夏のウィイルス性感染拡大は本来オカシイが・・・

真夏にウィイルス性感染症の陽性者が増える・・・アリエナイと

思うのが普通です。通常日本では、冬の乾燥期に蔓延する事は過去

の経験で解かっていますが、真夏っていうのは不自然な話。

結論から言ってしまうと、

「新型コロナ感染拡大は永遠に続くよどこまでも」

ＰＣＲ検査とｍ－r n aワクチンの接種を続ければ、その数字は確実に

積み重ねられ感染者数は永遠に増え続けます。

感染拡大のもう一つの要因としては、ｍ－r n aワクチンの複数回（ブー

スター）接種による「ＡＥＤ・抗体依存性増強」がデーターに表れて来た。

と言う事です。

以前にお話ししましたが、新コロ（covid-19）のｍ－r n aワクチンは新コ

ロウィイルスのスパイクタンパク質をr n a（リボ核酸）情報内を書き換え

る事によって体内の免疫機能を新コロウィイルスに起動させようとする意

図で開発されたモノです。

従来の生ワクチンや不活化ワクチンと違い、半年足らずで世に出された言

い換えれば、「得体の知れないモノ」なのです。

こんな危ないモノを体に入れてしまった結果の「ＡＥＤ・抗体依存性増強」

だという事は充分考えられます。ｍ－r n aワクチンを取り込んだ結果の免

疫系の過剰反応により様々な病気の症状が表れてしまいます。

人間の体の持つ機能は、人間の頭で総てが解き明かせるほど単純ではあり

ません。そもそも人の遺伝子の解析すら100％出来ていないモノなのに、本

来持つ免疫機能を脅かすワクチンを使っているのですから「ＡＥＤ・抗体依

存性増強」が表れると考えるのが当たり前です。

ウィイルスを特定出来ないＰＣＲ検査を続ける事に何の意味が有るのか？

まったく理解出来ませんが、これを続ける事によって「無いモノを在る」

とするには非常に都合が良い検査方法かもしれません。

最悪「新コロｍ－r n aワクチンをブースター接種してしまった人」と接種

しなかった人とは大きな違いが表れてしまう事が考えられます。この時に

表には現れない形で双方の間に大きな隔たりが生まれてしまう事が予想さ

れます。ある意味では避けられない仕方のない事で非常に残念です。が、

そうなった時に最も有効に作用する生き方は「主体性」を確立する事です。

時間は戻せません。

世界経済フォーラム、ビルダーバーグ会議、ＮＷＯ派、エスタブリッシュ

ネオコン、国連、ＷＨＯ　・・・の連中は上手い事新コロ（covid-19）パン

デミックを画策しプロデュースしました。彼らのやりたい放題はまだまだ続

きます。

これに対向するには、ＴＶ・新聞、マスメディアの情報を無視し日々の学習

と自分で得た情報の精査しかありません。　主体性を失わない事です。