レプリコン・ワクチン＝万能生物兵器

ギリアドの会長にネオコンラムズフェルドがなった時点で歯車が回りだした。
ゲイツのマイクロソフトが国防総省のクラウドを受注した。
国防総省がコロナパンデミックのオペレーションをしている。
ロシア議会の委員会は昨年4月、アメリカの国防総省がウクライナで「万能生物兵器」を研究開発していたと発表している​。
ある場所にこの生物兵器を撒けば生物がいなくなるということだ。
それがレプリコン・ワクチン（自己増幅型COVIDワクチン）らしい。
武田薬品のトップがイギリス人になったあたりで日本のパンデミック作戦の体制が整ったのだろう。
武見はWHOの委員らしい、つまりディープステート側だ。

ロスチャプーチンロシアがウクライナに侵攻したのは、
細菌兵器の開発拠点を潰すためだった。
今、日本でワクチンの開発拠点が急遽作られているのは、
ウクライナの代わりの場所ということだ。
とうことはロスチャ中露は日本に侵攻するという帰結になる。
その時はディープステートからの解放のために、
朝鮮系、日本人関係ない、みんな蜂起しなければならない。
そうなればもう準備を始めるということだ、
ここまで分かって行動しない奴は愚か者だよ。
何をしていいか分からなければ、私を支援しなさいと。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202401080000/

なぜギリアドがStart Pointと言うかと言うと、毒殺が成立するのは解毒剤があるからなのね。
DNAレベルの細菌戦の解毒剤を作れる製薬会社はギリアドしかないから。
つまりコロナ・ワクチン騒動でもディープステートが平気にいられるのはこういう訳。