今週のウィークリーカレンダー招き猫です
皆様、こんにちは
横浜は昨日から、やっと晴れたと思ったら・・・暑いっ
今日はまた、蒸し暑い感じで～おゆきの頭も茹だってますぅ
先の記事に書かせて頂いた、おゆきの心配事ですが・・・・・・
誰もが考える老後・・・パパの退職のタイミングとでも言いましょうか・・・・・・
パパは今月２４日で５７歳になりますが～当然、退職時期を考える歳でして
先日５８歳で退職をすると結論を出したのです
会社によって違いがありますが、５８歳の場合
退職前に１年間の休職制度があるんです
その休職期間は少ないながらも、お給料が頂けます
パパは４月の半ばから有給、年休の消化に入り～２週間程の連休をとった時点で
「何をして良いか解らない」「何ができるか解らない」と悩んでいました
家に居ても趣味でピアノを弾くくらいで、退屈でもあったのでしょう
女性は一生家事を続けなければならないわけで
あまり深刻には考えていなかったおゆきですが
家の中をウロウロするパパ～私の隣にベッタリのパパ・・・・・・・・・
「退職するにはまだ早い！力が有り余ってる」そう思ったおゆき
考えを変えてくれないかと、密かに願っていたのですが
都合良く～と言うか、上司の都合もあったのですが
パパは電話で上司に呼び出され
「考え直してくれないか」と説得されたのでございます
パパの早期退職したいのには夜勤など身体がキツイ～客の暴力が怖いなど
他にも、おゆきには何もしてあげれられない理由があったわけですが・・・・・
やはり身体が続く限りは６０歳まで勤めあげて欲しいのがおゆきの本心でした
例えば・・・家の掃除や炊事ができる、そんな人ならまだ良かったのですが
お味噌汁を作るのに３０分かかる人ですから・・・・・
パパ自身、それに気づいたのでしょう～
上司の説得を聞き今月から仕事復帰しました
パパ本人も、結論が早すぎたと気づいたのか、元気に通勤していますが
果たしてこれで良かったのか・・・イヤイヤ通っているのではないか・・・
無理しているのではないか・・・
そんなこと考えたら切がないわけですが
今日も公休で家に居るパパとお昼ご飯を食べながら
「６０歳まで勤めあげたらもう～働かずに好きなことをして仲良く過ごせば良いよ」
おゆきが言うとパパは「やれるだけやってみるかぁ」と言ってくれました
厳しい事を言うわけではありませんが・・・パパの様な不器用な人は
慣れた事を続けられるだけ続けるほうが心身共に良いのかも知れません
本日のおまけ
先日、横川の釜飯を買った際に一緒に買った釜飯のストラップ
なかなか良くできていますよ
今の５０代は、昔の５０代と違って、若いもの
元気、元気、
いっぱい、働いて、いっぱい遊ぼうね
２泊３日の東京出張！？から、帰ってきました。
迷惑
娘、熱下がり、仕事行きました
ただの風邪で、良かったです。
趣味？何？？つきあいゴルフかな。碁もやっていたような。読書？うーむ。
父親が定年に近づいた頃は、母親は「こんなお父さんと毎日一緒にいるなんて耐えられないわ！」と嘆いていました。
父は、せわしない性格です。いつも動いていないと気がすまない。
いつも、どこかでかけていきます。図書館に行って本やCDを借りてきたり、適当にパソコンやったり・・・。（＜といってもゲームがほとんど^^; ）
あとはゴルフでしょうか。健康なのでよかったです。
母の心配は杞憂であったようです。お互い不干渉、な部分もあって、結構それぞれ楽しんでいますよ。
いろいろな夫婦があるものですね。
でも、お仕事があるならば！それも素晴らしい・・。
私の先輩は、55歳で早期退職しました。そういう制度もある会社です。
ご両親の面倒をみるためだそうです。その方（彼）は独身でした。
そういう人生もありますね。
さて・・・私は、カメラと結婚すっか(^^;(--((((((_ _;
ヨボ様がおゆきさんの願いどおり、がんばってくださるようで、何よりでしたね。
家のヨボは５８歳で早期退職しましたが、ご存知のとおり元々在籍してるだけだったので、書類上だけでしたが・・
おゆきさんのヨボ様に対する思いも分からなくはないですね。
ヨボ様の体のことや精神面を考えるとどちらがいいのか分かりませんが、ヨボ様の人生、ヨボ様が思うとおりにされるのが一番
釜飯のストラップリアルですね～～
今週はまさかり担いだ金太郎じゃぁ～無く
強そうな「招き丸茂猫ちゃん」だニャァ～
今日もお昼から、里山の散歩で「破竹・ワラビ」を取って来ましたよ～暑かった
さて本題だけど、先ず
私の会社は６０歳定年制で、希望が有れば
１年契約を５年間、嘱託で続けられます・・
だから、その気に成れば６５歳まで働く事が
可能なんですね～～
嘱託で働くつもりでした・・・
でも、会社が民間に委託に成り仕事もきつく
成り、仕方無しに其処は辞めました・・・
他の面接も言ったし、上役から係員の
仕事の話は有ったのですが＝
子供も二人とも、一人前に成り手が掛からなく成り、家の２５年ローンも僅かな退職金で
払い込み、女房が「食べるだけは年金でどうにか行けるよ」と言ってくれました・・・
確かに今の男は、６０歳なら元気で
十分未だまだ働ける力は有りますよね～
私もパパさんと同じ様なお仕事だと思います
朝は３時半に起きて、４時出勤＝＝
夜は夜で、家に帰れば１１時を過ぎて・・
昔などは、子供と何日も話をしない
寝顔以外に見ることも少なくなかったですね＝
いざ仕事に就けば、お客さん相手で
女房にも言えない苦労が有りましたね・・・
「おゆきさんちも、その辺は良く解っておられますね」
人それぞれの立場と理由が有ると思うけど
後２年頑張ってくれたら、おゆきさんが言う様に仲良く、共通の趣味とか持って
余り先の事は真剣に考えず、もっと「ゆっくり
ゆっくり ゆっくり一歩」・・・
有りました「囲碁・将棋・ゴルフ・ギター・書道」とか楽しんで居ましたね＝
でも、今は自分から色々と「映画・釣り・カメラ・山歩き・ＰＣで色々と挑戦」して
新聞の催し物欄で、見つけて絵画展とか
探して行っていますよ～～
だから、仕事はパパさんに任せて
仲良く何時までも元気に老後を過ごせる様に
お互い楽しく毎日を過ごしましょうね～
長くアドバイスにも成らなくて
ご免なさいね・・・
「ひとりで かかえこまないで 決して
ひとりで ないから・・」
此の言葉と「人生未だまだ これから これから～」＝好きな言葉ですニャァ～其れと
じゃぁ～おやすみなさい
パパさん 60歳まで 頑張るのね
難しい問題だよね
私も 2-3年前まで 仕事を してて
男の人が働く大変さも 見てきたつもりです
モチロン女性だって
働くって事は 厳しいです
パパさん 休ませてあげたいけど
退屈しちゃうかも知れないモンね
まだ若いし
働く気になったのなら
続けたほうが良いと思いますヨン
訳わからなくなっちゃった～ゴメン
そして、お久しぶりでやんす
実はぽんた何と更年期？とやらが来たようで
何となく体調がいまいちだったのですぅ～
元気なのは元気なんですけどね・・・
いやぁ～おゆきどんのパパさん大変だったね
ぽんたの旦那もいずれくるであろう退職
まだ先だけどこのご時勢どうなることやら
先のことは分かりません
ぽんたの旦那料理全く駄目、何も出来ないのですよ 仕事一筋の人だから
辞めたらきっとやる事なくて退屈しちゃうだろうなぁ～ 考えるだけで末恐ろしい
何か趣味でもあるといいんだけどね
パパさんも60歳まで勤めきるといいなぁ
体にも仕事してる方がいいしね
後3年頑張れ～
おゆきどん 見守ってあげてね
では、ではまた遊びにくるどぉ
不器用と言いますが・・不器用な人ほど器用なんですよ？？
私などは なんのアテも無いまま七年間で
サラリーマンに見切りをつけて３０歳直前で独立・・
独立当初 半年間も無収入が続き 苦しい思い
もしましたが・・細々とですが二十数年 なんとかやってこれました・・・
どうぞ ご主人の好きなようにさせてあげたらどうでしょう・・・定年までの数年間
その後の事を考えて 今から本格的な趣味を
覚えさせるのも・・マニアックで無い『鉄ちゃん』デビューも良いですね～～
こちらへ初めておじゃまさせていただきます。
よろしくお願いします。
うちの主人は５４です。もうすぐ５５です。
うちの会社は５５歳が実質定年だ～などと言います。
おゆきさんのご主人はお味噌汁を作られるのですね。
凄いです。
うちは何にもしません。
レンジのチンもしません。
電球の取り替えもしません。
大掃除もしません。
これで早期退職なんてされたら、私は死んでしまいます。
せめて、６０歳まで働いて貰わないと！！
やはりこの年になると奥様べったりになってくるのですね。
うちもです。
私が出かけるときは子供に頼むのですが、
いつまで子供がやってくれるものやら・・・
お嬢さん、元気になられて良かったです
初めてのＳＯＳ
昨今は
驚かれたでしょう
迷惑
タイミングが悪く申し訳ないです
昔は６０歳と言えば、もうお爺さん
しかし・・・今の５７歳なんて現役世代ですからね～～～
パパにも何とか頑張ってもらわないと
子育ても知らない甘えん坊夫婦ですから
辛抱も足りないのでしょうね～～～
おゆきも愚痴を聞くのが辛いですが
何とか一緒に頑張って行きたいと思います
一日家にいても妻は助かるし
本人も一日を退屈したりしないだろけど・・・
パパはタオル１枚～石鹸一つどこにあるか覚えられない人
また、あまり外へ出かけて行く人ではないから
休日も母ちゃんと旅行へ行く以外は
スーパーくらいしか行かないずら
母ちゃんも家に居るのが好きだから良いのだけど・・・・・
退屈すると家の中をウロウロしだして～～～
母ちゃんも落ち着かなかったじょ
本当は５５歳で定年するのが一番得な辞め方だったけど
流石にそれはしなかったぁ
親の介護で介護休職をとる人もいる中
贅沢な悩みだとも思うけど
仕事での悩みを聞くと「もう～辞めても良いよぉ」と、つい言いたくなっちゃうんだよねぇ
へへへぇ～～～お母様の気持ちも解るどぉ