2年生の生活科で「つくってあそぼう」という学びがあります。
教科書に載っているおもちゃの中から
ペットボトルを使った「レーシングカー」と
カップめんの容器と電池をつかった「コトコトハムスター」を
作って遊びました。
よく走るように調整をしたり、みんなでレースをしたり
して楽しく過ごしました。
スタート係が合図を出します。
ゴムを車体のクリップに引っ掛けて走らせます。
「コトコトハムスター」 おもしろい動きをします。
工夫して顔や耳を作りました。
2年生の生活科で「つくってあそぼう」という学びがあります。
教科書に載っているおもちゃの中から
ペットボトルを使った「レーシングカー」と
カップめんの容器と電池をつかった「コトコトハムスター」を
作って遊びました。
よく走るように調整をしたり、みんなでレースをしたり
して楽しく過ごしました。
スタート係が合図を出します。
ゴムを車体のクリップに引っ掛けて走らせます。
「コトコトハムスター」 おもしろい動きをします。
工夫して顔や耳を作りました。
社会科見学「平和記念資料館」
第二次世界大戦で最後の激戦場と化した沖縄戦。老幼婦女子を巻き込み、またみんなと同じ年齢の子どもまでもが武器を持って戦った沖縄戦。軍民あわせて20余万にのぼる尊い人命を失いました。
「平和の礎」
児童の質問に「何で外の人の名前が刻まれているの?」という質問がありました。
「国籍、軍人、非軍人を問わず沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名が刻まれているんだよ。」
「だから、敵の外国人軍の名前も刻んで平和の尊さを訴えているんだよ。」と答えるとすごく驚いていました。それは、世界的にみても珍しいことです。
「平和の火」
この「平和の火」は沖縄戦最初の上陸地である座間味村阿嘉島において採取した火と被爆地広島市の「平和の灯」及び長崎市の「誓いの火」から分けていただいた火を合火した火です。
「沖縄戦体験者の証言文」
みんな静かに真剣に読んでいました。
戦時中の軍人の水筒が展示されていました。
水筒の中には、まだ当時の水が残っています。みんな、水筒をふって確認しました。
資料館の外には、日本軍の魚雷や、アメリカ軍の戦車のキャタピラが展示されていました。
9月6日(金)に4年生の社会科単元「昔のくらし」で、社会科見学に行ってきました。
最初に、 学校のすぐ近くにある、昔人々が生活用水として使っていたわき水をいくつか見学しました。
5つのわき水をまわりつつ中村家を目指して歩いていたのですが、実はその道が「日本の歩きたくなる道500選」の一つなんです! 記念に一枚!
中村家では、校長先生が自身の体験談を交えながら、道具や家の造りについて説明をしてくださいました。4年生も真剣に聞いています。
見学の最後は、中村家のお店で黒糖ゼリーや黒糖、さんぴん茶を出していただきました。暑い中歩いて見学した後なので、その分喜びもひとしおになっていたようです。ある子からはこんなコメントが飛び出しました。「こんなにおいしいお茶飲んだことない!」
いよいよ、外で練習が始まりました。室内より広いので
大丈夫かな?と心配していましたが、あっという間に
外の広さに慣れて、入場や退場の仕方も練習が進んでいます。
練習の合間に、みんな揃って写真を撮りました。