3日目の朝に訪れた宮城県気仙沼市の鹿折(ししおり)地区は、津波と火災で大きな被害を受けたエリアでした。
下記の写真は、鹿折中学校から気仙沼駅方面に向かう途中、車の中から撮影したものです。
まだ土を盛る作業が続けられていました。
水産市場の再建も進んでいます。
下の写真、左手に見える建物は、気仙沼復興支援の宿「ホテル望洋」。車道から見上げるとかなり高低差がありましたが、震災直後は、ホテルの入り口まで津波が到達したそうです。
海沿いを走ると、建物の壁に津波の高さが記されていました。6.3メートル。
震災の傷あとがそのまま残された建物も。
遠くに見える四角い建物が、復興住宅です。
3日目のレポート、まだまだ続きます。
下記の写真は、鹿折中学校から気仙沼駅方面に向かう途中、車の中から撮影したものです。
まだ土を盛る作業が続けられていました。
水産市場の再建も進んでいます。
下の写真、左手に見える建物は、気仙沼復興支援の宿「ホテル望洋」。車道から見上げるとかなり高低差がありましたが、震災直後は、ホテルの入り口まで津波が到達したそうです。
海沿いを走ると、建物の壁に津波の高さが記されていました。6.3メートル。
震災の傷あとがそのまま残された建物も。
遠くに見える四角い建物が、復興住宅です。
3日目のレポート、まだまだ続きます。
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