壺とか、きりん君とか

時々陶芸をやってたりする。

日曜日、ＧＷぶりに教室に行ったら、超大作（私の中での）が焼けているとの事。

まってたよ




壺というか、花瓶。花好きの母へのプレゼント。


280mm×120φ位





きりん君（大きいにーちゃん）

330mm位






きりん君（中にーちゃんと、ぼく）


中にーちゃん160mm位、ぼく100mm位






兄弟集合







父の日なのに、母へのプレゼントのみ、という親不孝な事になってしまった。

ごめんなさい・・・

なぜか浜離宮恩賜庭園

姉と、築地にお鮨を食べに行くことになった。

しかし、地下鉄の駅を下り立つと「本日築地市場はお休みです」の張り紙が・・・

なんてこと！！！



仕方がないので、近場で行ける所を探す。

浜離宮恩賜庭園と言うのが有るらしい。


では、そこへ・・・





代々の徳川家の別邸だったようだ。




高層ビル群と庭園・・・

合わないはずなんだけど、なぜか合っている。





丁寧に手入れされた木々達









ビルと御茶室と外国人のお方。





何百年もたって、ビルや外国人の観光客に囲まれたりするなんて、

当時のお殿様たちは考えもしなかっただろう。と思うと、

ちょっとおもしろい。




ここの堀には海水が引き込まれている、珍しい造りらしい。



確かに、クラゲとボラの稚魚がいる。




鴨場がある



前側





後側

鴨猟の解説を読むと、ちょっとシュールだったりする。






水門

この時間はかなり引き潮だったようだ。




このまま帰るには時間がまだ有るので、

庭園内から出ている船に乗って、お台場へ行くことにする。




　



大きな客船を見て、





レインボーブリッジをくぐると、





お台場に到着



真下から見た所。




あまたつ～～


と、叫びたくなった

おじゃましました～

いつも突撃する、某、迷彩宅の、チョコちゃんです

いつもみなさんで歓迎してくださいます。

ありがたい事です。


今回も大変お世話になりました。

ありがとうございました

たこさんウインナー

やっと、たこさんウインナーがつきました！！

1年待ちました




これを初めて見たとき、

たこさんウインナーにしか見えませんでした！！！

写真では分かりにくいですが、実物もたこさんウインナーと同じくらいの大きさです。

駅までの道のり、毎日毎日変化するこの子達は、

つぎつぎに花を付けます。


正面




続いて横から見たところ



こんなのの、何を載せてるんだ・・・、と

お思いの方もいらっしゃると思いますが、

周りに田んぼも畑もなく、結構、都会育ちの私には、

本当に、たこさんウインナー（しつこい？）にしか見えなっかったんです



去年初めて見つけて実家に帰った時、すぐに植物に詳しい母に、

「たこさんウインナー付いてるの！！

　それが咲いてるの！！」と、訴えましたが、

なんの木だかは、分かってもらえませんでした

(今、思えば絶対に彼女はたこさんウインナーの正体を知っていたはずで、

たこ・・・の連呼しかしない私に、思考がマヒしていたのだと思いますが・・・）




１０月頃、実が付いたら、また報告します

野辺山宇宙電波観測所

以前、とても高い所から見ていたときは、

時々輝く「きのこ」

のように見えていたけれど・・・

そりゃあ、あんな所からはっきり見えるんだから

大きいのだろうとは思っていたけれど・・・。

想像以上に大きくてびっくりでした。



あんなに見たいと思っていたわりには、

突然の逢瀬になってしまい、

勉強不足でもったいなかった・・・。



次回は、気合入れてから会いに行くぞ


右下の赤っぽいのは「人」です。
大きさが分かるといいのですが。