昨日は、午前中はチョット冷えてオ~寒ッ!となった。
でも、これくらいが当たり前で、今まで温すぎだったのだ。
母の命日には毎年兄弟が集まりお寺に行き、その後墓参り。
皆で一緒にしていたが、今年は病気入院の者やコロナのせいで出掛けられない者などで墓参無しになった。
そこで、昨日は一人で実家まで行きお墓参りをした。
木戸の方から、段々になった畑と斜面、田圃に植えた梅の下草など綺麗に刈り取ってあった。
隣の弟が泊りがけで実家に行き、何日もかけてやった仕事の後である。
そこまで綺麗にしなくていいと言っても、「では、草ぼうぼうになったのを見て平気か?」と言われれば何も言えなくなってしまう。なので今は彼の気のすむようにやってもらっている。
隣家に住む姉としては心苦しい。
墓には義妹が沢山の花をあげていたので、私の持って行った花は持ち帰りにした。
何時もチャンとやって呉れる弟夫婦には感謝である。
そんなことや、コロナと言う病気が流行り、やったことのないマスクの話、自粛自粛の話、かと思えばgo to○○など、知らずに良かったねと語りかけて、返事せぬ母に別れを告げて戻った。
ではまた、お会いしましょう
連休中の混雑をTVでみるにつけ これじゃ第3波もくるわなぁって思いました
こちらも今朝から 冷えてます
これで 冬に向かうのでしょうね
弟さん しっかり守ってくれてますね
うちのは、全くで
とは言え、ご近所も 息子が居ても行き届かないようです
命日でも一緒出来ない 寂しい事です
弟さんには感謝ですよね
墓参りに行くと荒れた墓があります
後継ぎさんが居られないのか また遠いのか?
何だか寂しいです
子 孫に迷惑になるので墓は考え物だと 最近つくづく思っています
行けと言ったり、やめろといったり、国民はトロイトロイ(右往左往の意)しています。
田舎のことをやってくれるのはいいのですが、やり過ぎて疲れてブーブー言われるのもねぇ~
ありがたいと思っておきましょう。
夫と共にこの街に引っ越した時は、まだお墓(納骨堂)を作ることに躊躇は無かったんです。
島でも納骨堂を作っていましたのでもったいない気はありましたが、手が届かなくなるだろうと、こちらに作ることを決めました。
でも、今は、あの時お寺の中に有る納骨堂を買っておけば、私がいなくなった後を思えば処理が簡単だったのにな~と思っています。
夫の理解もあって皆の助けもあって、看取ることが出来ました。
無くなった後の事は、お任せした弟夫婦ですが、
何やってんだか
離れていれば、見えない、言えない、事が幸いです。
私は母を思うことが供養でしょう、夫も息子たちも嫁たちも
コロナが流行って、それでもお見舞い・お世話に行かねばならないと想像すれば大変なことでしたよね。
そう思えば、あの時期で良かったのかなと思いますね。
で、またその後がいろいろ大変で、任された人も大変をもらったという気になったりするのも分かります。
世の中は思うようには行きませんね。
思い出を語ることがお供養だと聞きます。思いましょう。
私は兄も弟も早く亡くして先日妹の旦那さんも逝ってしまいました。
お墓の世話は、車を取り上げられた私がしないといけません。
誰かに車で2時間かかる池田市まで行って貰う事になります。
今年はコロナのなか長女夫妻が連れて行ってくれました。お墓まりが出来れば何となく安堵します。
実家は早くに妹が処分しました。
お墓の管理はosumiさんがしていらっしゃるのですね。
車で2時間かかるとはチョット大変ですね。
それでもosumiさんは娘さんご夫婦が、割と近いところにおいでのようで、
なにかと相談事ができて心強いでしょう。