療養中はやはり生活が不便

療養しているといえ、やはり生活するうえで食料品とか衣服とか必要になる。

衣服とかは、通販でなんとかなるけど、食料品はやはり外出しないと買えない。

でも、人の目が気になる。

気にすることは、ないんだけど、やはりこれが自分の性格なんだろうか。

だったら、これを受け入れたうえで、どうしようかと考えなくてはなぁ。

弱ったメンタルを回復するため、好きなことをするといい。

引きこもるより、きれいな景色を見たり、自分の楽しいことをする。

ただ、どこまでやっていいかの線引ってのが難しい。

会社に効いても、明確にここまでというのは…一般的に見て問題ないならいいのではないだろうかという曖昧さ。

この一般的に見てという難しさ。

正直、なんかいう人はいう。多分何しようがいう（本当に何してもいう人いるから）。

あとは、ほとんど気にしないというか、気にもとめないという感じなのかな。

自分が逆の立場でも特に何も思わないし。

自分にあったリラックス方法や楽しいことを見つけるのって改めて考えると難しい。

私の場合は、今は読書が一番リラックス出来てるかもなぁ。

ゲームとかは、やはり没頭できないな。

ソシャゲもほとんど辞めてしまった。

悩みそうな時は軽いランニング

この前くらいから軽い室内ランニングを始めた。

なんかもやっとする時や、考えてしまう時にとにかく駆け足。

最初そんなその場駆け足なんて、キツくないだろうと思ったけど、30分も続けるとかなりきつい。

そして気づいたら、Apple watchのアクティビティも結構伸びている。

おお、なんか運動したという気分になる。

30分が楽になったら、少しずつ伸ばして60分まであげて行きたいな。

規則正しく生活する

今改めて規則正しく生活する必要があるなと感じている。

しかし、そのためにはどうすれば。

多分、人の参考にしても上手く行かない。

自分で一つずつ試しながら見つけていくしかない。

そして、そこにメンタルケアを入れる必要がある。

まさにPSYCHO-PASSであったメンタルケア。

今、私はシビュラシステムよれば、どのくらいの数値なんだろう。

なんか今後は本当、そのような未来が来そうだなと少し思った。

運動、瞑想、ゲーム、音楽、おしゃべり。

人それぞれあるストレス解消＝メンタルケア。

自分にはなにが適正なのかを見つける必要がある。

自分自身のために。

薬が効いてきた気がする

さて、薬を飲み始めて10日ほど経過しました。

飲むと、なんというかどーんという気分の落ち込みが少なくなくなった気がします。

トリンテリックス10mgですが、副作用は今のところあまりありません。

もしかして微弱に続いている頭痛がそうなのかもしれませんが、どちらかというと、ストレートネックや肩こりからの影響のほうが大きい気がします。

ずっと前、飲んでいたサインバルタは、なんというか吐き気が酷かったり、頭痛が酷かったりして、飲めなかったなぁと。

ただ、まだ飲んで１0日間程度などで、焦らず飲み続けたいと思います。

それでも1日に何回か大きな津波（不安）来る。

そんな時は、ブロマゼパム 5mg投入。

すごい効果あり。

働いている時も、飲んでたけど、その時は効果というかもう何がなんか分からなかった。

ただ、療養中だとかなり眠気が来るのがつらいところ。

昼だと寝てしまいそうです。

まぁ休養が大事なので寝てもいいのですが、生活リズムを崩したくないので。

去年の今日書いた記事が幸せすぎて泣けてくる

こんなに心境や環境が変わるものなんですね。

人生本当に何があるか分からないものです。