこうです。日本の方ならば「あおいたつお」と読む人が多いかと思いますが、「キリュウユウ」でも「キロンウ」でもけっこうです。
HPの主旨
このHPは、日本国の少年法61条によって匿名とされている未成年凶悪犯罪者を実名暴露し、制裁を加えるために開設したものです。被害者の怒り、悲しみをしり目にのうのうと生きている犯罪者に、被害者の苦しみの一分なりとも味わわせるために開設しました。
このHPによって犯罪者予備軍の少年たちが恐れ、犯罪を思いとどまってくれたら、と願っています。
なぜ台湾で開設しているか(法的問題について)
少年法第61条には罰則規定がありません。出版物で犯罪少年を実名暴露しても、その筋からの叱責はあるようですが、刑罰はありません。
しかも、インターネットは出版物ではありませんから、この条文は適用されないというのが通説となっています(これには法務省内部でも異論もあるようですが)。
しかし実際には、インターネットで犯罪少年の実名暴露HPを開設した場合、プロバイダによってHPを潰されるというのが現実であります。
これはじつは強制力のない、法務省からの「行政指導」、プロバイダ業界での「自主規制」によって行われているのですのですが、とにかく削除を受けるという現実があります。
こういう規制を避けるため、日本国外にて開設しました。
さて、ではなぜその中でもよりによって台湾なのか?という問題ですが、実は身元を隠すのに、この国ほど安心できる国はないのです。
日本との国交が断絶状態となっています。こういう国は台湾と北朝鮮しかありません。北朝鮮では民間人が利用できるプロバイダの存在が確認できないので、したがって台湾しかないということです。
「少年法に違反しなくても名誉毀損罪になる」などとのたまう人も日本にはいるようですが(だとしたら成人犯罪者を実名報道するマスコミもすべて名誉毀損罪です)、こんなばかな罪で告訴されるとは思えませんし、この罪は親告罪ですから少年犯罪者が私を告訴したら恥の上塗りでしょう。
しかし世の中は広い。そういう恥知らずなクソガキもいるかもしれません。すれば日本警察が捜査に乗り出そうとするかもしれません(これもまためったにないことだとは思います。クソガキのばかな訴えをまともに取り上げるならば神経がどうかしています)。
これが台湾以外の国だったなら、国交も条約もあるから、現地警察に捜査協力を頼むことができます。現地警察がプロバイダに乗り込み、私の身元を調べ上げ、それを私のいる国の警察へ報告するでしょう。
ところが台湾は国交がないから、こういう他の国のような手続きがとれないのです。
私が追跡されるとしたらどういう流れになるか、図に示しましたのでご覧ください。
というわけで、世界中にあまたにある国々の中で、私は台湾を選んでいるというわけです。クソガキを確実に糾弾するためには、まずは自身の身の安全をはからねばなりません。
このことを「卑怯だ」「フェアじゃない」と感じる人は、別コーナー『Q&A』をお読みください。
個人情報保護法等について
最近日本国では「個人情報保護法」という法律ができるようです。この法律は、個人情報を保有する者を「個人情報取扱事業者」とみなし、その個人情報取扱のあり方を規制する法律です。
ただし、ここでいう「個人情報取扱事業者」とは、5000人分以上の個人情報を保有している者に限定されています。
幸か不幸か私はそこまでのクソガキ犯罪者どもの情報を保有していませんので、私に対してはこの法律は適用できないこととなります。
中華民国での似た法律として「電脳処理個人資料保護法」というものがあります。
これの適用範囲は、官庁、通信事業者、病院、学校、金融業者、保険業者、大衆伝播業(マスコミ)、その他主たる業務として個人情報を取り扱う者、とされています。
私のこのHPが「大衆伝播業」に該当するかどうかは、付則の「大衆伝播業電脳処理個人資料管理弁法」で判断されます。
すなわち「大衆伝播業」とは、出版事業者、電映事業者(映画)、無線広播事業者(テレビ、ラジオ)、および有線電視事業者(ケーブルテレビ)、以上です。
私は該当しません。
さらに「その他主たる業務として個人情報を取り扱う者」にも私は該当しません。このHPは言論によるクソガキ糾弾を主たる業務としており、個人情報収集が主目的ではないからです。
このHPは、単なるクソガキデータベースではありません。
ということで、いずれにせよ私のこのHPには、日本国の法律も中華民国の法律も、どちらも適用できないこととなります。
どういう少年犯罪者を暴露するか
いうまでもなくこのHPは私、葵龍雄個人のHPです。したがって私が怒りを覚える少年犯罪者を糾弾します。
基準は、私の感情です。法律上の罪の重さは関係ありません。
ではどういう犯罪少年に怒りを覚えることが多いか?あくまで目安です。
面白半分に、徒党を組んで、人に危害を加える少年犯罪者に怒りを覚えることが多いです。ひとりで犯した犯罪に対しては、徒党を組んでの犯罪に対するほどには、私は怒りを覚えないようです。
従って、法律上の罪に問われなくても、学校内のいじめ等で人を自殺に追いやった者に対しても、殺したいほどの怒りを感じます。そういう者もドシドシここで暴露したいと思います。法律上の刑罰を全く受けていないのだから、その埋め合わせに、刑を受けるクソガキ以上に糾弾すべきだと考えています。
その一方、佐賀のバスジャック犯、歌舞伎町の爆弾魔、渋谷の金属バットマンなどには、それほどの怒りが湧きません(もちろんゼロではありません)。
どうも私は犯罪への怒りに関して、結果よりも動機を重視する癖があるような気がします。
これは私の主観、個人的感情によるものです。したがって異論もあるかと思います。
そういう方は、どうぞこの者たちを糾弾するHPをご自分で開設してください。それをとがめることまではしないつもりです。
メールについて
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今までも多数のメールをいただいてきました。どうもありがとうございます。
しかしこちらからはなかなかお返事を送信しづらいものがあります。その理由を申し上げます。
メールを送信しますと受信者の側は、私のメールヘッダから、私の利用しているプロバイダやアクセスポイントを知ることができます。
ご賛同者の皆さんを疑うのは大変申し訳ないことですが、クソガキ曲庇のエセ人権屋が賛同者のふりをしてメールを寄こさないともかぎりません。それについ乗ってしまうと、私の所在がばれてしまいます。
その危険を避けるため、原則としてメール送信はしないこととしております。
どうしてもやむをえず送信しなければならない場合には、国際電話回線を使用し、第三国のアクセスポイントを使用することとなるでしょう。自分にとって負担の大きいことですので、めったにしないと思います。
掲示板について
非常にご要望が多く、私自身もなんとか設置したいと検討したことがあります。
しかし、その筋からの弾圧を避けるためには、やはり台湾でやらなければなりません。日本のレンタル掲示板では、そこの掲示板業者に私の身元がばれてしまいます。
台湾のレンタル掲示板を色々探し、実際に取得もしてみました。
ところがそれは、日本語の文字で書くと文字化けしてしまうものでした。
実に残念です。
あとは私自身が掲示板設置プログラムを修得するか、もしくは日本のレンタル掲示板で、国際電話回線を使用して身元がばれないように管理をするか、どちらかしかありません。
どちらも今の私には余裕のないことです。
というわけで、今のところ掲示板設置のご要望にお応えすることができません。あしからず。
一体どうやって情報収集をしているのか。
方法については伏せさせていただきます。真似する人が増えると情報源に迷惑をかけ、今後やりづらくなるからです。
しかし少し考えればたいていの人には思いつきそうな単純な方法です。本業の片手間にやっているのですから。興信所などではたぶん昔からこういうことをやっていたと思います。私以前に誰もこういう少年犯罪糾弾HPを開かなかったのが不思議でなりません。
過去には「私独自の情報」「私独自の検証」「貴重な情報源」などといった思わせぶりな表現をしたこともありましたが、これらは情報収集方法を伏せるための表現でした。期待なさった方にはお詫びします。
ただ、大げさだったけれども必ずしも嘘ではないのですよ。親しくしていようといまいとに関わらず、知っていそうな人・機関にあたりをつけて、代償を払いながらも頼み込んで聞き出すことができるならば、それは「貴重な情報源」ですし、そういうことを私自ら行うならば、それは「私独自の検証」と言っても間違いではないでしょう。