アベノマスクはいまだ来ませんが、夏のマスクはたいへんですよね~。
現在はまだマスク着用が求められていますが、暑くなってくると熱中症もヤバいです!
その熱中症を予防するためにも、マスクを正しく着用することが重要のようです。
マスクに表裏があることはご存じと思いますが、その表裏はどう判別していますか。
我が家の定説では、「ヒモがついている方がおもて」だったのですが、
どうやら間違っていたようです。
先日のNHKテレビによると、ヒモと表裏とは関係がないとのことでした。
メーカーの方は、表裏は箱やマスク自体に書いてあると話していました。
なるほど、数日前に購入したマスクの箱を見てみると、確かに記載されていました。
では、我が家の表裏が間違っていたかどうかですが、箱はすでに捨ててしまってありません。
そもそもマスクは3枚の布で構成され、まん中はフィルターで表ははじきやすい性質の布、
ということでしたので、早速、表側と裏側に水をちょっぴりかけて試してみると、
表側にしていた方ははじいて見事な水玉になりました。
で、偶然にも我が家の表裏は合っていたようで、めでたし、めでたし~!です。
皆さんには、誤った定説などないと思いますが、新型コロナ、そして熱中症には、
くれぐれもお気をつけください~。
ちなみにですが、近ごろNHKのドラマにハマってます。
「これは経費で落ちません」「いいね光源氏くん」「アシガール」など、
新型コロナの重苦しさを忘れ、痛快、軽快に楽しく過ごせる時間の提供はありがたいもんです~。