チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

日本独立の希望・アメリカ大統領選挙2020 

2020-12-07 12:17:19 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
感謝祭から始まるホリデイシーズンに入り、身の周りが慌ただしくなっており
ズボラなチャーリーには仕事が過密スケジュールになり、その上新会社に移行
を受け業務上のネット講習が重なり「ボーっと」している時間が無く気が重い
です。

さてさて、話をアメリカ大統領選挙2020に移しましょうか・・・民主党側
の、モトイ! カバールマフィア新世界秩序推進派の凄まじい不正選挙です。
なりふり構わず、D・トランプ大統領をその椅子から引きずる降ろそうという
邪悪で強大な意思が動いている事はもう誰の目にも明らかです。

買収なんて生易しい物ではなく、開票所のスタッフの強引なバイデン票への
加算・集計ソフトの改ざん・軍兵士から回収票の投棄・死者の名前までも持
ちだし投票者名簿の数を無視したバイデン票への加算等々のありとあらゆる
手段でバイデン票の増加を行っています。

これは何を物語っているかと言うと、アメリカ合衆国を食い物にしたいカバー
ルマフィア新世界秩序を目指す連中は、2016年のD・トランプ大統領の就任
以降の4年間で相当にその勢いを止められたということで、危機感を抱き反抗
の手始めとして、D・トランプ大統領の追い落としからと言う事ですが見事に
大失敗。これほど大々的に大風呂敷を広げ、悪事をやらかした連中には冷静
に周囲の状況が見えていませんでした。 簡単に言えば、自分たち以外の半分
のアメリカ市民は、大統領選挙そのものを悪意ある不正な行為で成立させよう
とする事を許さない。という小さな子供でも判る事を見落としていました。 




マスコミ・TV・新聞に対し、D・トランプ大統領を叩き反トランプキャン
ペーンを実行させウソの報道を流し続け、市民の洗脳マシーンとしての役割
を持たせ日々延々とデタラメな情報を流した事により、今の大衆は茶番・で
っち上げ不正選挙をTV・マスコミの報道の通り信じるだろう、とした我々
を奴隷と見下し、バカにし、奢った結果の世界から大失笑を受けた形になり
つつあります。

結果は、D・トランプ大統領側、つまりアメリカ合衆国をカバールマフィア、
新世界秩序推進派から守ろうとする愛国者達の勝利に間違いないと信じます。

チャーリーはこのアメリカ合衆国愛国者の勝利を是非とも心から願っています。


アメリカ合衆国愛国者の勝利は、自ら主権国家を邪悪な寄生虫共から守る
戦いという構図から、世界中にひろがる主権国家に寄生する寄生虫共の
駆除の先駆けとなる戦であると見ます。日本が日本であるための真の独立は、
それぞれの国々の主権国家が、平和的な自主独立が維持され初めて可能にな
ると考えるからです。

1945年大東亜戦争敗戦後、日本はGHQ・連合国軍の監視下に置かれた時か
ら、彼らの日本支配が始まりサンフランシスコ講和条約以降も変わらず、「日
本国憲法」という連合国軍軍政憲法の下、「民主化」という二重行政を隠すウ
ソがまかり通り、カバールマフィア・新世界秩序派が創り出した冷戦構造とい
う対立軸のに組み込まれた中で75年が過ぎました。



世界を戦争・紛争・対立に引きずり込み、若者(兵士)の命を奪い、市民の
命を奪い・資産を破壊し、その上で資源と人々の時間を奪い、世界の富を手
中に収めようとするカバールマフィアと新世界秩序派の思うようには行かな
くなった。D・トランプ大統領がバカ共の排除に動き出したからです。

2020年大統領選挙の結果はまだ出ていませんが、D・トランプ大統領が再選
したら、日本はハッキリと明確に「武装永世中立国」への道筋を宣言し国際
連合の離脱と、日米安保他米軍との各協定を破棄し主権を取り戻す行動に
出るべきです。

現段階においてチャーリーが考える
「日本をカバール寄生虫マフィア・新世界秩序派から守る」手段は
「武装永世中立国への移行しか無いと断言します。







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