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後半戦、二人がツアーを面白くする! 遼、勇太、夏の決意

2011年08月12日 03時47分36秒 | 日本スポーツも災害にも負けるな
【 ゴルフコラム 】

後半戦、二人がツアーを面白くする! 遼、勇太、夏の決意

文=井上兼行 写真=望月仁/アフロ
2011年8月11日

ゴルフコラム


池田勇太
有言実行の先に目標達成あり!

今季の男子ツアー10戦目となったサン・クロレラクラシック(7月28~31日、北海道・小樽CC)の大会前の練習日。池田勇太は、次のように語っていた。

「この試合のあと、米国で2試合がある(世界ゴルフ選手権のブリヂストンインビテーショナルとメジャー最終戦の全米プロゴルフ選手権)。勢いをつけて米国に行くためにも、小樽で優勝したい」

初日や2日目までの成績を見て、“優勝に向けて頑張る”というコメントはこれまでもあったが、大会前から「優勝する」と目標をここまで力強く宣言したのは、池田のプロ人生の中ではじめてだろう。

実際、初日に66を出して、トップと1打差の2位。絶口調だった。

「成績だけ見ればいいけど、絶好調というわけではないよ。100点満点ではなかったね。でもね、シーズン序盤にあった波が、一時停滞していたけど、二つ目の波が来ているよ」

2日目、パープレーの72で回ったが、順位を落とし首位に7打差の4位タイ。口は閉じられた。

「かみあわなかった」

スコアがよければ絶口調、満足できない成績であれば口を閉じる。ある意味分かりやすく、プロ魂の一つの表れだ。これが池田のプロスタイル。しかし、そこで勝つのは池田の強さ。

3日目に64を出して単独トップで迎えた最終日。4バーディ、4ボギーと苦しい展開となったが、勝負どころでのバーディ奪取で、今季初勝利をもぎとった。

もちろん絶口調だった。

「今季は、早い段階で優勝するというのが一つの目標だったけど、7月の最終週で優勝。すごくうれしいよ。でもね、何ていえばいいのか……。物足りなさがある。(優勝争いをした)平塚(哲二)さんも、自分と同様に後半になってパットが入りだした。だから、もう少し戦いたかった。18番、4日間の72ホール目で終わってしまうのかぁ、という感じでした」

“勝ってうれしい”ではなく、勝ち方にもこだわりを表すのは、これが通算9勝目という、これまでの経験があるからこそ。強い池田だからこそ。そして、目標があるからだ。

「一昨年、昨年と4勝ずつできました。今年の目標も4勝以上。そして最多勝を目指したい。その先には、賞金王を目標にしている。当初の“早期に1勝”より、予定は遅れたけど、これで2勝目、3勝目、4勝目……、そして賞金王の目標に向けてスタートできた。これからですよ」

これで賞金ランキング3位になった。1位は金庚泰、2位は石川遼。金、石川、池田と三つ巴となった昨季終盤戦の様相になってきた。これで面白くならないわけがない。


バトン優勝、小林11位 F1ハンガリーGP決勝

2011年08月12日 03時42分38秒 | 日本スポーツも災害にも負けるな

バトン優勝、小林11位 F1ハンガリーGP決勝

バトン優勝、小林11位 F1ハンガリーGP決勝

 

 F1ハンガリーGPで今季2勝目を挙げたバトン(右)。左は祝福する2位のフェテル=ブダペスト(ロイター=共同)

 

佐藤、自己最高の4位 インディカー第11戦

 自動車のインディカー・シリーズ第11戦で自己最高の4位に入った佐藤琢磨(手前)=米オハイオ州レキシントン(AP=共同)

8日 10時58分
オートバイの鈴鹿8耐決勝 秋吉、伊藤、清成組が優勝

 優勝した秋吉、伊藤、清成組の清成龍一(11)=鈴鹿サーキット

31日 21時34分

佐藤、自己最高の4位 インディカー第11戦

2011年08月12日 03時39分43秒 | 日本スポーツも災害にも負けるな

佐藤、自己最高の4位 インディカー第11戦

佐藤、自己最高の4位 インディカー第11戦

 

 自動車のインディカー・シリーズ第11戦で自己最高の4位に入った佐藤琢磨(手前)=米オハイオ州レキシントン(AP=共同)

 

バトン優勝、小林11位 F1ハンガリーGP決勝

 F1ハンガリーGPで今季2勝目を挙げたバトン(右)。左は祝福する2位のフェテル=ブダペスト(ロイター=共同)

31日 23時39分

清武、A代表デビュー2アシスト

2011年08月12日 03時07分32秒 | 日本スポーツも災害にも負けるな

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  • 清武、A代表デビュー2アシスト

清武、A代表デビュー2アシスト

2011年8月11日 08時00分
サンケイスポーツ新聞社

清武、A代表デビュー2アシスト
(サンケイスポーツ)

 サッカー・キリンチャレンジ杯(10日、日本3-0韓国、札幌ドーム)「清武」コールが札幌ドームにこだました。韓国相手に3点差の完封劇。初招集のMF清武がその立役者となった。

 

 

 「最初のプレーがうまくいったらできると思っていた。(2アシストは)よかったと思いますが、もっとボールに絡めたらよかった」

 出番は突然回ってきた。前半35分に負傷したMF岡崎にかわってピッチに登場すると後半8分だ。DF駒野のシュートのこぼれ球に反応し、絶妙のラストパス。MF本田の得点を演出した。

 同10分にもMF香川の得点をアシスト。「ミスもあったし、シュートがなかった」と自己評価は厳しいが、背番号「11」が最後まで輝きを放ったのは事実だ。交代した岡崎も「やっぱり能力が高い。自分もがんばらないといけない」。同じポジションの海外組に危機感を抱かせるほどの活躍だった。

 悔しさをバネにここまできた。大分・明治北SSCに所属していた12歳のときだ。日本一を決める大会の準々決勝で相手選手に暴言を吐き、一発退場。同チームの新庄道臣(みちおみ)総監督(66)は当時のチームについて「ひろし(清武)がいる、いないじゃ(チームは)全然違う」。主将を欠いたチームは準決勝で敗退。スタンドからひとり、悔し涙を流した。

 「次のJリーグに向けてしっかりとやっておきたい」と清武。U-22日本代表とフル代表も兼務するが、最高のデビューに浮つくところは一切ない。その目はロンドンとブラジルをしっかりととらえていた。

 

 


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ザック、“サッカー王者”防衛!なでしことアベック戴冠

2011年08月12日 03時03分57秒 | 日本スポーツも災害にも負けるな

ザック、“サッカー王者”防衛!なでしことアベック戴冠

2011年8月11日 17時00分
夕刊フジ

ザック、&ldquo;サッカー王者&rdquo;防衛!なでしことアベック戴冠
(夕刊フジ)

 韓国に3-0で快勝した日本は、これで15試合連続無敗に。代表の史上最長記録をまたも更新した。同時にザッケローニ監督が就任して以来の不敗神話も、「12」まで伸びた。

 9勝3分け。指揮官の母国イタリアのサッカー哲学よろしく、サムライブルーはとにかく負けない。

 世界中の物好きなサッカーファンにも、日本の「世界王者」としての風格と安定感は、だいぶ認知されてきたはずだ。

 英国ウェブサイトが認定する「アンオフィシャル・フットボール・ワールドチャンピオンシップ(=UFWC、非公式サッカー王者)」の現王者である日本は、挑戦者の韓国を退けたことで、節目となる10度目の防衛に成功した。

 UFWCは1873年にスコットランドに勝ったイングランドを初代王者として、ボクシングのタイトル戦と同様に、国際Aマッチで王者を倒したチームに王座が移る方式を採用している。

 ザックジャパンは昨年10月の親善試合で、当時の王者アルゼンチンを破ってタイトル奪取。なお女子日本代表「なでしこジャパン」も、先月の女子W杯決勝で米国を下した際に、女子版UFWCの王座を手にしている。

 史上8カ国目(のべ10カ国目)のアベック世界王者は来月から、立て続けに“防衛戦”に臨むことになる。まず来月1日に女子が中国・済南でロンドン五輪アジア最終予選のタイ戦。翌2日には男子がブラジルW杯アジア3次予選の北朝鮮戦をさいたまで行う。

 いよいよ国際大会の出場権をかけた真剣勝負がスタート。日本のみならず、“世界王座”の行方を気にする世界中の好事家にとっても、手に汗握る季節の到来だ。

 

 


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