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オサール帝国記

主にCardWirthの話題、時たま?格ゲーの話をするブログです

とあるテストプレイの1コマ

2013年07月04日 | CardWirth
CardWirthの時代的にあってて面白い(笑)。

何これ中世! とあるECサイトのパーカーがあまりに装甲騎士な件

パッと見で本当に甲冑に見えて吹いた(笑)。
しかも、サンプル?の写真を見ても本当に良く出来ていて、本物を見た事がないワシとしては、見た感じ確かに甲冑に見えるから凄いと思う。

凄すぎてPC前でニヤニヤしながらこの記事を読んでしまった(笑)。


オサールでござ~るです。



相も変わらず「吟遊詩人は唄を紡ぐ」の龍退治のお話製作中。
しかも相も変わらず対戦バランス調整のほうで製作中。

だからもうちょっとお話進めろと。
…まぁ、対戦時に出てくる会話文の有無とか、その時の文章がちゃんと意図したとおりに出てくるかとかを確認しながらやってるんで、間違ってるわけではないんだけれども。


しかし、このバランス調整のテストプレイで面白い状態になったのでちょっとお話。

チームは特殊な職業(精霊術士・舞闘家・吸血鬼・死霊術士・吟遊詩人・野伏)で、全員レベル10メンバー。
戦闘では、両翼を早めに対処、両腕をちょっと時間を掛けてだけれども、無事に撃破。
しかもその際、ドラゴンの頭部は既に重症。
対してこちらは皆怪我を負ってはいるものの、全員生存はしている。
更に、相手は魔法無効化状態ではない…っ!!
これは勝った!と思ったところ、相手が「竜焔の呼吸」を使われ、「竜の焔」がセットされた状態に。
まぁ、全員スキルカード持ってるし、精霊術士が抵抗属性の召喚獣を出してるから大丈夫だろう~と思ったら…

1手目・野伏・スキルカード失敗
2手目・舞闘家・スキルカード失敗
3手目・吸血鬼・手配カードが悪いので適当に攻撃→失敗
4手目・何故かドラゴンのターンで「竜の焔」発動


Σ( ̄□ ̄)!?!?


防御呪文は一切掛けていなかったため、まさかの蝶優性状態から1ターンでゲームオーバーまで…
一体どういう事だ(震)。

これがあるからドラゴン戦は油断できねぇ&面白ぇんだよな…と泣きそうになりながら思いましたとさ。



…さて、負けたパターンと勝ったパターンでちゃんと(ラストが同じような)エンディングまで持っていけるように文章考えないとなぁ…


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