先日友人と銭湯に行った話。
アホそうな少年が木風呂と名付けた桧風呂で、ゆっくりしていたら見知らぬ外人に話しかけられました。
聞けば大学の先生らしく、興味深いのでしばらくお話していました。もちろん日本語で。
彼はカリフォルニア出身で、カリフォルニアのいいところ、また最近の学生の勉強態度や、日本の海岸は汚い、乗り物は便利だ、明石焼きは美味しい、などと割と楽しくお話していました。あの言葉を聞くまでは。
外人「コノマエ、カレシトワカレマシタ」
思わずカレシ!?と聞き返したのはやむを得ませんでした。
そういや今気づけばやたら近い。スキンシップがやたら多い。欧米のコミュニケーションではなかったのか。
そこから先は会話がなんとなく減っていき、そして我々はそそくさと解散し、逃げるように帰りました。
カレシの話の時に、外人が言っていた「江戸時代カヨ」という言葉だけが頭に残りました。
日本はいいのか悪いのかまだまだやねんなぁ。
アホそうな少年が木風呂と名付けた桧風呂で、ゆっくりしていたら見知らぬ外人に話しかけられました。
聞けば大学の先生らしく、興味深いのでしばらくお話していました。もちろん日本語で。
彼はカリフォルニア出身で、カリフォルニアのいいところ、また最近の学生の勉強態度や、日本の海岸は汚い、乗り物は便利だ、明石焼きは美味しい、などと割と楽しくお話していました。あの言葉を聞くまでは。
外人「コノマエ、カレシトワカレマシタ」
思わずカレシ!?と聞き返したのはやむを得ませんでした。
そういや今気づけばやたら近い。スキンシップがやたら多い。欧米のコミュニケーションではなかったのか。
そこから先は会話がなんとなく減っていき、そして我々はそそくさと解散し、逃げるように帰りました。
カレシの話の時に、外人が言っていた「江戸時代カヨ」という言葉だけが頭に残りました。
日本はいいのか悪いのかまだまだやねんなぁ。