アメリカ合衆国大統領選挙２０２０から学ぶべき事とは？

日本の腐り切ったメディアは民主党バイデン大統領候補の当選を確定として報道している様ですが、これは明らかな情報操作です。　今このブログを書いている１１月１０日現在州の多くは未だ開票作業中。また、いくつかの州では州司法長官の権限により開票のやり直しを指示しています。また、元連邦検察官のシドニー・パウエル女氏がミシガン州での開票には開票ソフトの不具合がアルゴリズムの書き換えによって意図的に引き起こされた事により、州内総ての集計をやり直す事が必要だと指摘しています。

また、フィラデルフィアの開票所では、開票に携わっていた民主党員ブライアン・マッカシー氏は、開票所の開票と集計に明らかな不正・もしくはその疑いが濃厚である事を指摘し、民主社会の危機として訴えています。

これらの事から、今回のアメリカ大統領選挙によってハッキリした事は、ＤＳ、グローバリスト、国際ユダヤ金融、軍産複合体、カバールマフィアによって民主主義・自由主義への攻撃が行われ、今ある社会秩序を崩壊させようとする大きな力が働いたと視なければなりません。

もはや、政党対政党、社会主義・共産主義　対　民主主義・自由主義、キリスト教　対　イスラム教、白人　対　有色人。　右　対　左、　黒　対　白、　といった今までの対立軸（これすら人為的に造りだされたモノ）と言ったフィルターで政治や社会構造を見ては本質が見えない。と言う事を明確に世界に説いたこの上ない実例であるとチャーリーは皆さんに提唱します。

ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義　に対し　主権国家の原則を守る保守主義　との明確な対峙が明らかになりまた。　

このディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義　の目的は世界中の富・資源・労働者・人の持つ時間の集中とその収奪を一元化する事に他なりません。　国際連合は組織としてその中核となるでしょう。　ヨーロッパで行われたユーロ体制はその実験です。

ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義は前大統領オバマ政権まではアメリカ合衆国に巣食い、アメリカの国力・軍事力を最大に利用し順調に中東イスラム圏、北アフリカ、中南米、において世界統一の道筋を付けガッチリとそのイニシアチブを握って来ましたが、保守主義のトランプ大統領は2016年就任直後より、アメリカ国内に寄生しアメリカ人の命を戦場に向かわせ、税金を使い、他国の主権を蹂躙するディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義の代理店であったホワイトハウスと合衆国の政権をアメリカ人の手に戻しました。

この４年間の大掃除で力を削がれた民主党と寄生虫共は最後の手段として、大統領選挙を乗っ取り、組織ぐるみの不正を働き誰もが民主主義への兆戦だと明らかに解かる様な愚かで醜い方法で墓穴を掘ってしまいました。

自らの国を守るとはこの事です。日本も長年ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義の代理店　自由民主党と公明党により主権の切り売りが行われ続けています。

今回の大統領選挙を見るに付け、選挙では不正がまかり通る事がハッキリしました。国を売る腐った連中は、なりふり構わず、法を守り社会を守る事など二の次であらゆる非合法・違法な手段を使い政治をコントロールしようとします。

我々が戦う相手は明らかです。　ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義　は日本をはじめ、世界中の国々の国境を消し、文化を排除し、言葉を無くし、風俗を否定し、自国通貨を無くそうとします。そして一般市民を奴隷化し時間を奪い未来を奪おうと企んでいます。

事実この25年間日本はデフレにより国民に閉塞感を植え付け、マスメディアの情報操作・洗脳報道により奴隷化は進んでいます。

今まさにＤ・トランプアメリカ合衆国大統領は彼の持つ愛国精神にもとづき自らの体を張り、仲間たちと理解者と共に「国」を守る戦いを続けています。彼が倒れた場合には、日本もディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義に呑み込まれる事は必至です。

チャーリーは日本人です。　日本が好きです。　日本を失いたくありません。　日本人の実力はこんなものではありません。　これからも、ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義　国際ユダヤ金融、軍産複合体、イルミナティ－、カバールマフィア　と言われる腐った・狂った世界統一主義の連中から日本を守る為、日本の武装永世中立を訴えて行きます。

　なん度でも言います。　我々の戦う相手は、ディープステート　ニューワールドオーダー　世界統一主義　国際ユダヤ金融、軍産複合体、イルミナティ－、カバールマフィア　+　中国共産党　です。