バルセロナの街路樹 2007-09-01 12:09:27 | 中年水彩作家、水彩画、風景画 どうして道は先へ行けば行くほど細くなり、ついに見えなくなってしまうのだろうかといつも景色から感じています。道のある風景に惹かれますが、分からないその先があるからでしょうか。いつかその先を絵で描けたらいいなと想っています。 #絵画(レビュー感想) « 階段のつづく風景 | TOP | バルセロナの田舎 »
1 Comments(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 樹が語りかけてくる、、、 (n-p-c-f) 2008-10-21 10:08:32 街路樹がとても印象的ですね。道路沿いにあるお店の老店主と樹木が毎日あれやこれやと語り合っているような、、、葉っぱが枯れ落ち、季節や人生観それに歴史をも感じますね。路の先よりも、そこに目が奪われてしまいました。情緒的でとてもいい絵だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
道路沿いにあるお店の老店主と樹木が
毎日あれやこれやと語り合っているような、、、
葉っぱが枯れ落ち、季節や人生観
それに歴史をも感じますね。
路の先よりも、そこに目が奪われてしまいました。
情緒的でとてもいい絵だと思います。