まずはアディダスからアンブロに変わって間もない頃のHOMEモデルがこれです。定かじゃないですが1994年前後のモデルだと思います。
メーカーロゴ、ワッペン、スポンサーすべて白抜きです。とても残念。そして背中はこんな感じ。
やはりスポンサーは白抜きですが、番号だけはフロッキーです。個人的にはこの番号の字体が好きです。この頃からこの字体が南米で流行りはじめましたね。レアルマドリーも一時期この番号を採用していましたがあまり馴染んでいなかった感じがします。やはりこの字体は南米のチームに良く似合うと思います。
そしてAWAYモデルがこちら
かなり変わってしまいましたね。アディダス時代のデザインのほうが良かったです。
番号はとてもレアな14番。市販されているのはほとんどの場合10番ですよね。ですが10番は持っていなくて5番、7番、9番を持っています。ふと気づいたのですがこれでフットサルに出れますね。
次回は、これ以後のフラメンゴのユニフォームをを紹介します。
メーカーロゴ、ワッペン、スポンサーすべて白抜きです。とても残念。そして背中はこんな感じ。
やはりスポンサーは白抜きですが、番号だけはフロッキーです。個人的にはこの番号の字体が好きです。この頃からこの字体が南米で流行りはじめましたね。レアルマドリーも一時期この番号を採用していましたがあまり馴染んでいなかった感じがします。やはりこの字体は南米のチームに良く似合うと思います。
そしてAWAYモデルがこちら
かなり変わってしまいましたね。アディダス時代のデザインのほうが良かったです。
番号はとてもレアな14番。市販されているのはほとんどの場合10番ですよね。ですが10番は持っていなくて5番、7番、9番を持っています。ふと気づいたのですがこれでフットサルに出れますね。
次回は、これ以後のフラメンゴのユニフォームをを紹介します。