小山 啓久(こやま ひろひさ)
ヴァイオリン奏者
那須塩原市出身。
東京音楽大学を卒業後モスクワにてエドゥアルト=ダヴィドヴィチ=グラーチ教授に師事する。
2000年 第一回目のソロ・リサイタルを開き、それ以降公演を重ねる。
2001年より、21世紀弦楽三重奏団を主宰、全国各地で演奏会を開催する。
2003年 北海道後志夏季音楽祭札幌時計台ホール公演にて元 九州交響楽団コンサートマスター河邊俊和氏とM.モシュコフスキィ作曲の2台のヴァイオリンとピアノの為の組曲を共演する。同年10月には茨城県真壁町社会福祉協議会から、音楽文化を通じての地域への貢献に対し表彰を受ける。
2005年より、NHK交響楽団首席クラリネット奏者磯部周平氏とのクラリネット五重奏曲のコンサートシリーズを開始し毎日新聞等各紙で紹介され高い評価を受ける。
現在、磯部周平室内合奏団、センチュリー・ソロイスツ室内管弦楽団のヴァイオリン奏者として、また各オーケストラのコンサートマスター・首席奏者を務め、東京を拠点にソロ・室内楽を中心とした演奏活動を全国的に展開している。
ヴァイオリン奏者
那須塩原市出身。
東京音楽大学を卒業後モスクワにてエドゥアルト=ダヴィドヴィチ=グラーチ教授に師事する。
2000年 第一回目のソロ・リサイタルを開き、それ以降公演を重ねる。
2001年より、21世紀弦楽三重奏団を主宰、全国各地で演奏会を開催する。
2003年 北海道後志夏季音楽祭札幌時計台ホール公演にて元 九州交響楽団コンサートマスター河邊俊和氏とM.モシュコフスキィ作曲の2台のヴァイオリンとピアノの為の組曲を共演する。同年10月には茨城県真壁町社会福祉協議会から、音楽文化を通じての地域への貢献に対し表彰を受ける。
2005年より、NHK交響楽団首席クラリネット奏者磯部周平氏とのクラリネット五重奏曲のコンサートシリーズを開始し毎日新聞等各紙で紹介され高い評価を受ける。
現在、磯部周平室内合奏団、センチュリー・ソロイスツ室内管弦楽団のヴァイオリン奏者として、また各オーケストラのコンサートマスター・首席奏者を務め、東京を拠点にソロ・室内楽を中心とした演奏活動を全国的に展開している。