少しだけ One for All

公的病院の勤務医です。新型コロナウイルスをテーマの中心として、医療現場から率直に綴りたいと思います。

WHOの役割とは? 1  —-戦いの歩み 1 —-

2021-11-13 01:08:10 | 日記

 
 ドイツでは1日あたり5万人超のコロナウイルス感染者が生まれているそうです。
 mRNAワクチンが、ほぼ完璧に重症化を防いでいることが、この第5波で明らかになりました。mRNAワクチンを接種している人にとっては、新規感染者数の増加は怖くはありません。1日に5万人の新規感染者がいたとしても、感染がデルタ株(mRNAワクチンが有効)で、おかしな変異が生まれていない限り、ワクチン既接種者の生命が脅かされる危険性はほぼほぼありません。
 しかし、ワクチン未接種の人には脅威です。ワクチン未接種の人にとっては、新規感染者数はこれまでと同じ意味合いを持ちます((参考)ワクチンパスポートはだれのため? 1〜4)。デルタ株の凶悪性にそのままさらされ、重症化の危険性をはらんだ、大きな脅威です。新規感染者数を発表し続けるのは、ワクチン未接種者のため、と言っていいでしょう。
 
 とはいえ、日本は感染者数は劇的に少なくなっています。私個人としては、昨年1月以来、最も穏やかな心持ちでいれます。本当にここまで、長いようで短い、短く感じても長かった1年10ヶ月でしたよね。
 夢中で駆け抜ける感じで、精一杯でやってきましたが、あのとき日本は奇跡的な采配だったなあ、と思うようなことが振り返るといくつもあります。また、医療制度のおかしな点をあぶり出したような点も((参考)対岸の火事じゃないこと 上下)。
 またいつ、どのようなかたちで第6波が来るとも限りませんから、この機会にそんなことを、忘れないうちに振り返っておこうと思いました。
 
 思い返せば、昨年、2020年の年明けでした。新型コロナウイルスのニュースに初めて接したのは。みなさん同じだと思います。
 中国でおかしなウイルスが流行しているというニュースが、ちょうど2020年1月初めの中国の党大会か何かが終了してから流れ始めました。呼吸器系の感染症で、武漢で流行が広がっている、ということでした。
 新規感染症のニュースは珍しいことではなく、たいていは遠い世界の話です。今回も遠く中国の一都市の話でした。きっとその地域特有の感染症で、なんとなく無事に終わっていくのだろう、と心の奥底で思いながら、ニュースには一応耳を傾ける、というのが各病院の感染対策委員の多くの姿勢だったのではないでしょうか。まさか、それから間もなく日本に感染者が確認(武漢滞在歴あり)され、武漢は都市封鎖され、武漢に日本人を救出するチャーター便を飛ばすことになり、3月には「パンデミック」が現実になるなんて、世界があっという間に変わっていくなんて、そのときには誰も予想しなかったでしょうし、私たちもそうでした。
 
 ところが、中国からのニュースを気にかけていると、2020年1月のかなり早い段階で(武漢封鎖よりもかなり前)、ちょっとこれはおかしいんじゃない?本当に大変な感染症なんじゃない?と思わせるニュースがありました。それは、「中国政府が武漢に派遣したSARS専門家のトップが新型コロナウイルスに感染した」というニュースでした。
 私たちの病院は週に1回、感染対策委員会で感染症のカンファレンスを開いています。当時、そのカンファレンスでこのニュースを話題に上げました。
 中国の専門家のトップと言えばかなりのお偉い方です。その人が、感染が広がりつつある武漢にコロナ制圧のミッションを持って派遣されて、あろうことか本人が感染してしまったというではないですか。医師にとって、また感染症の専門家であればなおさら、自分を感染から守るのは基本中の基本です。その人が感染するなんて、これはかなり異常な出来事です。
 感染するとしたら検体採取時が最も危険です。ですが、中国のお偉い方だったら、患者からの検体採取等をわざわざ自分でするはずがありません。自分は指示するだけで、下の者に検体採取はやらせるでしょう。それでも感染するなんて、どういうことなんだろう?ということです。しかも感染症の専門家です。接触感染で感染するなんて、素人みたいなことをするわけがありません。ということは、この中国の専門家のトップが感染したとすると、想定外の感染の仕方をしたとしか考えられず、それはつまり空気感染なのではないか、ということになります。この感染症、ひょっとして空気感染してるんじゃないの?やばいんじゃないの?というのがカンファレンスで話した内容でした。
 その後、みるみる武漢は都市封鎖されました。そして、その封鎖された武漢に、医療従事者を励ますためと称して、中国の首相が専用機で激励に訪問しました。そのニュース画像で、飛行機から降りてきた北京からやってきた中国の首相は、見事にN95マスク(空気感染対策用のマスク)を装着していました。ほら、やっぱり空気感染するんじゃないか、これはえらいことだ、と私たち(当院の感染対策委員会)は確信しました。2020年1月の段階ですでに空気感染の危険性は、私のような一地方の感染対策委員であっても、発生国のニュースからありありと見えていました。
 
 ちなみに、WHOは空気感染(エアロゾル感染を含む)を否定し続けました。WHOがコロナに空気感染(エアロゾル感染)の可能性を示す「証拠が出始めて」おり、「感染経路の一つである可能性を見極めている」と明らかにしたのは、半年も経ったなんと7月(!)のことです。
 
 時間を戻します。すでにエアロゾル感染を引き起こす危険な感染症であることは2020年1月の段階でわかっていました。一地方都市の私がニュースで判断できたのですから。
 それにもかかわらず、WHOは2020年2月3日に、都市封鎖した武漢や中国への渡航制限をする各国を非難し、必要ない、と言明します。そのため各国(とくに日本)は渡航制限を実施する根拠がなくなり、春節となった中国から多くの旅行者がはき出され、世界各地にウイルスを広げていきます。ちなみにWHOはこの2020年2月にマスク不要も発表しています。とんでもない機関だと思いませんか?繰り返しますが、空気感染することはありありとわかっていたのです。上に記載したように、専門家ならばニュースを見ただけでわかるほどだったのです。わからなかった、とか、知らなかった、などありえません。WHOは専門家の集団のはずです。しかも無症状感染者がいることもすでにわかっていました。武漢という1000万都市をあっという間に都市封鎖が必要にもしたのです。いかに危険な感染症か、どの方面から切っても安全なウイルスである結論などでるはずがなかったのに、です。
 日本でも、2月のダイアモンドプリンセス号の出来事があっても、マスクは不要だとテレビで騒ぐ医者がいたりして、そういう輩がWHOの発表にさらに意気軒昂となったりして、まさに正義がなくなったカオスの世界でした。
 
 私にはパンデミックはWHOが後押ししたと思えてなりません。正しい事務総長が、正しい対策をとっていたら、すなわち、すぐに中国への渡航制限を各国に勧告し、中国へは海外へ旅行者を出さないように勧告をし、エアロゾル感染があることを周知し、マスク着用と感染対策を明確に示して推奨すれば、新型コロナウイルスは広がりはしたものの、これほど急速には広がらず、ワクチンや治療薬の開発が間に合い、パンデミックすら抑えられた可能性があったのでは、と思います。本当に、ひかえ目に言っても、WHOはあきれた機関でした。間違えた対策を推奨するのですから、まだWHOがない方が害がなかったのです。WHOは感染を広げ、感染を後押ししました。
 海外の映像で、恐怖でPCR検査のテントに殺到している人たちがいました。マスクはつけていません。空気感染があることを知らないわけです。あのテント中で大量に感染者が生まれていたことでしょう。PCR検査数が多い国ほど感染者数が多かった理由です。そのときWHOは何を言っていたか。あきれたことに事務総長は「テスト、テスト、テスト(とにかくPCR検査をたくさんしろ)」と言っていたのです。恐怖をあおり、人々を検査場へ、密集したパニックへ駆り立てていたのです。もはや悪意を感じ、犯罪に思えてしまいました。
 日本でも、それを根拠に、PCRの大量検査をしろと叫んでいたいわゆる識者や政治家と称する人たちがいました。各国はそうしたマスコミ等の圧力に負けて、大量検査に踏み切り、大量の感染者を生み出してしまいました。ところが日本には、そうした上辺や見せかけに流されない、冷静な専門家集団がいました。
 
 続きます。
 
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4 コメント

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mRNAワクチン (秀和)
2021-12-07 13:25:52
> ほぼ完璧に重症化を防いでいることが、この第5波で明らかになりました。
> mRNAワクチンを接種している人にとっては、新規感染者数の増加は怖くはありません。
 
これは事実と違うと思います。
デルタ株に対してはmRNAワクチンを完了していても多数の死者が出ています。
 
イスラエルでも夏なのにかなりの死者が出ました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e1/439a4f7c5b66f275d4b38035456f0607.png
冬の欧州ではかなり厳しい事になると思われます。
・イスラエル 死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
> イスラエルでは2月末までに高齢者の圧倒的大多数が、ファイザーと
> ビオンテックが共同開発したワクチンの2回接種を完了。

 
日本でも今夏、ワクチン突破の死者が相次ぎました。
コロナ死) ワクチン2回接種者49人 1回接種者38人  東京都8/1~9/20

感染者数を抑えていたフランスでも1日7万人程の感染者が出て来ており
1日平均の死者は100人に近づいています。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/54/d8f02cc46ace0228d43d635a7c5cc9af.png
9月頃、フランスでは連日2万人が感染、100人程が亡くなっていました。
死者の約20%はワクチン完了者だったそうです。

 
よって以下の記述は間違いになると思います。
事実と異なる安全を煽ってしまう事になりますので、訂正すべきではないかと考えますが如何でしょうか。
> 1日に5万人の新規感染者がいたとしても、感染がデルタ株
> (mRNAワクチンが有効)で、おかしな変異が生まれていない限り、
> ワクチン既接種者の生命が脅かされる危険性はほぼほぼありません。
返信する
コメントありがとうございました (One for All)
2021-12-08 02:17:38
 秀和様、本ブログを読んでいただいてありがとうございます。コメントもいただき恐縮です。御礼申し上げます。
 まず、死亡者数のデータを扱う前に、新型コロナウイルスで亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
 
 貴重なデータをありがとうございました。興味深くて、調べてみました。
 東京都の8/1〜9/20のワクチン接種者の死亡者数が、1回接種者38人、2回接種者が49人とのことでした。
 東京都のHPによると、新型コロナウイルスによる累計死亡者数が、7/31は2342人、9/20は3025人でした。ですから、8/1〜9/20の東京都の死亡者数は683人ということになります。
 ワクチンは2回目接種から2週間経過したら免疫が強く機能していると言われています。そのため、例えば私たちの病院の患者さんへの面会制限でも、2回目のワクチン接種から2週間経過していなければ、よっぽどの事情がなければ面会許可をしていませんでした(「でした」というのは、今は面会制限を大幅に緩和しているためです。今しか緩和できないかもしれませんからね、、、うう怖い)。ですから、1回接種者は未接種者に含まれるかと思います。
 私の病院では、ワクチン2回接種者の死亡者はいませんでしたが、感染者はいました。ただ、その人は2回目接種から間もなくの発症でした。コロナの潜伏期間もあるため、2回目接種から2週間までは、2回目接種前に感染していた可能性もあるわけです。ですから、正確を期するなら、2回目接種者49人の発症日の内訳詳細が欲しいところですが、ここではもうざっくりと49人全員(最大値です)が、発症日は2回目接種から2週間経過していたとします。
 すると、683人の内訳は、ワクチン未接種者(有効に達していない者を含む)634人、ワクチン既接種者(は最大で)49人です。
 
 ご存知だと思いますが、ワクチンの発症予防効果の計算方法ですが、ワクチン未接種者1000人のうち100人が感染して発症し、ワクチン既接種者1000人のうち5人しか発症しなければ、これを「95%の予防効果」と言っています。
 同じやり方を死亡者数に適応してよいかはわかりませんが、ざっくりと施行してみます。
 東京都のワクチン2回接種者の割合は、HPによると8/1は30%、9/20は54%です。高齢者は8/1までに接種が終わっていたはずなので、極めて高い割合でしょう。ですから全年齢を扱うには、年齢に応じて母数に偏位をつける必要があるように思われます。おそらく死亡者に高齢の方が多いと考えられますから、よりそうだと思います。おそらく、ワクチン接種率が40%であっても、偏位をつけると、母数はワクチン既接種者の方が多くなる気がします。でも、そこは詳細不明ですので、母数はワクチン未接種者と既接種者で同じと仮定することにします。あまりにざっくりですが、仕方ないでしょう。
 仮に分母をそろえる(感染者数でそろえるのではないです)と、死亡予防効果とでも呼べそうな値は (1—49/634)×100=92.27% となります。ファイザーやモデルナの発症予防効果に近似した値になっているところが興味深く感じました。
 貴重なデータをありがとうございました。
 
 イスラエルやフランス、ドイツのグラフをありがとうございました。こちらのグラフページはよく拝見させてもらっています。ワクチン未接種と既接種に分かれていないため、このグラフで詳細は言えないかとは思いますが、私にはこのグラフはワクチンの効果をよく表しているように見えます。感じ方は人それぞれでよいかと思います。
 イスラエルの死亡者数増加の記事をありがとうございました。読ませていただきました。こちらの記事は、ワクチン接種後の抗体価の減少のため、早期ワクチン接種者に重症者が生まれている、という、イスラエルが3回目接種に現在踏み切っている理由が述べられている記事に私には読めました。それは日本も現在追随しているところです。
 フランスの死者の20%がワクチン完了者だったという記事はみつかりませんでした。東京都の数値でお話ししたように、ワクチン完了者の内訳、年齢分布、各年齢層のワクチン接種率等が正確には必要になるかと思います。仮に20%だったとしても、ワクチン未接種者より十分に死者数が抑えらえていて、私などはワクチンの効果が十分に得られていると感じます。これも感じ方は人それぞれでよいか思います。
 
 秀和様が教えてくれたデータで、私はむしろワクチンの効果をさらに実感しました。東京都のデータを提示していただけたおかげで、簡単な計算ですが、やはりすごくワクチンが効果を示していることが実感できました。
 仮のワクチン死亡予防効果92.27%だけでなく、東京都では第5波のピークで、亡くなった人の13〜14人に1人しかワクチン既接種者がいなかったことになります。ICUが10床あったとして、順番にその10名の方がお亡くなりになったとしても、10床という多い数であっても、ワクチン既接種者の死亡者に出会わない可能性があるということになります。ひとつの病院でひと月半に10名を超える死亡者を診る施設ということだけでもかなり限られます。さらには、8/1〜9/20で平均して、あの大病院のひしめく東京都で、あの感染爆発の都内で1日に1名の方しかワクチン既接種者の方は亡くなっていなかったと知ってむしろ驚いています。ワクチン既接種者に死亡者がいることはみな知っていますが、ほとんどの病院では、ワクチン既接種者の死亡者に出会わないことが、秀和様のデータからうなずけました。わたしたち医療者が話し合って、感じていることが、実際のデータとしてうなずける、ないしはそれ以上のものでした。貴重なデータでした。ありがとうございました。
 
 秀和様のコメントで、危険性のあるなしの線引きが、私とはかなり違うかもしれないと感じました。様々な価値観や感受性のある人々に読まれる環境におかれているブログですから、感じ方もそれぞれあって自然だと思います。今回のコメントで、そのような感じ方もあるのだと知ったのは収穫でした。ありがとうございました。
 ただ、それと同様に、訂正の必要は感じませんでした。「事実と異なる安全を煽っている」とも感じませんでした。周囲の医療者と話をしている実際の実感を記載し、逆にそのことが確かめられたと感じています。
 
 秀和様のように感じる人もきっといるでしょうから、そうした人向けにコメント欄をこのまま残しておきますね。
 あとは、読んだ読者の方の判断に委ねます。

 長いコメントありがとうございました。
 ちょっと疲れたのでこのへんにさせていただきます。
 以上でお返事とさせていただきます。
 コメントありがとうございました。
返信する
Re: (秀和)
2021-12-09 12:52:49
わざわざ詳細なお返事をありがとうございました。
 
しかし過剰に自己擁護的ではないでしょうか?そう思いました。
> 秀和様のように感じる人もきっといるでしょうから、
⇒ まるで私の感じ方がおかしいかのようです。
 
>死亡予防効果とでも呼べそうな値は (1—49/634)×100=92.27% となり
 
10万人感染者が出れば、700~800人は亡くなってしまう事を示す数字です。
実際ドイツの死者数が1日500人台に入って来ました。厳冬はまだこれからです。
 

> 危険性のあるなしの線引きが、私とはかなり違うかもしれないと感じました。様々な価値観や感受性のある人々に
 
膨大な死者数が生まれる事になるのに
> mRNAワクチンを接種している人にとっては、新規感染者数の増加は怖くはありません。1日に5万人の新規感染者がいたとしても、.... 既接種者の生命が脅かされる危険性はほぼほぼありません。
 
この記述がまず私の価値観・感受性以前に事実と異なると言えるのです。
50万人が感染し3千~4千人が亡くなっても大した数ではないと言えますか?言えませんよね。
ですので軽々しく新規感染が5万人だろうと怖くない、などの記述は不適切だと言いたいわけです。
 
欧州人は特に肺の健康状態が良くないことが明らかです。
冬の感染で92%前後よりもずっとワクチンが突破されてしまう危険性がある。
(私のブログ記事に解説がありますが恐らく動物食が過剰のためです。
動物性脂肪-肺ガン https://www.all-creatures.org/mfz/health-cancer-veg-lung.gif
 
> 抗体価の減少のため、早期ワクチン接種者に重症者が生まれている
時間が経てば接種者でも危なくなる、との
認識をお持ちなら尚更安全だと言い放つべきではありません。
 

医療従事者の懸命の働きがあってやっと死亡者数を抑えられているのがCOVID-19ですから。
後遺症の問題もあり、"ワクチン接種を受ければ無敵だ、感染しても怖くない"、かのような認識を広めるのは問題だと思ったのです。
今後の記事に少しでも上記への思慮を含めていただければ幸いです。それでは失礼致します。
返信する
Re: (One for All)
2021-12-10 01:37:48
秀和様、拝読いたしました。
本ブログのコメント欄へ投稿をいただき、感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
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