転がっていたタコメーターを取り付けてみます。
エンジンのハーネスでピンクの線が遊んでいるので、イグニッションコイルのプラグコードにグリグリ巻き付けた線を入れます。
プラス・マイナスをそれぞれ結線したら動作確認です。
とりあえず動きました。
お次はブラケットの作成です。
薄板に穴の位置を記してボール盤で穴あけしたら
簡易折り曲げ機でクキクキ曲げ、余分な部分をカット。ブレブレですね。
塗装をして取り付けてみます。
はい!完成!
エンジン始動してみます。
アイドリングは安定していますが、吹かすとブレブレです。
そういえばカブに付けてた時に使い物にならないので外したのを思い出しました。
また買わねば。
今回はここまで!