週間パフォーマンスレポート 1月1週目 (1/8)まで
1月は5日連続下落で始まりました。
まさに酉年は騒がしいの格言どうりの幕開けです。当然、デイトレ以外の年を越えて保有していた株はもろに下落の対象です。その中で「3点チャージ」系のストラテジーが踏ん張っています。落差の大きな下降です。
そこで、昨日の日経225のデータを確認してみました。
日経225 ・安値:17509 終値:17697
短期5日移動平均線位置:18096 安値からの乖離率:1-17509/18096=-3.24%
中期25日移動平均線位置:18948 安値からの乖離率:1-17509/18948=-7.59%
計算してみると、安値でも「逆張り」がシグナルを出す位置までは下落していないようです。
下落幅はそれほど深くはないようです。
「システムとレーダー」はDipsCatch(押し目)型のストラテジーが機能する背景です。
自分のStrategyでは、「シータ:1」が押し目対応。シグナルを点灯しています。
しかし、今回の下げ相場で、年末に持ち越した保有株は含み損を抱えた模様です。
下記の「ストラテジー」は「テラス(=terrace)」で販売しています。<-〔クイック〕で「テラス」へ飛びます。
詳しい内容は、〔クイック〕してお確かめください。
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1:ストラテジー名称:3点チャージ
2:ストラテジー名称: 3点チャージ・V1
3:ストラテジー名称:BB-out・MM500
4:ストラテジー名称:SGS-F
5:ストラテジー名称:LLSマッルチ:トリオ:SGS&BB&DS
6:ストラテジー名称:シータ:1
7:ストラテジー名称:LSマルチ:SGS&DS
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以下は、パフォーマンスレポートです。
初期運用資産は300万円です。
10年以上のSammeryなどは「テラス」で確かめてください。
当月の損益額は、損益推移一覧の当月末(資産+損益)合計-前月末(資産+損益)合計で算出しています。
損益率や利回りの算出方法は通常方法です。「テラス」は特殊で違いがでます。