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Family Lover

歌いつつ歩まん♪

おじいちゃんからの手紙

2011-10-03 | Church
夫の祖父は牧師でした。
今母教会の85年誌に向けて
伯母の文章をパソコンに打ち込む作業をお手伝いしました。

そこに、祖父の文章が載っていてました。


この文章は1939年のもの。
72年前の文章が、まるで今私たちに語りかけているように思えました。
夫も熊谷で伝道を初めて13年目です。

祖父は夫が生まれる前の日に召されました。
生まれ変わりのようだねぇと言われた事もあるそうです。
夫はそれが重荷だったこともあるようですが。


この信仰は生活の中で継承され
祈りとなって今に至っていることを感じます。



「わたしにとどまりなさい。
 わたしも、あなたがたの中にとどまります。」
 枝がぶどうの木についていなければ、
 枝だけでは実を結ぶことはできません。
 同様に、あなたがたも、わたしにとどまっていなければ
 実を結ぶことはできません。」
            ヨハネの福音書15章4節



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「私は12年ぶりで一週間の休養をしました。そして初めて伝道者にとって、適当な真の休養が絶対に必要であることを知りました。伝道者として召されてより12年間というものは、病気のために休んだことは一度もなかった。しかし今度だけは極度の疲労のために元気を出して働こうと思っても、どうすることもできませんでした。『げに心は熱すけれども肉体は弱きなり』(マタイ26:41)との聖言を経験しました。何故に休養しなければならなかったか。原因はただ一つであります。自分の力で「なんとかしなければならぬ」ということは、誰にとっても大敵であることを知っていただきたい。知らず知らずのうちに、この力が働いていることに注意していただきたい。真の働きの秘訣とは!

 それは、聖霊の御力によって労することであります。私はこのたびの休養中に教えられ、恵まれ、片時も離れることのできない聖言は『汝は我に居れ。さらば我、汝らに居らん』との聖言であります。「主の中に居る」常にこの中におって働くことが、真の働きの秘訣であります。主から離れたら何も出来ないのに、自分の力で何とかしようとする。その時、疲れもし、また倒れることもあるのです。

 あるいは生涯に再び立つことが出来ない程の痛手を受けることであろう。主に居りつつ、憩いつつ、働いていくならば疲れることはないと思います。次から次へと多忙な同労者よ。この度の自分の失敗が、前者の轍(てつ)とならば幸いであります。救霊伝道にますます多忙になるこの秋、同労者の検討を祈ります。「主に居りつつ」を是非実行してください。」