テーマ別幸福の科学の教え

テーマ別に幸福の科学の教えをまとめました。気になるテーマをお楽しみください。

【幸福の科学・宗教】 一人でも多くの人を幸福にする、宗教が公のものであることの証明

2016-04-21 | 【幸福の科学・宗教】
一人でも多くの人を幸福にする、
そのための慈悲の実践行こそ、真なる宗教の使命であり、
宗教が公のものであることの証明でもあるのです。

「これ以上、宗教に関する不毛な議論をさせてはならない」
と私は考えています。

宗教は公のものです。
公器です。

それは、人類を幸福にする結果によって実証されるのです。


『幸福の革命』より

【幸福の科学・宗教】 宗教の理解が十分ではないから、 争いや戦いが起きている

2016-04-10 | 【幸福の科学・宗教】
「テロや戦争があるから宗教は嫌なのだ。宗教は嫌いだ」
と言う無宗教論者は日本にも多いのですが、
宗教の理解が十分ではないから、仏法真理の理解が十分ではないから、
争いや戦いが起きているのです。


『朝の来ない夜はない』より

【幸福の科学・宗教】 幸福の科学の教えを学ぶ人々は、実は未来を見ています

2016-04-10 | 【幸福の科学・宗教】
幸福の科学の教えを学ぶ人々は、実は未来を見ています。

「未来社会のあるべき姿」を、今、つくろうとしているところを見ているのです。

私は、何としても、「世界のモデルになるような宗教立国を成し遂げたい」と考えています。


『繁栄思考』より

【幸福の科学・宗教】 どうすれば、二百カ国以上ある国の人々が幸福に生きていけるか

2016-04-10 | 【幸福の科学・宗教】
今、世界の人口は、七十億人を超え、百億人に向かっています。

私の思いは、

「百億の人口をまもなく抱えようとする、この地球において、
 どうすれば、二百カ国以上ある国の人々が調和し、協調しながら、
 幸福に生きていけるか。そういうビジョンをつくりうるか」

ということに集中しています。


『未来への国家戦略』より

【幸福の科学・宗教】 問の成果や科学技術の進歩と両立しうる宗教

2016-04-07 | 【幸福の科学・宗教】
学問の成果や科学技術の進歩と両立しうる、
宗教にとっての「新たな中道」が求められているのです。

私は、
「霊界の存在や人間の転生輪廻を認める思想のもとで、
 学問や技術の進歩を目指していく社会こそが、未来社会である」

ということを予言します。
それを可能にする宗教が、いま必要とされているのです。

「幸福の科学は、その重大な責務に堪えうる唯一の宗教である」

と私は確信しています。


『繁栄の法』より

【宗教】 キリスト教では、愛の教えが説かれていながら、 足りないものがあるため、争いが絶えない

2016-03-27 | 【幸福の科学・宗教】
キリスト教では、愛の教えが説かれていながら、
足りないものがあるため、争いが絶えません。

そこへ、仏教的な部分を加味した愛の教えが入り、
慈悲の教えに転化すると、争いがやんでいくところがあります。


●幸福の法● より

【幸福の科学・宗教】 「正しさ」の基準

2016-03-21 | 【幸福の科学・宗教】
人生とは、こう生きればいいといった模範解答があるわけではありません。

なぜならば、人生は疑問の連続であり、
その疑問は、各自のおかれた環境、経験、知識、習慣によって、
それぞれ異なった内容をとってくるからです。

その疑問を解決するのは、他人ではなく、ほかならぬ自分自身なのです。

道をふみはずしているのは自分自身なのです。

自分自身で軌道修正しなくて、一体だれがその軌道を修正してくれるでしょうか。


そのためにこそ、ひとりひとりが、自らの生きているわくのなかで、
「正しさ」というものを徹底的に追究する必要があるのです。

では、その「正しさ」の基準とは、一体なんでしょうか。
何をもって、「正しい」とするのでしょうか。

それを答えるのが、真実の宗教指導者の使命であり、
世における私の使命なのです。


●太陽の法● より

【幸福の科学・宗教】 真理の輝きを発見していくだけの勇気を持つ

2016-03-21 | 【幸福の科学・宗教】
あらゆるもののなかに真理の輝きを発見していくだけの
勇気を持たねばならないのであります。

霊的実相の世界を探求するということは、
これは、現代から将来に向けての「科学」そのものである
ということを知らねばならないのです。

「科学」というものは、未知なるものを探求するということであります。

そこに「幸福の科学」の立脚点もあるということを
知らねばならないのであります。


●悟りの原理● より