今回はブラジルのサンパウロ州の名門、コリンチャンスです。最近、あのロナウドが移籍して話題になりましたね。だいぶ太ってしまって今まで以上に怪物になったような気がします。でも結構ゴールをあげているみたいでビックリ。
さて、私が持っているレプリカは最近のモデルではなく、かなり前のものです。80年代だと思いますがよくわかりません。ソクラテスが在籍していた頃のものかもしれません。
デザインは至ってシンプル。細身のシルエットです。長袖というのが大変レアだと思います。やはりTOPPERのロゴが大きくてこれまたいいです。
バックスタイルもシンプルそのもの。11番という背番号もいいです。この時代の南米のユニフォームの特徴ですが、11番の1と1の間隔が狭いです。このユニフォームは前に勤めていた会社の先輩から譲り受けたもので、私にとって大切な一品です。Kさん、今も大事に持っていますよ。
次回はセレソンを紹介します。
さて、私が持っているレプリカは最近のモデルではなく、かなり前のものです。80年代だと思いますがよくわかりません。ソクラテスが在籍していた頃のものかもしれません。
デザインは至ってシンプル。細身のシルエットです。長袖というのが大変レアだと思います。やはりTOPPERのロゴが大きくてこれまたいいです。
バックスタイルもシンプルそのもの。11番という背番号もいいです。この時代の南米のユニフォームの特徴ですが、11番の1と1の間隔が狭いです。このユニフォームは前に勤めていた会社の先輩から譲り受けたもので、私にとって大切な一品です。Kさん、今も大事に持っていますよ。
次回はセレソンを紹介します。