“お友だちと一緒”が嬉しく感じているようで、子ども同士のやり取りも増えてきました。
お天気の良い日にどろんこあそびをしました。今回は砂場でレッツどろんこ！
穴を掘ったり、お山を作ったりと、いつもとは違うダイナミックなあそびを見つけました。
砂場の砂は水をすぐに吸収するため、水が消えてなくなっていく不思議さも感じていたようです。
また何回も何回も水を運び、水が無くならないようにお友たちと協力する姿も見られました。
七夕飾りを笹にかざりました。たなばたさまの歌や七夕の絵本で“笹の葉”というものは知っていましたが、本物の笹を見るのは初めてでした。
笹を紹介すると、じーっと見つめ「これかぁ・・・」というような表情をしていたにじさん。
大切な七夕飾りを保育者の姿を真似ながら自分でつけてみようとする子も多くおり、できると嬉しそうな表情で「できた！」と伝えてくれましたよ。
スライムあそびをしました。洗濯のりと魔法の水を、お母さん指で混ぜ混ぜしていくと・・・少しずつ固まっていく様子を楽しみました。
液体が少しずつ変化していく様子を不思議そうに見ていました。また、ちぎったり、伸ばしたり、丸めたりし、一人ひとりがスライムの感触や冷たさを感じることができました。
お家に持ち帰ったのでぜひあそんでみてくださいね！
