恐れていたことに、ユーラシアにもバビロンの足跡がある。
バビロンから水の神龍神エジプト文明から、農耕文化牛神バールへ変わっている。
農民の怖さ卑しさは動物の縄張りマウントに結びつく、水利権がいい例だ。
そこと奴隷、生贄が結びつけばバビロン教になる。
アムル人がバビロンに建国したが、生贄で有名な残虐な殷王朝とトルコ系という学説で結びつくらしい。
箕子朝鮮(きしちょうせん)は、中国の殷最後の王である帝辛(紂王)の親族らしい。
で、李氏朝鮮李氏チンパンの出来上がりだ。
宮下文書等が来たのが箕子朝鮮あたりかららしいので、バビロン臭が文書からするのも頷ける。
李氏も、鮮卑族というモンゴル人モンゴル種にトゥングース種の混血したものともトルコ系とも言われている。
さらに、義経チンギスハン説、ロスチャ習近平の満州モンゴル系が上書きされるのが、ユーラシア主義だ。
バビロンのセム系はフェニキアしかり、航海/農耕の占星術で高度な知識をもちラビの血筋でもある。
だからユーラシア主義時代においても、バビロンとの戦いは続く。
今後、バチカン英国領アメリカが一国主義へ回帰しても、油断はできないということだ。
だからこそ、日本人の男の馬鹿さを直したい。
このブログを読み込んで欲しい。
書いてある全部が正しいということはないが、どうすればいいのか(=団結)考える材料にはもってこいだろう。
宗教の時代から、本格的科学の時代への端境期で社会が混乱している中で。。
追記:2025/03/17
ユーラシア主義がBRICSとして立ち上がればしめたもの、
黒い貴族バチカンを苦しめてきた勢力は全て日本古代ユダヤ由来のユーラシア勢力だったからだ。
義経モンゴル、バビロン捕囚解放ペルシャ・イスラム。
だから、今回も前例に倣い日本が種をまかなければならない。
世界に飛び立とう!
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