うどん食べたいのか。

ちょっと目をはなした隙に食卓に飛び乗り、
お皿をなぎ倒し、
なっとうに顔や手足をつっこみ、
楽しい晩ご飯に大惨事を起こして以来、
チとキは（めったに）机にのぼることはありません。
あのときは、家中に悲鳴が鳴り響きましたね・・

今では首をできるだけのばすのが精一杯。
時々間違えてわさびをなめて、”ひー”ってなっています。

白目

チとキのきのうと今日はどこが違うのか・・

今日のチとキは白目をむいて寝ています。
おもわず悲鳴を上げるくらい、怖いです。

白目の写真を載せようかと思ったけれど、
あんまりに気持ち悪くてチとキにわるいのでやめておきます。


チとキにも、そんなに白目があるんだねー

ただいまー

朝方に帰ってきました。

いつもなら、下の階の人の足音でも飛び起きるチとキなのに、
わたしたちが扉をあけても出てきません。

イカばあさんの横で、
ゴロンとおなかを出してぐっすり眠っていたのでした・・

よかった、よかった。


今は、コタツの中であられもない姿でお昼寝中です。




イカが送ってくれたこの写真で、
ホームシックになりました。

チとキ君、さよーならー

今日の夜から、わたしたちは出発！
さようなら、チとキ君。
おいしい海の幸たくさん食べて、温泉三昧してくるよ！

チとキはあいかわらず何にも気づかず、
いつも通り寝てばっかりです。
チとキと離れるのがとってもさみしくなってきました・・

さみしさのあまり、きのうから甘やかしまくっていますが、
チとキは”なんで甘やかされているのか・・”なんて考えもしていません。


今回は、近所のともだちのイカが住み込みで留守番にきてくれます。
イカは、自称チとキのばあちゃんです。
前回は、何の違和感もなくふたりで過ごしたようですが・・

旅行の準備

週末は、ひさしぶりの旅行です。
わーい。

旅行の準備でてんやわんやしています。
チとキは置いてけぼりなのに、なぜがうきうきしています。

そんな、楽しそうな顔でみないで・・


旅行鞄に入り込むのは、チとキの得意技です。
放っておくと、いつのまにか鞄の中で眠っていたりもします。

はしゃいでいるチとキに、なんと声をかけたらいいものか・・
お留守番だよって言葉でいい聞かせられないから、
わたしたちだけで出かけて行ったら、びっくりしちゃうんだろうな。

ゆたぽん

ハムスターの拡大写真みたいですが、
チとキです。


《チとキ専門用語》ゆたぽん
チとキが布団の中でぴったりくっついて丸まってくること。
必ずふたりの間に入ろうとする。
かなりせまい隙間でも、無理やり入る。
夜のあいだ何回も出入りし、そのつど頭や肩をひっかき
”そこにいれてよ”とアピールして起こすことが玉にきずだが、
とてもあったかい。


チとキは、きのうも今日もその前も、
おんなじ生活です。

チとキ、目覚める

わーい、ゆきだー！

ブルブルふるえるチとキを、散歩につれだそう。
それで、雪の中でブルブルふるえるチとキを見よう。

そう思って、外に出てみると、

なんとチとキが、犬の自覚に目覚めてしまいました・・




なに？このふわふわしたの。
なんかつめたー　　　　　　



えー、でもなんかたのしー
なにこれー



きゃー、なんかとまんなーい
たのしー



さむー


たぶん、チとキの話し方はこんな感じです。

雪の中をかけまわるのは、犬の本能なのでしょうか？
今はなにごともなかったかのように、コタツの中でまるまって寝ています。

不良への道

今日はひさしぶりに日がさして、うれしいですね、チとキ君。


チとキは昼間に寝すぎて
昼夜逆転の生活になりつつあります。

きのうは、まっ暗の中ひとりでカミカミ棒を投げて、
とってこい遊びをしていました。
チとキのドタバタとテンションのあがっていく音を聞きながら
わたしたちは眠りへ・・

チとキは湯たんぽがわりなので、
寝るときにはちゃんと布団に入ってくれなくては困ります。

夜更かしは、不良のはじまり。
まさかチとキが・・

ねぐせついてますよ

わたしたちが帰ってくると、
すごいいきおいで飛び出してきます。

もーなんでー？
なんでおいてったのー？
すっごいつまんなかったー
ちょー　まちくたびれてたー

などと（たぶん）言いながら、しっぽ・・というより
おしりごとぷりっぷりふりながら飛びついたり駆けまわったり大騒ぎです。


お顔をみるとずーっと寝てたことがばればれですよー

ほめられる

買い物かごの中のマックに興味津々のチとキ。

おそるおそるってかんじで、
少しの間かごとこちらを交互にみて。

結局、怒られるこわさに負けたのでした・・

チとキはいいこねー