ウェイトをベストのポケットに封入し、担ぐことで腰への負担を軽減できる。特に、ドライスーツのようにウェイト重量が増える際、有効。しかし、このごろBCにウェイトシステムを取付してる器材が多くその存在価値もやや逓減。
大阪のメーカー、新井ゴムのブランド。ダイビングショップよりもディスカウントショップでよく見かけた。現在は総合ブランド「IKARI」に統一されている。
水中会話装置。以前はダイブソニックという名だったが、株式会社ゼロが日本総販売元になり「ダイブトーク」の名称に。レギュレーターのセカンドステージに取り付けてヘッドハーネスで固定するハンズフリータイプとオクトパスに取り付けて必要時のみ使用するタイプがある。
外耳道骨腫のことで頻繁に冷たい海水に曝されることで骨が増殖すること。故・眞野教授曰く「早く名付けていれば、ダイバーズイヤーだった。」