佐渡オープンカー・オーナーズ倶楽部

佐渡は全国でもオープンの一番似合うところです。素晴らしい景勝地とライブな話題を提供します。

みんなの萌えセリフ(男性版)

2007-02-02 17:26:09 | Weblog


2 

3  ぎゅ~って抱っこして

4  ねえ?うちにこない?

5  00初めてなの。

 さて1~2位はなんでしょうか??

 答えはこの下にあります。























 1位は 死んじゃ~いや~。


 2位は 愛してる

言葉の重みについて

2007-02-02 16:52:13 | Weblog
いつからだろう?言葉を選ぶようになっている。

観光協会、分館、対外的な会議。いろいろであるけれど、私自信は失言は少ないほうだと自負してる。違うか???

でも飲んだ席では失言だらけだ。オフレコだからいいでしょう???飲んだ席はいいのよ。公でないから。これは戯れです。

これはまた習慣になってしまうから怖いこと。

オフレコほど面白い話題はない。実におかしいし、「へえ~~~??そうなんだ。知らなかったわ」と驚く。

こんな類の話に囲まれてると、私もその対象になってることは大方わかる。

慣れてくると一体、どこからその話しが漏れてるんだろう???って突き止めたくなる。KGBみたいだね。

またどのようにその話しが流れるてくるか。これも興味がつきない。

怖い性格だね?とは思っていなくて、そんなことは想定内で話してますけどね。

慎重派っていいな。まさに私にぴったり。石倉君いわく、平然と「浅野さんは決断が足りません」とずばり切りつけられた。残念~~~~!!

その通り、だって怖いもん。(笑い)

いろんな情報が入ってくる。でも一体何が正解なのか?それを見極める力がないうちは決断できないよね。

「言い訳はいいんだ!!聞きたくない!!」ってまた彼に言われそうだけど。

失言より、私的には暴言が怖い。

これは根が深いからね。お酒で忘れました的な私のような性格ではだめなんです。

だから、いつも反省。本日もまた記憶なし~~~!!




昨年からかな?

2007-02-02 09:37:14 | Weblog
ダウンジャケットやコートを着る機会が多くなってる。雑誌からこれいいナと思ったのが始まりなんだけど。少し抵抗もあった。年齢からである。

私も11月にフード付ののダウンを買った。




今朝の毎日新聞でダウンジャケットの異常人気が掲載されていた。シメシメ。




「垢抜けした人」

東京帰りのわたしなど、以前はよく言われたものだ。田舎に帰ってくるたび、「ダセ~~~んだよ、まったく!!」

こんなセリフを汽船から着くと佐渡に向かって吐いていたものだ。

あれから20年、私はすっかりダセ~~~オヤジになってしまった。原色が着れないのだ。

佐渡の服装は最上先生が語るのが適切だが、なぜか黒、グレイ、茶が多い。明るくて緑。

毎年、年に何度か遊びに行くのだが、きまってダセ~~~ナって鏡に映る自分に出くわす。ホテルのラウンジ、お茶をする時、買い物する時。

なぜか私は落胆する。

佐渡を変えるのはいろいろあるだろう???

でもまずは自分の服装を考えたい。

数年前に自己改造をしようときめたときに、まずは服装をかえようと心がけた。

街でスーツで歩く者など何人いるだろうか??村田こうちゃんくらいじゃないのかな??

服装を変えれば気分も変わってくる。着て行き場所がない。そうだろうけど、まずは街をおしゃれして歩こうじゃないなの。

佐和田はそんな条例が欲しかったな。外出時のジャージは禁止!!最低限ジーンズ。501にこだわってほしいとか。

これだけでも佐渡に行ってみようと思うこともあるだろう。

佐和ジャニ構想の中に、服装をきめることは最重要課題だ。

おしゃれこそが活性化につながると信じている。

そんな垢抜けした発想が未来の佐渡を明るくするに違いない。