梅雨の合間の晴れ間に、全児童でグラウンドの草抜きをしました。
しばらく降り続いた雨によって地面がやわらかく、小さな児童の手でも簡単に抜くことができました。
草を抜くことができたのは全体の1/10程度だけでしたが、自分たちでグラウンドを整えようという意欲と意気込みが感じられ、「50個とった、30個とった、10個とった、」と自分の働きに達成感を感じていました。
沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。