食い詰め傭兵の幻想奇譚を結構読みました。今はブックワーカーで読み放題なんですよね。1月31日まででした。まだ一ヶ月以上あるから、10巻まで読めるから余裕ですね。今は6か7巻です。
あらすじは元傭兵の主人公が傭兵団が壊滅したから、冒険者になってヒロインのラピスと出会って、二人でパーティー組んで冒険していくって感じですね。
それなりに読んで思ったのはパターンとしては一定って事です。全開のちょっとした振り返るがあって、酒場で二人の会話があって、そして依頼を受けて、それがなんやかんや大事になって、最後にロレンさんが病院で目覚めるってのがパターンでした。
それがちょっとマンネリになってきた気はします。でもキャラは良いです。ロレンさんも良い奴だし、ラピスは清純系に見せかけた腹黒系ですからね。あとはシェーナちゃんも可愛い。ロリ枠として出てきたけど、今は妖精枠です。とてもかわいい妖精になってロレンにとりついてるから、はっきり言ってうらやましいです。
しかも有能ですしね。まあどこまで飽きずに読めるのかわかんないけど、読み放題の間になるべく読み進めたいです。
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