無事下山後は、真狩(マッカリ)温泉に浸かり、
道の駅、真狩フラワーセンターにてテン泊。
登山口~お泊りまで全て北海道虻田郡真狩村で事足りました!!
なかないい村ぢゃあないか!!と思っていたら、
細川たかし氏のふる里でした。
二人とも知ってた?知らなかったのは私だけでした・・・。
なかなか、細川氏を前面に押し出した村では有りましたが・・・
羊蹄山君、真狩村、思い出をありがとう。
たぶん、二度と来る、見ることはないであろう姿に少々感傷を覚えつつ・・・
ばいばい・・・。
さてさて、時間もあるし、遠回りでは有りますが、
せっかくなので日本海周りで帰ろうということになりました。
どんどん走り・・・。
変わった、カッコイイ岩だ~。と思っていたら、ちゃんと名前が有りました!
雷電岬。
写真がイマイチ、イマサン?ですみません。
本物は、もっとカックイイです!!!
さらに蘭越(ランコシ)町、シェルプラザで仕入れを
万人受けを狙ったか?薄め?で、飲みやすい味でした。
風力発電地帯。三機?三台?しか写っていませんがまだ、他にもいっぱい有りました。
さらにちょっと進み・・・
寿都(スッツ)町
イカ釣り漁船ですなぁ~
港のすぐ向かいに道の駅。
新鮮、鮮魚パックを売ってます!!
安い!!
思わず、お魚好きの兄へお土産とする事に。(送料入れると、安くは無いんだけど)まあ、いいか。
と、ここで!!
なんと!!
忘れ物発覚!!!!!
あきらめられない物有り、という事で、慌てて戻ります。真狩村まで!!
時間的には問題無いけど、急げ、急げ~~~!!
ちゃんとまだ有りました
よかったですね
・・・
それにしても・・・・
あまりにも早い、思いがけない羊蹄山との再会。。。。
いいんだけど。。。
うれしいんだけど。。。
ま、せっかく戻ってきたので、気になっていた、私の定番を・・・
安心した所で、
またまた、函館に向かって進みます
続いて豊浦町。北海道って有名人多いですねぇ~。
ボクシング、全然詳しくないけど、内藤選手は知ってますよ
どんどん走って~
オニウシ公園の展望物産館にて、遅お昼。
「すじこ」の次は「いくら」でしょ
いくら大好きなので、あふれんばかりのイクラ丼を!!
と思っていましたが、そんなのは無く、こんな感じで。
名物の「イカ飯」。自分のお土産にしよっと
そしてそして~~
函館駅到着!!きれいだし、立派な駅です。
そっか。北海道は「来たか」なんだ~。かわいい
東日本が「すいか」で、西日本が「行こか」。
四国や九州はなんだろう・・・。
一人(あの方)と別れ、来たときの逆ルートで帰ります。
右が白鳥で左が北斗です。
鉄道少年やおやじが、写真撮りまっくてました。
白鳥の、車体が、行きとは違います。
違っていて、行きに座席にあった、トンネル通過時間のお知らせがありません!!
失敗しました。やっぱり行きにちゃんと見ておけばよかった・・・。
(ホントは、行きに撮った写真を見ればよかったんだけど・・・)
で、ちょっとしゃべって、うとうとしてる間に
青森到着!!・・・はやいなぁ~。
バスまでにちょっと時間があるので、駅周辺をおさんぽ
青森駅のすぐ裏側って、港なんです。
今回、ルート調べるまで、知りませんでした。
他に何かないかな~と、この辺りをデートしていた、ちょ~ぅ~かわいいお二人に聞くと、
すぐそこで、「ねぶた」を製作中 で、
「見せてください」と声をかけたら、たぶん見せてくれますよ。との事。
それはぜひ、見てみたい
すぐそこの、でっか~いテントが並んでる所に行ってみます。
・・・
行ってみると、閑散としています。
出入り口も結構ぴったり閉まっていたり。
日曜だったから?時間が遅いから?
誰もいないブースがほとんど。
どうする?と思っていたら、一人ブースから出てきます。
チャンス!!
せ:「見学させてもらっていいですか?」
男性A:「ちょっと・・・」
せ:「だめですか・・・」
男性A:「はあ~」
と、そそくさと別のブースへ。
ありゃりゃ、断られちゃた
テントの端まで歩いて行くと、別のブースからまた人が!!
せ:「見学いいですか?」
男性B:「どうぞ・・・」(一言行って去っていく)
許可出たし、じゃ、さっそく。と思うけど、
どうも入口は閉まってるし、入りにくい雰囲気なんです。
入れず、外でどうしよ・・・。と、かなり外でオロオロする私たち。
と、男性Bが戻って来ます。後に付いて入っちゃえ。と思い、また、声をかける
せ:「いいですか」
男性B:「・・・」
!!えっ!!!無視ですか??まじ???怖いよぅ~~。
しかも、開けて入った入口をちゃんと閉めて!中へと・・・
あ、そうですか。ホントは見せたくないんだ。
急がしく製作している所を邪魔しちゃったみたいです。
中はピリピリしてるのかも。
すみませんでした。
でも、一部ビニールになっていて中を覗くことができた他の所から、1枚だけ写真を撮ってきた。
のだけど、もしかしてアップはまずいのかも?そもそも写真NGかもしれないし。
という訳で、ここでは載せない事にします。
ほろ苦い心模様にあう、青い夕暮れです。
今度はぜひ、本物の祭りを見てみたいです
機会があるといいな
最後に、戻っちゃうけど、函館駅にあったねぶた
笑いあり、汗あり、おいしさあり、痛さあり、などなど
盛りだくさんの北海道とその前後でした。
とっても思い出深い、楽しい旅(山行)となりました。
お二人に感謝です。ありがとうございました
道の駅、真狩フラワーセンターにてテン泊。
登山口~お泊りまで全て北海道虻田郡真狩村で事足りました!!
なかないい村ぢゃあないか!!と思っていたら、
細川たかし氏のふる里でした。
二人とも知ってた?知らなかったのは私だけでした・・・。
なかなか、細川氏を前面に押し出した村では有りましたが・・・
羊蹄山君、真狩村、思い出をありがとう。
たぶん、二度と来る、見ることはないであろう姿に少々感傷を覚えつつ・・・
ばいばい・・・。
さてさて、時間もあるし、遠回りでは有りますが、
せっかくなので日本海周りで帰ろうということになりました。
どんどん走り・・・。
変わった、カッコイイ岩だ~。と思っていたら、ちゃんと名前が有りました!
雷電岬。
写真がイマイチ、イマサン?ですみません。
本物は、もっとカックイイです!!!
さらに蘭越(ランコシ)町、シェルプラザで仕入れを
万人受けを狙ったか?薄め?で、飲みやすい味でした。
風力発電地帯。三機?三台?しか写っていませんがまだ、他にもいっぱい有りました。
さらにちょっと進み・・・
寿都(スッツ)町
イカ釣り漁船ですなぁ~
港のすぐ向かいに道の駅。
新鮮、鮮魚パックを売ってます!!
安い!!
思わず、お魚好きの兄へお土産とする事に。(送料入れると、安くは無いんだけど)まあ、いいか。
と、ここで!!
なんと!!
忘れ物発覚!!!!!
あきらめられない物有り、という事で、慌てて戻ります。真狩村まで!!
時間的には問題無いけど、急げ、急げ~~~!!
ちゃんとまだ有りました
よかったですね
・・・
それにしても・・・・
あまりにも早い、思いがけない羊蹄山との再会。。。。
いいんだけど。。。
うれしいんだけど。。。
ま、せっかく戻ってきたので、気になっていた、私の定番を・・・
安心した所で、
またまた、函館に向かって進みます
続いて豊浦町。北海道って有名人多いですねぇ~。
ボクシング、全然詳しくないけど、内藤選手は知ってますよ
どんどん走って~
オニウシ公園の展望物産館にて、遅お昼。
「すじこ」の次は「いくら」でしょ
いくら大好きなので、あふれんばかりのイクラ丼を!!
と思っていましたが、そんなのは無く、こんな感じで。
名物の「イカ飯」。自分のお土産にしよっと
そしてそして~~
函館駅到着!!きれいだし、立派な駅です。
そっか。北海道は「来たか」なんだ~。かわいい
東日本が「すいか」で、西日本が「行こか」。
四国や九州はなんだろう・・・。
一人(あの方)と別れ、来たときの逆ルートで帰ります。
右が白鳥で左が北斗です。
鉄道少年やおやじが、写真撮りまっくてました。
白鳥の、車体が、行きとは違います。
違っていて、行きに座席にあった、トンネル通過時間のお知らせがありません!!
失敗しました。やっぱり行きにちゃんと見ておけばよかった・・・。
(ホントは、行きに撮った写真を見ればよかったんだけど・・・)
で、ちょっとしゃべって、うとうとしてる間に
青森到着!!・・・はやいなぁ~。
バスまでにちょっと時間があるので、駅周辺をおさんぽ
青森駅のすぐ裏側って、港なんです。
今回、ルート調べるまで、知りませんでした。
他に何かないかな~と、この辺りをデートしていた、ちょ~ぅ~かわいいお二人に聞くと、
すぐそこで、「ねぶた」を製作中 で、
「見せてください」と声をかけたら、たぶん見せてくれますよ。との事。
それはぜひ、見てみたい
すぐそこの、でっか~いテントが並んでる所に行ってみます。
・・・
行ってみると、閑散としています。
出入り口も結構ぴったり閉まっていたり。
日曜だったから?時間が遅いから?
誰もいないブースがほとんど。
どうする?と思っていたら、一人ブースから出てきます。
チャンス!!
せ:「見学させてもらっていいですか?」
男性A:「ちょっと・・・」
せ:「だめですか・・・」
男性A:「はあ~」
と、そそくさと別のブースへ。
ありゃりゃ、断られちゃた
テントの端まで歩いて行くと、別のブースからまた人が!!
せ:「見学いいですか?」
男性B:「どうぞ・・・」(一言行って去っていく)
許可出たし、じゃ、さっそく。と思うけど、
どうも入口は閉まってるし、入りにくい雰囲気なんです。
入れず、外でどうしよ・・・。と、かなり外でオロオロする私たち。
と、男性Bが戻って来ます。後に付いて入っちゃえ。と思い、また、声をかける
せ:「いいですか」
男性B:「・・・」
!!えっ!!!無視ですか??まじ???怖いよぅ~~。
しかも、開けて入った入口をちゃんと閉めて!中へと・・・
あ、そうですか。ホントは見せたくないんだ。
急がしく製作している所を邪魔しちゃったみたいです。
中はピリピリしてるのかも。
すみませんでした。
でも、一部ビニールになっていて中を覗くことができた他の所から、1枚だけ写真を撮ってきた。
のだけど、もしかしてアップはまずいのかも?そもそも写真NGかもしれないし。
という訳で、ここでは載せない事にします。
ほろ苦い心模様にあう、青い夕暮れです。
今度はぜひ、本物の祭りを見てみたいです
機会があるといいな
最後に、戻っちゃうけど、函館駅にあったねぶた
笑いあり、汗あり、おいしさあり、痛さあり、などなど
盛りだくさんの北海道とその前後でした。
とっても思い出深い、楽しい旅(山行)となりました。
お二人に感謝です。ありがとうございました