チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

9.11から15年、奴らのウソに流されちゃダメ!

2016-09-12 15:37:05 | 護憲・反戦・非暴力
アメリカの公式表を信じる信じないは、そりゃ各人それぞれ
自由だヨ。

しかし、ウソは看破しなくちゃネ。ウソがあるって事は何か
を隠そうとしているって事。それがバレたら特定の権力者た
ちが法の下に裁かれるとか、権力の座から失脚するとか、連
中に不利益が起こるから事実を闇に葬っているという事なん
だ。そこは明らかなんだけどね。

「愛」とか「平和」の意味を知っている人なら、それがかけ
がえのない物だという事を知っている人ならば9.11のアメリ
カの公式発表はデタラメだという事も解ってないとね。

チャーリーが、様々な9.11検証サイトで確信したのはやはり
ウソだ。という事。その根拠は以下の通りでその背景にはシ
ナリオを書いた組織があり、実行犯があり、そしてマスコミ
がそのシナリオで描かれたウソを事実として報道した。

まずは、旅客機が突っ込んだだけで貿易センタービルのよ
な巨大なビルが崩壊するわけがない。飛行機ってやつは効率
よく飛べるように安全性を確保し同時に出来るだけ軽く設計
される。

大きな機体で人を運び荷物を運ばなくてはならないからネ。
当然軽いほうが燃費も良い。軽いという事は衝突のエネルギ
ーで相当量の質量はあるから衝突すればその衝突の箇所は大
きなダメージ受るが、ビル本体が崩壊するほどの損傷は無い。

ビル全体の質量と飛行機の質量を比較したら素人でもわかる
事。

仮にもし9.11の貿易センタービルの崩壊が旅客機の衝突が原
因ならば、今現在世界の空を飛んでいる総ての旅客機は超高
効率破壊兵器であり凶器として認識しなくてはならないし、
即時すべての旅客機の運航をストップしなくてはいけないハ
ズ。でも誰もその事は指摘していないし、相変わらず旅客機
は安全だとして運航されている。

貿易センターが崩壊したのは旅客機が突っ込んだのではなく
ビルの内部から爆発物によって破壊されたことが原因。当然
その爆発物を仕掛けた組織がシナリオを書いた犯人もしくは
共犯者。

現場で溶けた鉄骨を調査し旅客機による破壊出はなく鉄骨が溶
かされたことによる破壊だと発表した大学教授が圧力を受け職
を失ったが彼は事実は曲げられないとして、自分の発表した説
訂正してはいない。


ペンタゴン・アメリカ国防総省には旅客機は突入していない。
だって、壊れた飛行機の残骸が無いし、破壊された跡が突入し
たとされるボーイング757の実際の大きさに合っていない。機
体の残骸エンジンの残骸はどこに消えた? 人が座っていた座
席と乗客はどこに消えた?消えるハズが無いヨ。 元々旅客機
が突っ込んだのではないからネ。現場の状況からペンタゴンを
破壊したモノはトマホーク巡航ミサイルだという説が有力。ミ
サイルを発射できるのは誰? 軍! もしくは製作しているメ
ーカー。



チャーリーが言いいたいのは、3025人の犠牲者、6291人もの負
傷者が発生した事に対してはどう責任を取るのかって事。多く
の一般市民と市民を助けようと文字通り必死に働き殉職した消
防士、警察官。

ウソで固めた公式発表で結論付けられた、アルカイーダを事件
の容疑者とする事で話が終わると思ったら大間違い。当のアル
カイーダもシナリオの中の登場人物で最初から犯人役と決まっ
ていてこれも出来レース。

その後アルカイーダを掃討するという名目で中東・アフガニス
タンに派兵しそれに従い命を落とした兵士達もニューヨークで
殉職した消防士・警察官のように三文芝居のシナリオの中で命
を落としたという事になる。気の毒な話。

その後このシナリオは現在のシリア情勢に繋がり、アルカイー
ダがISISに代わり連綿とつながっていく。

んじゃ、このシナリオを書いた奴は誰だ?という事なんだけど
「軍・産・政」の複合組織。

軍=アメリカ国防総省ではなくてその中の一部。
産=これは軍需産業界。繋がりを追っていけば産業界のほとんど
政=軍需産業界から政治資金を受けている連中と金でつながって
いるその仲間おまけにマスコミ
こいつらは血に飢えた守銭奴共。暖かい血の通った人じゃない。

こいつらが人の血を吸い上げ、命をゴミのようにあつかい連中の
世界の維持を企んでいる鬼・悪魔。9.11の犠牲者も連中に利用さ
れただけ。我々はその事を認識して、間違っている事を正す声を
怒りをもって挙げなくちゃならない。

2001年9月11日 ニューヨークで犠牲になられたすべての人々に
対しご冥福をお祈りします。そして同じ日に同じ場所で傷ついた
すべての人々にお見舞いを申し上げます。

失われた多くの命によって平和な世界が訪れることを信じて・・・



あっ、そうそう
31年前の「日航機123便墜落事故」も事故じゃなさそうです。












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