日本チョイ悪オヤジ振興会が

全国にさきがけ、私が立ち上げます。

３級からスタートします。

１級からは問題を自宅に送付するしっかりとしたサポート体制。

ただいま、１９年度試験問題作成中。



３８歳から受験資格あります。

あなたもチョイ悪を磨いてみませんか？？？

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林理論。

まったく最近の林君はすごいの一言である。

青年部副部長の彼は次期部長ではあるが、すでに県青連会長、全国連会長とのコンタクトをとり、濃密な関係を築いている。

これはかなわないの一言だ。




部長経験しかない私よりは、県青連会長の経験を持つ最上先生のほうが語るに値するのだが。

佐渡の青年部長は１０人、ここから佐渡の会長と副会長が県の担当となる。ここで県の会長と初めて顔を合わす。

まず、私のように末端の部長であれば。新潟県の会長に会うのもミーハー化する。

最初に会うのは県の青年部長の総会で、壇上にあがった会長を初めて見ることになる。

堂々とした挨拶ぶりにまずはどぎもを抜く。ここで単会の部長ならこれで終ってしまう。余程の功績でもない限りは関東ブロックや全国連の会長など広報誌で思い浮かべるのが関の山だ。

おそらく、私などとは生活のレベルも、考え方も違うのだろうと思い込んでしまう。
事実そうだろう。多くは市議や代議士を狙うものもいるのだから。

林君は次期の佐渡の会長に内定している。つまりは新潟県の会長を選出する４名の中に入っているわけだ。

ここで林君が決まれば彼が１００数名の県の部長の頂点にたち、広い新潟の視野で青年部を見つめることになるわけだ。

そればかりは、関東ブロックの役員、また全国４８？都道府県の委員にもなる。

全国連の会長など、どんな方なのか？どんな考えを持っているのか？どんな声なのか？さえ、その立場になったものでしか知りえない。

すでに県の会長や全国連の会長とも面識がある林君に私は驚きよりも、彼がこれから何を企画したいのかそれに興味がつきる。

仕事を置き去りにする彼ではない。むしろ経営革新にまで手をつける彼に、私は１万総特攻の鏡から、新潟数１０万の青年部のさいきがけになる予感さえするのだ。

林理論はその方程式は不明だけれど、何か大きな、新しい視点で考えてることは明白だ。

今年は林君に密着したいと思った。

彼から出るオーラを私は最初にいただきたいからだ。

「中央支部の未来を見つめて」

業務連絡です。

８日の７時より、店にて上記の件、興味のあるかたお集まりください。

当日は２部構成となっております。

１部「これでいいのか中央支部」

いしどん先生より、するどい視点でお話しをいただきます。

２部「これからの中央支部」

あきら先生より、現場の声を聞かせていただきます。

これより討論を進める形となります。

参加者（予定）

佐渡青年部協議会会長　座主様

次期佐渡青年部協議会会長　林様




元新潟県青年部協議会会長　最上様

なお当日は忙しい合間をぬってきていただきます。

時化の場合、欠航の際は参加者に欠席の場合もございます。

佐渡の中央支部は佐渡観光のシンタンクとして、皆様から、新しい佐渡への提言、ビジョンを聞かせていただければ幸いです。

ご参加ください。

なお、終了後、懇親会がございますので、ご用意ください。

ついに開封！！！

例の５００円玉貯金箱がまあ、このくらいならいいだろう？で開封でした。

一度床に落としてからはへこんでしまって入らなくなってしまった。

昼に「シルク」にいって、また新しい貯金箱を買ってきました。




今回は少なくて２５万しかなかったみたい。

残念でした。

これでは政務調査費が十分ではありません。



補正を組まなければなりませんね。

かき祭り反省会。

部長からお誘いをいただきまして、青年部さんの打ち上げ会場へ。７時くらいに行きましたけど、もういい感じになっていました。

いも焼酎を持参して、すでにビールはないとのことであれ？？？




でもおつまみをいただきながら、いろんなでたらめな話に移行していきます。

やがては県青連、全国連の話。主張発表大会の会場はなんと、武道館。

いいな、あんな会場で演説すればそれだけでもいい思い出になるだろうな。



大勢の皆様の前で１０分以上話す機会などそれほど、人生にはないはずだ。

だから主張発表は小さな部であっても全国に名前を知らせることが出来る大きな武器だ。

林君も言ってた、
「すでに来年を考えている部は、事前に傾向と対策を準備して、発表者をこの大会に送り込んで場の空気を慣れさせておくみたいです」

そうなんですよね。よほどの腹が据わってなければ、デカイ会場ではビビッてしまいます。知ってるのと当日に知るのでは大違いでしょうね。

かき祭りは盛況！！！てんきも

天気もまあまあの開催でした。石倉君のBGMに昨年までとは違うなと感じて会場入り。




まずは皆様に挨拶、挨拶。まるで政治家みたい。

だって、スーツなんてこの会場には私くらいなもの。



「あいつなんだよ」

煙の立ち込める中での挨拶。思ったことの半分もいえないや。

おみやげを、かすけさん、しまやさん、池田菓子さん、青年部で買って帰りました。




打ち上げ、メール待っていますね。

かき祭りが開催です。

昨夜よりは幾分和らいだように思えますけど、どうなんだろう？？？

もう青年部のみなさんは会場入りしてるでしょうから。ご苦労様です。

今日は長丁場ですが頑張ってくださいね。

準備、本番、後片付け。




イベントは現場は大変です。

大勢のお客様の来場をお待ちしていますね。

５００円玉貯金

風が強くなりましたね。

６時くらいから、青年部のみなさんは明日の準備ですね。ご苦労様です。

明日は私はかき祭りの挨拶にでかけます。みなさん、寒い中ご苦労様です。頭が下がります。沢山売ってくださいね。

三井部長が貯金箱やってましたけど、私は二通りです。




１つは３Lのワインのビン。これは１円～１００玉ですね。いっぱいだといろいろありますけど、１２万くらいたまります。

さて３０万がたまる５００円玉貯金箱はもうすぐ一杯になります。

けれどこの貯金箱はいっぱいになっても最高で２８５０００円くらいです。



役職柄、政務調査費？がいるものですから。これはありがたいです。

多分、来週に頭には一杯になってるでしょう。ちなみに１００円ショップで買います。

１００円で買って２９万くらい貯まるのですからすごいですよ。

地域限定版の話。

店の近くに諏訪神社がある。小さい頃はここが遊び場だった。

鬼ごっこ、かくれんぼ。そんな類なのだが、とりわけ私たちを魅了したのは「やこ玉」。

これは柔らかい形状のボール。大きさはテニスのボールをもっと柔らかくしたものと考えていただきたい。



これを下から投げて、竹の棒で打つのである。竹の棒は近くにあるものを探してくるのだけど。

神社の鳥居を超えたらホームランである。

これがまた当時の私たちの技量ではそう簡単にはホームランにはならないのである。

ここで野球の基礎を？叩き込んで少年野球に入っていく。

「やこ玉」はその当時の神社で遊んだ者ならぴんとくるだろうな。

今は、ここで遊ぶ者等いないに等しい。

「やこ玉」選手権なるものを４０代～のものとでやってみたいなと、いつも神社を通るたびにおもいがかけめぐる。

私は過去に３本のホームランの経験がある。もちろん公認？されたわけでもないけど。

河原田分館のソフトボールの歴史は長いはずだ。それはここの卒業生が多いからだろう。

みんなの萌えセリフ（男性版）

１

２　

３　 ぎゅ～って抱っこして

４　　ねえ？うちにこない？

５　　００初めてなの。

　さて１～２位はなんでしょうか？？

　答えはこの下にあります。























　１位は　死んじゃ～いや～。


　２位は　愛してる