こんにちは。
ちょっとお久しぶりです。
東京の感染者数はとんでもない事になってますが、感染対策を引き続き気をつけて過ごしています。
今年は帰省もしなかったので、自宅でお盆をしっかり過ごしました。ご先祖さま方も、息子が作った精霊馬で無事にお帰りになったと思います。ちょっと産まれたての子鹿みたいな足になってたので心配ですが…。
↑スッキリしたふたば。
↑スッキリしたさぶろう。
↑もうヨボヨボな感じのはじめ。
8月後半に入り、トマトたちの収穫も終わりに向かいつつあります。
前回のブログ更新8/5以降の収穫は、
はじめ:3個(合計17個)
ふたば:4個(合計10個)
さぶろう:3個(合計11個)
となりました。
はじめはまだ6個実が着いています。
ふたば、さぶろうは、実った果実全ての収穫が終わりました。はじめより実の数がだいぶ少ないです。
なのですが、なんだか上の方の緑がイキイキとし始め、花も咲いたりしているんです。
もしかしてまた実がなる??
いやいや、最後の一花咲かせてる??
いや、まだトマト終了じゃない!
かも。
ということで、素人判断で下の枯れた葉を思い切って取り除き、なるべく上に栄養が届くようにしてみました。
そして、月一のトマトの肥料も投入。
トマト第二ラウンドです。(カーン!!)
↑スッキリしたふたば。
3兄弟の中で一番背が高くなりました。
↑スッキリしたさぶろう。
わき芽が伸び過ぎてしまったのか?二股に分かれています。
↑もうヨボヨボな感じのはじめ。
直射日光から実を守る葉っぱもなく、A4のコピー用紙を2枚貼り合わせた物を支柱てっぺんに麻紐でくくりつけ、日傘にしてやりました。
こうやって見ると、三者三様。トマトたちの個性に驚きます。
成長が早く力強くたくさんの実を着けた長男はじめ。
スラーっと背が高く細身で実の数は少ないけど一番大きな実を着けた真ん中っ子ふたば。
のんびり成長で心配だったけど、標準的な5センチくらいの実を安定的に実らせた末っ子さぶろう。
同じ品種だけど、こんなに違うのかと。
育ててみて知る事が出来ました。
って、まだ総括するには早いですね。
ふたばとさぶろうの花がどうなるのか?
引き続き見守って行きたいと思います。