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正直わからない…カタカナ語1位は

2016年03月08日 09時54分36秒 | 生き方(Life)
正直わからない…カタカナ語1位は
2016.01.08

ビジネスの現場で次から次に出てくるカタカナ語。
わからない言葉を突然使われて、
こっそり検索した経験のある人も少なくないだろう。
その一方で、結局わからない
ままになっている言葉もあるのでは? 
そこで、20~30代の男性会社員200人に
「よく聞くけど、正直よく意味がわからない」と
感じるカタカナ語について調査してみた。



正直よく意味がわからないカタカナ語TOP10
(全15項目から複数選択。調査協力/アイリサーチ)

1位 サステナビリティ(意味:持続可能性)18.5%
2位 オーソライズ(意味:公認)17.0%
2位 フィジビリティ(意味:実行可能性調査)17.0%
4位 アセット(意味:資産、財産)15.5%
4位 オルタナティブ(意味:代替案)15.5%
6位 ハレーション(意味:他に影響を及ぼすこと)14.0%
7位 バジェット(意味:予算、予算案)11.0%
7位 アライアンス(意味:提携)11.0%
9位 ダイバーシティ(意味:多様化)10.5%
10位 スキーム(意味:事業計画)9.0%

※番外
11位 ステークホルダー(意味:利害関係者)7.0%
12位 コミットメント(意味:約束、責任を持つ)6.5%
13位 コンセンサス(意味:合意)5.5%
13位 ベネフィット(意味:有益、利益)5.5%
15位 リソース(意味:資源、資産)2.5%

「よく聞く言葉はない」もしくは
「意味がわからない言葉はない」と答えた会社員が
200人中90人(45%)いたため、それ以外の110人(55%)に
複数回答で答えてもらった。結果は、
「持続可能性」を意味する「サステナビリティ」が首位。
元は環境保護活動の分野で使われることが多かったが、
近年はビジネス界にも“進出”。
耳慣れない言葉に戸惑う人も多いようだ。
その後も「オーソライズ」や「フィジビリティ」など
確かにわかるようでわからない言葉が続いた。
それぞれの項目を選んだ人に、
意味がわからずに困ったエピソードや、
イラっとすることなどを聞いた。

【1位 サステナビリティ】
「意味不明ですよね」(25歳)
「普通の日本語での会話で出る方が不自然」(33歳)
「日本語で充分通じるから」(39歳)
「意味を聞いたら鼻で笑われた」(30歳)
「会議で客に使われて意味がわからず焦った」(37歳)

【2位 オーソライズ】
「ハテナ」(27歳)
「会議で出てきて困った」(31歳)
「知らないの? 的なことを言われた」(34歳)
「意味が分からず使われた」(38歳)

【2位 フィジビリティ】
「字面から意味が全く想像できない」(27歳)
「日本語でいいだろ」(37歳)
「いちいちカタカナ表記にする必要なし」(36歳)

【4位 アセット】
「会社で何度となく出てきた」(36歳)
「自分が分からない単語なので聞き流していたけど、
不安になった」(36歳)
「汗でも出るのかと思ってしまう」(36歳)

【4位 オルタナティブ】
「新聞記事で出てきて分からなかった」(31歳)
「よく使われている単語ではないのに]
急にこの単語を使われて戸惑った」(33歳)
「意味がわからずボーッとした」(34歳)

コメントの多くは、“知っている前提で
いきなり使われて困った”という意見だったが、
面と向かって意味を尋ねるケースは多くはないよう。

自分が「わかって当たり前」と思う言葉も、
知らないために戸惑ったり、
イラっとしたりしている人もいるかも…
ということを念頭において、
ちょっと言い換えたり、
補足したりすることも必要ですね。

(小笠原敦)