(´・ω・)ノ < らいなーです。
Macrodroidから一時的に、WearOS向けの機能がオミットされる可能性について、日本時間の昨日になりますが、Jamieさんから公式スレで言及がありました
以下、毎度のらいなー訳ですまない。
MacrodroidDev曰く:
毎度の「Googleしごと」になりますが、
彼らはWear OS関連機能のUIガイドライン違反を理由に、私のメインアプリの更新を拒否しました。
一時的な措置として、メインリリースが完了するまでWear OS関連機能を停止し、その後できるだけ早く復元と修正を行うつもりです。
メインリリースはWear OS関連機能の更新からから完全に切り離されているにも関わらず、
どういうわけか、彼らはこの問題を理由に私の(Wear OSとは何ら関係がない)メインリリースをブロックすることにしました。(一方で、問題のWear OS機能の含まれるバージョンはまだPlayストアにアップされたままです。)
率直に言うと、Playストアのリリース/レビュープロセスは根本的に破綻していて、いまの段階では困惑するばかりです。
とのことです。
Googleさんは内部でアプリケーションチェックポリシーはあると思うのですが、結局は人によりけりな部分があって、変な担当者にあたると有用なアプリケーション開発者がうんざりするぐらいには文句言われる、とかそういった状況になっているのでしょうか。
知恵の居る仕事ですから、お互いのボタンの掛け違い、コミュニケーションが円滑に進むような体制がGoogleさんにあれば良いのですけれどね。
なかなかに、
根の深い問題が潜んでいそうです。