日ユ同祖論と源平藤橘

鎌倉幕府義経編

古代ユダヤ10支族長者秦氏の本家は鈴木氏。
鈴木氏の本願地は富士王朝の相模。
古代ユダヤ2支族ユダ王族平氏鎌倉北条氏に龍神江ノ島でミツウロコの使用を許した。
イコール協力を約束した。
秦氏長者家康の愛読書は吾妻鏡。
だから吾妻鏡の欠本を作った、その箇所は。
上記に関してだろう。
もしかしたら義経に従った弁慶や鈴木氏と渡来人秦氏のつてでチンギスハーン繋がりも。
元寇への対応の凄さを見るにつけ、前段の仕掛けがあるなと思わせる。
そして義経=チンギスハーンの血がプーチンなんかへ入っているわけで、感慨深い。。
冗談に聞こえないのが私は八咫烏カラスに付け回されている訳だが、
それを使える秦氏の技術は烏桓等モンゴル平原から来ているはず。。
東方からキリストの再臨がある予言はチンギスハーンだったのか?
現にチンギスハーンの血のロスチャプーチン習近平が今世界を救っているからねー。
烏桓族と天孫族の元の高句麗なんて接していたからね。
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