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押山祐二建築デザイン事務所

※このブログは
https://oshiyama-yuji.hatenablog.com/
こちらに引っ越しました

外構もほぼ完成。

2022年04月05日 | 「J-BOX」


外構の土間コンクリートも打設完了し、
あとは植樹を待つのみとなりました。

クライアント一家は既に住み始めておられ、
お嬢ちゃんと、遊びに来たお友達とで遊んだ落書きが
何とも昭和チックで微笑ましい(≧▽≦)



夕方16時ころに撮影したので
西陽のコントラスト強めの写真になりましたが
並んだファサードは、ほぼ真南を向いています。





引き渡し。

2022年03月19日 | 「J-BOX」


本日、J邸の引き渡しでした。
これにて建物は竣工。
外構工事は別契約で進行中なので
外からの写真はまた後日アップします。

本日は室内の竣工写真を掲載していきます。



階段はタマホームさん仕様ではなく
カツデンアーキテクトさんへのオーダー品です。

外壁にガルバリウム鋼板が使用できたことと
この階段が作れたことは非常に今回の重要ポイントでして
『安さが売りのハウスメーカーは自社仕様ガチガチで
こちらのデザインはほとんど採用されない』
という私の既成概念を払拭してくれました。



塗り壁のようなクロス。
何かっぽく似せたクロスは
にせもの感がかえってチープになることもあるのですが
このクロスに関しては選んで正解でした。
黒かブロンズしか無いと思っていたスイッチパネルも
ちゃんとクロスに合ったメタリック仕様にしてくれたし。





しかしながら
細かい点では、私の思い通りに施工できない箇所も多々あり
タマホームの担当者さんと議論を繰り返して
なんとか見栄えのいい吹き抜け空間に仕上げました。
設計者の意図通りに建ててくれる工務店を使えば
もちろんこれくらい可能ですが
おそらく工事費は高くなります。
タマホームさんが
これを坪単価65万で建ててくれたことに大きな意味があります。













今度は2階に上がって吹き抜けを見下ろします。









↑画面中央にある寝室の小窓から吹き抜けを見下ろすと
↓こんな感じ(落下防止のため全開できないのが残念ですが)




我が家のリフォームでも作りましたが
動かせる収納BOX6個を利用した小上がり空間。




2階のバルコニーに出ると
隣家であるクライアントのお兄様のシアタールームの壁面が見えます。



両家の間には
来客に駐車してもらったり、
バーベキューなども可能なスペースを空けています。

外構が完成したら
来客第一号として私が駐車して
外観撮影をする予定(≧▽≦)


それではまた
3月末か4月上旬に外観竣工写真をアップします。





完成間近。

2022年03月03日 | 「J-BOX」


足場・養生が外れ、
外観が露わになりました。



どうでしょう・・・
隣の「シアタールームのある家」との
連続性は感じられますかねぇ・・・?

やはり細かい部分を見ると
アトリエ系工務店と
ハウスメーカーさんの違いはありますけどね。





よこはま・たそがれ

2022年02月09日 | 「J-BOX」


昨日は16:00から現場での打ち合わせ。
マジックアワーにほど近い、
いい感じに黄昏れた光が若き棟梁の背中を照らす。



いよいよ外壁が貼られ始めました。
隣地の「シアタールームのある家」と同じ
ガルバリウム鋼板。



前回も同じメーカーだったか忘れてしまったが
凹凸の幅も深さも
少し断熱材がプリセットされている仕様も
まったく同じ。
きっと同じ設計者だとわかってもらえる。



今回のクライアントご夫妻、特別出演(≧▽≦)

そして帰りに寄ったスーパーの屋上も
いい感じに黄昏れていた。。。





着々と進行中

2022年01月19日 | 「J-BOX」


外壁下地で覆われると、
外からは進捗状況がわかりにくくなりますね・・・

サッシュも着いて
内部では大工工事が着々と進んでいるようです。



ハウスメーカーさんでは
以前、隣地の「シアタールームのある家」で作成したような
カーテンウォールは不可能なため
スリット的な縦長のサッシュを3連で入れてみました。
吹き抜けの上下で合計6つ並ぶと
思ったより壮観です(*´▽`*)

間に渡したキャットウォークを
なるべく軽く見せたかったのですが
そこはやはりメーカーさん基準があり
梁部材が大きくなってしまいます・・・
それでも
手摺はスチールの見通しのよい物にしたので
これ以上は重たくならないのではないかと思ってます。



そしてこれは
タマホームさんのオリジナルダンパー。
地震などの揺れによる歪みに対応しつつ
ダンパーの力で元の位置に戻る、という代物で
壁量倍率4倍(通常の筋交い入りの2倍)の計算で行けるらしい( ̄▽ ̄)
このおかげで
普段の感覚より少ない壁面でのプランが成立します。
もちろん多用すると工事費が高くなるのですが
2か所までは標準価格にセットされているとのことで
その通り2か所に入れました。


上棟。

2021年12月19日 | 「J-BOX」


昨日18(土)は、J邸の建方・上棟でした。



8時に現場に行くと、床下地が貼り終わっていて
まさに軸組を組み立て始めるところ・・・



9時ごろには1階がほぼ組み立てあがりました。
早い・・・



午後一番の作業で棟上げ、
15時には屋根下地を貼り終わって作業終了。



棟梁に手ほどきを受けながら
クライアントが四方固めをして
無事に上棟となりました。

この日が一番「現場」を楽しめる日。
ほぼ丸一日、見学させてもらい
自分は何もしてませんが
ものすごく充実した気分( ̄▽ ̄)


着工。

2021年11月20日 | 「J-BOX」


記事アップが遅くなりましたが
「J-BOX」は先月10/23に地鎮祭を行い、
工事が始まっております。



解体前の3階建て鉄骨アパートが
杭なしで建っていましたので
木造2階建ての一戸建ても
建築基準法上は杭なしで建てられると思いますが
タマホームさんの基準により
細めの既製コンクリート杭を入れる地盤固めを行っています。



当然、杭なしの場合より工事費は少し高くなりますが
タマホームさんが
より安全なオリジナルの基準を設けているということであり
クライアントさんとしては非常に安心できますね。

安いだけじゃない、思ったよりしっかりしているぞ、タマホームさん(≧▽≦)



来週は基礎工事、
12月上旬に外部配管、
12月半ばには上棟してしまいます。

内部(クロス、電気、インテリア等)の打ち合わせは
工事と同時に進行中。

一戸建ては
着工したら早いです・・・(*´ω`*)






J邸:ハウスメーカー決定

2021年09月25日 | 「J-BOX」


J邸をお願いするハウスメーカーは
タマホームさんに決まりました。

すでに打合せは何度も行い
確認申請の許可待ち、
来月には地鎮祭(着工)の予定です。

ここに至るまで
こちらのスケッチを持って相談に行ったのは5社。
ガルバリウム外壁や緩勾配屋根など
こちらの意向がほとんど不可で
見積に至らなかったのが1社。
だいぶ仕様変更された上に高かったのが1社。

ほぼそのまま建てられます、と回答をもらった3社のうち
タマホームさんがダントツに安く、
その後の打ち合わせを繰り返して
諸々オプションを追加しても
最終的に予算内に納まり、
運よくウッドショックの値上げも反映される前に契約できました。

ガルバリウム外壁も
オープン階段やキャットウォークも
標準仕様ではないらしく
特注になりますが、
それでも建築工事費(杭や外構を除く本体価格)単価は
65万/坪。

設計仲間・諸先輩たちに
ウッドショック禍での木材確保や
坪単価の話をすると
一様に「タマホームすげえな」と驚いてます。



J邸新築計画始動

2021年05月10日 | 「J-BOX」


あー、
気が付けば、このブログ、
3ヵ月も空いてしまいました・・・(´Д`)

さて
このたび「シアタールームのある家」の隣地に
ご親族の家を計画することになりました。

デザインにある程度の統一性を持たせたいので
外壁は色違いのガルバリウム鋼板で考えています。

ここのところ、オリンピック特需からコロナ禍と続き、
工事費がかなり高騰しています。

今回は
工事費の抑制と、長期保証の観点から
ハウスメーカーさんに施工をお願いする方向で話を進めています。

各メーカーさんとも
品質とコストのバランスを効率化するために
法規的なものとは別に独自の基準を持っていて
なかなかこちらの意図したデザインが通らないことがあります。
なるべくマッチングできるメーカーさんを選定し、
それでも実現不可能なものは出てくると思われるので
うまく折り合いを付けながら
かつオリジナリティを確保することがポイントになります。

せっかくのオーダーメイドなのに
建売住宅と同じようになってしまってはもったいないですからね。