私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

夏のクーラーの付が回ってくる季節

2008-10-31 17:26:53 | Weblog
今回で9回目の投稿です

今月のケジメとばかり精一杯書きましたが、投稿に失敗し努力は無になりました。
人生で努力が無に成ることは往々にしてあることです。
それは自分が知識不足だからです。
誰のせいでもありません。

しかし人のせいにしたがるのが人の悪い癖。
だって感謝の反対の不平不満の心、つまりマイナス思考そのものです。

病気もマイナス思考が→ストレスを生み出し→その山積が自律神経失調症となるようです。
何事も自立している自分本人の思考の現実化です。
心を他手間をしがんばるぞ!

本論は次回に・・・。おやすみなさい。

ガンも風邪も免疫力の不足

2008-10-28 19:11:24 | Weblog
あけみ様 こんばんは、晩になってしまいました。  7回目の投稿を終え、コメントに気づきました。  これが8回目の投稿です。

あなたの知人に対する思いやり、素晴らしいことです。
思いやりこそ「プラス思考の心の在り方」です。
そのあなたの思考があなたの免疫力を高めているのです。
つまりあなたの幸せへの貯金になっているのです。

知人はガンで苦しまれておられるでしょう。
もしかして、あなたと反対にマイナス思考かも知れません。
マイナス思考が重なると自律神経失調症にとなり交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。 つまりガン以外の状況も
重なってくるかも知れません。
それらの状況を克服するエネルギー、つまりその力が免疫力です。
そうです、「免疫力を高めると自動的に病気は治癒」します。
それを私は偶然とか奇跡とかではなく必然と言っております。
必然とは必ずそうなる、と言うことです。
免疫力の低下が(原因)で病気が(結果)なのです。
ほとんどの人は「病気と言う結果」を治そうと苦慮しております。
違うんです。病気を治すのではなく、「原因である免疫力を高める」のです。

例えば冷蔵庫の温度が低すぎると冷蔵庫たる本領は発揮されず、魚も野菜も肉も腐ってしまいます。 それは電気の力の不足です。
免疫力をそのように思ってください。

=質問の核心に入ります=
日本で一番売り上げた著書「脳内革命」医学博士の春山茂雄先生のこのベストセラーによって何を語り、何を伝え、誰が感銘を受け、
誰が実践し、誰が普及させたでしょうか。
この著書はプラス思考とマイナス思考とが脳を通してどのようなホルモンを分泌しガン細胞を破壊するメカニズムまでも証明しております。
本があったら見てください。
<P70 図表9 NK細胞がガン細胞を破壊するメカニズム>

簡単に言うとこの図表はプラス思考によるガン細胞破壊のメカニズムということです。
プラス思考は素晴らしい。
しかしながら問題はプラス思考になろうとしたから簡単になれるものでしょうか。
眠ろうとして簡単に眠れるのでしたら睡眠薬も不要です。
もっと言うと、現実の病苦、心苦の状況にありながら、日々ニコニコとしたプラス思考になれるのでしょうか。大切なことは頭では分かって
いても多分困難と考えます。
この図表の内実は、プラス思考によって副交感神経が刺激され、βーエンドルフィンが白血球であるNK細胞を活性化する・・・結果として
ガン細胞は破壊されるという。

そこで私はこんなことを真剣に考えました。
たとえマイナス思考の状況においても、このメカニズムを実現させることが出来たとしたら何と多くの人を救済できるであろうか。

幸いにして私は平成6年頃より遠赤外線に魅力を感じ研究しておりました(前回の投稿参照)。
遠赤外線の特性の一つとして脳内ホルモンであるβーエンドルフィンを産生し、その効果たるや自然界のモルヒネの5~6倍の鎮痛効果
があることなども当然の如く(温熱器を300台以上も販売)知っていたのです。
又酵素やマイナスイオンで血液の質を変えることも知っていたのです

私は、遠赤外線、酵素、マイナスイオン、そして水を組み合わせた相乗効果に期待し、まず自分のガンを治して見ることにしました。

驚くなかれ、その結果は予期せぬ好結果となったのです。
つまり「思考は実現化した」のでした。それが私の貴い体験であり、そのことは広がり多くの方が実践しております。

つまり遠赤外線の照射によってβーエンドルフィンの恩恵にあやかれることを経験則として知っていたのです。さらにはその白血球を活性化
させる物質としては酵素とマイナスイオンです。われわれの命は酵素なくして一秒たりとも生きられないと言われます。
酵素は血液をサラサラにし、白血球を大きくし活性化します。

<酵素と熱の関係> <呼吸とマイナスイオン関係> <新陳代謝とマイナスイオンの関係>
 <アルカリ性血液とマイナスイオンの関係> などなど大事な事は一杯です、折々に記載します。

=質問に対してこう考えます=
・あなたの知人は冷え症で低体温(五臓六腑の体内温が低い)と考えます。
・この場合、血流が悪く赤血球の流れが良くないと考えられます。
・それ故、酵素の働きが悪く、新陳代謝が活発でないはずです。
・これらの原因で免疫細胞である白血球は力不足と言えます。

●まず30分の無料体験で、自分の五官(目・鼻・耳・口・皮膚)で何を感じ、何を認識できるかが始まりです。無料体験の骨子。
・私の考案した「遠赤外線+マイナスイオン融合の温熱器」は10タイプ位有ります。
いずれかを「足と腹、背中」を同時に温熱し (服は着たまま) 、血流がよくします。
・同時に2カプセルの酵素を水で呑み、血液の質を高めます。
 これだけのことで30分待ちます。
 30分後に何が確認できるか?
①使用前と使用後の体温は体温計で確認、1℃前後上がります。
②使用前と使用後の血液の質をテレビ映像で確認できます。
<但し指先の採血は、本人以外は医師法の定めで禁止されております>
③ この体験によって、2つの現実は顕著で、大抵の人はプラス思考に変わります。
    
   病苦の方にとっては、この貴重な30分が人生においての分岐点になるかも知れま 
 せん。
      この一連の体験は無料です。
      その後、どうするかは本人が決めてください。
      私は決して強要は致しません。

  諺にあるように「健全な体に健全な心が宿る」
  
  私のノウハウは、免疫力の少ない血液をわずか30分で改善し、プラス思考へと
 変換させる<健康への道しるべ」を提供するだけで、後は本人しだいなのです。
それを私は「プラス思考と血液改善法」と言っているのです。

 私のノウハウを整理しますと、
  ・すでに病気ということは、免疫力が低下しているのです。
  ・その低下した免疫力を高めることに尽きます。
  ・その高め方は、酵素によって血液の質を変えます(赤血球を分離し、白血球を大きくします)。この事実は位相差顕微鏡とテレビの映像で
本人が目視できます。
●遠赤外線とマイナスイオンの特性により、血流が良くなり、血管も広がり、酵素によって改善された血液は血流に乗って細胞に運ばれ、体温
は上がります。
          その結果


 体温が上がると免疫細胞(NK細胞ほか)である白血球は活発に活動(春先の日差しを浴びて行動する虫けらのように)し、本来の仕事である
ガン細胞を破壊するメカニズムは立証されるのです。 この素晴らしいメカニズムに対し、プラス思考の真髄である愛・感謝の心をもって受け取れ
ばよいのです。
 
あけみ様 答えになりましたか。    
手に取るような答えを持っているつもりですが、表現は難しい。
68歳の老体ですから・・・。

付け加えますが、私のこのノウハウはガンだけに限られたノウハウではなく、「健康への道しるべ」です。つまり風邪でも、便秘でも、怪我でも同じ
パターンです。

ではこの辺で、投稿できましたことに感謝いたします。
さようなら。
 

ガンと遠赤外線とマイナスイオン

2008-10-28 12:27:06 | Weblog
こんにちは 7回目の投稿です。

前回は「心の在り方が主で、体が従」であることを書きました。
これが免疫力を高める基本であるからです。
くどいようですが、「病気を治すのは医者でも薬でもなく」あなたの持ち合わせている免疫力なのです。
その免疫力を高めるための知識や知恵や応用力はあなたなのです。
つまり病気を治すのはあなた自身なのです。
そのための協力者が「医者であり、体験者であり、文献であり、ペットかも知れません」。


私が提供したい情報は沢山あり、病気の原因とその解決法には確信を持っております。
しかし、医師法、薬事法に抵触することは書けません。
つまり、私は自分でガンを治した、これは事実ですから書けます。
ところが、あなたのガンを治せますと書くと薬事法に触れます。
答えを教えたくても教えられないもどかしさ。ですから読み上手になってご理解ください。

私の話は左右前後に飛びます。教えたい朗報が一杯あるからです。

平成15年1月8日 前回紹介した前田華郎先生を訪ねた。先生はべトちゃんドクちゃんの執刀医として
も世界的に有名な先生。

平成6年頃 私が遠赤外線の魅力に引かれ東京中野のサンプラザにたびたび勉強会に行ったとき先生
は遠赤外線の講師として解説されていました。

その後先生は「ガンは切らずに治る」という画期的な本を出されました。
私は興味本位でその本を買いました。興味本位というのは、生涯外科医として貢献された先生が
「ガン切らずに治る」とは、西洋医学への挑戦? 教授会でのもめごと暴露? あるいは本当に事実?
・・・だとしたら・・・。
残念ながらこの本は再販してりません。私の1冊も宝物になりました。

私は自分がガンになろうとは露知らず、この本にインデックスを沢山貼り付け、偉そうに他人に説明してお
りました。
当時私は本業の傍ら遠赤外線の温浴器を販売しておりましたから遠赤外線の特性を伝え300台も買っ
てもらい上級代理店にもなりました。そのころから「遠赤外線と酵素」でガンなど簡単に治せる手法を知っ
ていました。

ところが偉そうに解説して回っていた私自らがガンの宣告を受けたのです。
自分のガンの心配もさることながら、温浴器を買っていただいた方に知られては困ります、どうすれば良
いか。
  *答えは簡単です。
  *すぐ治せばよいのです。
  *結果的には約1ヶ月で持病を含め快癒したのです。

●そうです、すぐ治せばよい、と「集中した心の思いが思考」なのです。「心の在り方」が思考となり行動
に入ります。

●その思考は行動を伴い、宇宙の法則に則り、「思考は現実化する」のです。非常に理解しがたいでしょ
うが、このことが分かれば病気を治すのみならず日常生活の全てに活用できるのです。
  ・太陽は東から出て西に沈む。
  ・水は高い方から低い方へと流れる。
  ・生あるものは死す
これらの真実は誰でも知っております、こういったことが宇宙の法則の一部です。
宇宙の法則とは普遍(不変)の法則であり、絶対に変わることも変えることも出来ない大自然界の法則な
のです(真理)。
あなたの喜怒哀楽も全て「心の在り方が原因」であり、今の姿が「結果」なのです。これを因果の法則と
言います。
要するに今の「心の在り方」を正すことによって「病気のみならず、全ての状況」も変わります。

●前田先生の言われた「現代医学の限界なのだ!」の意味を理解ください。
・先生は開口一番、大腸ガンなら肝臓もダメだな!
・私は、エコーや、CTでの検査の結果は、肝臓は綺麗だと言われましたよ、と弁明。
・先生は、それが現代医学の限界なのだ!・・・と。 私には意味不明。
・先生は0-リングテストをしよう、と、看護婦さんに指示。<図27>省略。
・その結果は大腸に1箇所と肝臓に2箇所にガンがあるといい、それぞれの箇所にマジックで○印を付け
 られた。
・次に先生は「温灸器」にスイッチを入れ、○印周辺に当てるよう指示し出て行った。
・私は温灸器を○印周辺に当て、実に驚いた。○印の周りが心地よい温感に対し、 ○印の箇所はズキー
 ンとした灼熱間、実に0-リングテストと温灸器の部位が寸分の狂いも無く一 致した。
・先生は言われた、要するに病巣からのガン波動と温灸器からの異種の波動がぶつ かり合う衝撃が灼熱
 感であり、この灼熱感が取れた時ガン細胞は消滅したことに なる、<図29参照>省略。
・先生はしみじみと言った、俺も前立腺ガンになり、この遠赤外線温灸器で治した のだよ・・と。 

◎最も重要なガン化のプロセスと現代医学の限界!の意味するところ。
・ガン化のプロセス・・・<ガンの芽生え→前々ガン→前ガン→ガン>(10年以 上とも)。
・私の肝臓ガンは、エコーやCTやMRI等の精密機器をもってしても発見できえなかった。
 しかし、ガン化の過程において、温灸器の熱刺激によってガン化が明確に把握できること。
 又温灸器の熱刺激によってガン細胞を消滅できる現実のなんと素晴らしいことか。
・前田先生が開口一番に言った、現代医学の限界なのだ!の本質は、現代医学への批判ではなく、ガン化
 のプロセスにおける本来の早期発見は、自らが温灸器で発見・治療できる現実であった。

●あなたは前田先生の言葉の刹那刹那において何を会得できました?
 1、
 2、
 3、
●私は多くを得ました。
 1、10年以上も発見できないと言われるガン細胞も温灸器の温感で部位を確定できる。
  年数と関係が無いー本当の意味での早期発見が可能。
  《それはガン波動と遠赤外線の波動の相違から灼熱感として感知》
 2、確定できるが故に、集中的に治療できると言うこと。
 3、温灸器の熱刺激、つまりガン細胞は42度の熱で死滅すること。世界の定説。
 4、前田先生自らのガン体験が、先生の人生すら変える論理と実践をもって病者の救済にあたっている。
 5、在宅で簡単、安全安心の自然療法。この自然療法はガンだけのものではなく万病対策。
  特に自律神経の乱れが多いのです、正しましょう。
 6.軽四輪のバッテリーでも出来ます。
 7.人助けの仕事としても最適、アルバイト、副業でも簡単。
 8.免許も許認可も資格も知識も不要。温灸器が働いてくれます。
 9.私が教えます。病気が必然的に治るノウハウを。

●私が理想とする温灸器は、遠赤外線とマイナスイオンを融合した世界初の万能器であった。

●私は「遠赤外線の特性とマイナスイオンの特性を融合した温灸器:光線パワー」を考案し開発できました。
 特許も出願しました。果たせるかな国内推定4,000万世帯の各家庭へ!
 必ず実現させるといった「強い思考は法則によって実現化される」のです。

 この辺で さようなら 













私はガンを自分で治した体験者

2008-10-27 12:31:54 | Weblog
おはようございます。    6回目の投稿となります。

前回は免疫力について書きました。
免疫力は(心の在り方+肉体の養生)によって大きく左右されます。
目に見える(肉体だけと考え)健康食品など多額のお金を掛けてみても結果が出な
いのはそのためです。

(心の在り方)というと何か特別のように考える人がおりますが、とんでも
ありません。だってこのブログを投稿する私自身も(投稿して誰かの役に立ちたい)
という(心の在り方)が指に命令してキーボードを打っているのです。

あなたもどんなことが書かれているかと開かれたのも(あなたの心の在り方)なの
です。心の在り方が思考なのです。その思考にそった脳の命令で行動するのが五官
(目・鼻・耳・口・皮膚)をはじめ手足、つまり肉体なのです。

ここまで理解できますと、「肉体は心の在り方」を実践する道具であることも理解
できることでしょう。つまり「心が主で、体が従」であることも理解できることで
しょう。
要するに「心身の健康」とは、プラス思考によって体の健康管理を行わなければ一
見肉体的に回復の兆しがあったにせよ、結果的に元の木阿弥となって何ら解決にな
らないのではないでしょうか。

これらのことは私の論理論及ではなく、宇宙の法則なのです。
宇宙の法則と言うと難しく考えがちですが、どう考えるかではなくて、幸せに生きる
ためには、或いは病気を早く治す上にも絶対に守らなければならない普遍(不変)
の法則を噛み砕いて書いてみました。

私は現下の情勢からして、病気になる原因を把握し、過剰を省き、不足を補う手法
として、水・空気・熱・酵素・腸内菌を基軸とした在宅自然療法を構築しましたが
「心の在り方」如何によってその回復結果も顕著であります。

私は自らのガン体験者であり、心の在り方を反省し、過剰を省き、不足を補う訓練
によって必然的に免疫力を高めるノウハウを構築することが出来ました。

言えることは、病名は500種類位あると言われますが、免疫力には種類がありま
せん。例えばガンすらも治すほどの免疫力の強さは風邪などひきません。
私の体験がそうであったように、ガンを治そうと努力の結果はガンのみならず4つ
の持病も同時期に治癒していたという体験が私の知識になっております。

免疫力を高めると言うことは、すきっ腹に物を食べると言う対症療法ではなく、
種々の特性の総合力、つまり相乗効果であると確信しております。

私は免疫力を高めるのには、相乗効果しかなく、その効果こそ即効性で無ければ
なりません。赤血球の入れ替わる4ケ月が大きな目途と考えます。

私のノウハウの主役は「遠赤外線とマイナスイオンを融合させた」温熱器や温灸器
は全て考案し手作りです。「冷えは万病の元」といわれ、遠赤外線の特性とマイナ
スイオン発生鉱石の特性は素晴らしい。

今回は「心の在り方」・・・などと説教じみた談義になり申し訳ありません。

逐一書きますが、水の結晶写真を見たことがありますか?
江本勝博士が十数年前に世界で始めて成功し、アメリカでは映画にもなったそう。

水のボトルに「ありがとう」と書いて氷結すると素晴らしい結晶写真が出来、同様
に「バカヤロウ」と書くと、バラバラの写真になるのです。
見たことが無ければ本屋さんで見てください「江本勝著」で何十冊も発行されて
おります。
つまり「心の在り方」の大切さは、科学的に証明されているのです。
この写真の中でもっとも素晴らしい結晶は「愛・感謝」だそうです。

書きたいことは山ほどありますが、脱線しますのであしからず。
現下におけるガン発見は10年以上(CTやエコーなど)と言われております。
それが仮に3~5年で発見できたとしたら、治すのも簡単ですね。
その発見と治療を兼ねた機器があるとしたら朗報ですね。

元東京女子医科大学教授前田華郎先生は言った。「現代医学の限界なのだ!」
私はその機器を考案し作りました。その名は「光線パワー温灸器」です。

次回は、先生が言う「現代医学の限界なのだ!」の意味するところを書きます。
ガンの方は朗報ですよ!!







私はガンを自分で治した体験者

2008-10-26 17:43:16 | Weblog
こんばんは、5回目の投稿です。

病気を癒す免疫力
私の考える免疫上昇の近道・・・心はプラス思考/体は血液改善法
私の血液改善法のプロセス
プラス思考の主人公は世界いや宇宙であなただけ。
私のノウハウである血液改善法の主人公は”水・空気・熱・酵素・腸内菌”
となります。
・水とは自然水を浄化したものを使用。
・空気とはマイナスイオン発生の天然鉱石を使用。
・熱とは遠赤外線の波長8~12μ(1μとは1,000分の1mm)が最適。
・酵素とは自然物で発酵させたもの。
・腸内菌は腸まで届く善玉菌(ビフィズス菌)。
これらの主人公同士のハーモニーは相乗効果となって私の思考を現実化して
くれます。しかも誰彼の区別も無く万人の目前でテレビの映像として目視で
きるのです。
マジックでもなく、偶然でもない、つまり必然性なのです。

もう少し言うと、
①これらの諸条件(原因)を与えられ血液は(結果)として綺麗にならなけ
 ればならないのです。それが必然性なのです。
②綺麗になった血液を観察することによって、将来の展望が開けます。
 この現実こそ必然的にプラス思考になれるのです。

  誰からも得ることの出来ないノウハウと自負しておりますが、いかがです
 か。

  この論理と実践法は私の独自のもので、文献にはありません。
  疑問な点がありましたらコメントください。

  笑点の時間となりました。この辺で。
  笑うことは副交感神経の刺激でβーエンドるフィンが産生され免疫力は高
 まります。
  
  おやすみなさい。








私は自分でガンを治した体験者

2008-10-26 15:23:33 | Weblog
 こんにちは、4回目の投稿です。
 かこ様より初めてのコメントを頂きありがとうございました。
 これでコメントの見方が分かりました。
非常にうれしく感じており、この先の投稿に励みとなります。

 ブログにしても作り方が知らないと言うことは、知っている人にとっては
実に幼稚で、バカバカしいことかも知れません。
何事にも最初から知っている人はいません。知ったときその価値観が評価
されます。
 
 私がブログを始めたのも、この簡単で安全安心のノウハウは少なくも誰
一人に害を与えるものではなく、素直に根気よく実行されると結果は顕著
(1回目の投稿で30分で全貌が認識・・・)で、健康に対する将来不安と
言ったマイナス思考から瞬時にプラス思考に変わると確信しております。
プラス思考がいかに免疫力を高めるかについても医学的に実証されており
ます。プラス思考は副交感神経を刺激し白血球(NK細胞)を活性化させ
がん細胞を死滅させるメカニズムも実証されております。このことは逐一
記します。

 少しわき道に入りますが、前回に「思考は現実化する」、ナポレオン・
ヒル博士の著書名であり成功哲学のプログラムは、80年も前に完成されて
おります。ヒル博士の師匠である世界の鉄鋼王アンドリューカーネギーの
依頼を受けて無報酬で20年間掛けて完成させたプログラム。
カーネギーは成功も失敗も法則に則った結果に過ぎないことを体系化し後
世に伝えんがための尊大な思考だったのです。
つまり、森羅万象が宇宙の法則(真理)にそった行動でなければ明日への
希望は消えうせると言うことでもあります。

 どうして私のジャンルである「健康づくり」に哲学者の言葉が必要なの
か? これが大有りだからです。
昨今言われております、プラス思考とマイナス思考で言う思考こそ現実化
するからです。要するに現在の自分の全ては種々雑多な過去からの思考の
結果だからです。つまり病気という現実も例外ではないのです。

 私が伝え広めようとしているノウハウは、「心身の健康」だからです。
目に見える肉体だけが全てであるとする考え方は、自動車やテレビなどの
修理工場的考え方で、これを対症療法といわれます。
病気が治りにくい所以は「心と体はセット」であり、もっと言えば「心が
主で体は従」なのです。格言に「全体は部分の合計である」と言うのは正
しく法則です。
つまり健康の本質は「心身の健康」に尽きるのです。
心よりなる思考によって人生の方向指示器(ウインカー)を操作したいも
のです。

 「思考は現実化する」
 私の思考体験は、私のガンが私の考えている手法で早期に治癒できたあ
かつきには万難を排してその手法を多くの良民に伝え広めようとの思考、つ
まり天との約束事でした。
その思考は正しく現実化し、約束事は良心に従い実行と言う現実化、つまり
ブログもその一端なのです。

 前回の約束は血液でした。心身の健康の「体の方」です。
  血液の量:体重の8~10% つまり50kgの方は、4~5ℓとなり
      ます。
       あなたは、コップ1杯の水がドロドロでしたら飲みますか?
       あなたは、4~5ℓの血液がドロドロでしたら60兆個の細
      胞に悪い影響があると考えるはずです。それには血液の映像を
      自らの目で見ることで認識しなければなりません。
      《私は位相差顕微鏡を持っておりますので無料観察できます》
       仮にドロドロ血液(観察者の90%以上がドロドロの現実)
      でしたらマイナス思考となります。でも安心ください。
       私のノウハウである血液改善法は個人差はありますが、30
      分でほぼサラサラ状態に出来ます。
       人生において、たったの30分であなたの病気が半減したと
      するならば、半信半疑と言えども夢のような話であることには
      変わりません。これが心、つまりプラス思考に変えてあげる目
      に見えたノウハウなのです。
       どうして30分で血液が改善されるのでしょうか?
      それは私が他人のために尽くそうとする思考を天が現実化する
      ために私に与えてくれたノウハウなのです。

   血管の長さ:全ての血管をつなぐと、10万キロになると言われ、地
      球の2周半になるそうです。どこで詰まるかによって病名が決
      められます。
        ・心臓の冠動脈では狭心症、心筋梗塞
        ・脳であれば脳梗塞と言うように。

   血液の内訳:赤血球、白血球、血小板,血しょうの4種となります。
    ・赤血球:酸素を配り、炭酸ガスを回収します。サラサラで無ければ
      血流が悪く詰まりやすい。  サラサラにするノウハウ。
    ・白血球:ウイルスや細菌を死滅させる免疫細胞。  白血球を大き
      くし活性化させるノウハウ。
    ・血小板:俗に血止めといわれ、傷口を修復します。
    ・血しょう:ビタミン、ミネラルなどの栄養素を運ぶ、半分が水分。
      
    これらの事実は位相差顕微鏡によって目前で事実確認が出来ます。
   
    事実確認が出来てもそのプロセスを知るとより具体的にプラス思考と
   なれます。
    次回には血液改善法のプロセスに触れます。

    ではこの辺で休憩時間とします。
    
    
    

      




      








私は

2008-10-26 05:59:05 | Weblog
 おはようございます。
 ただいま26日(日)午前4時33分ごろです。 
 目が覚めたので3回目の投稿です。

 2回目の投稿には、ガン波動及び全ての持病が治っていたことに気づき、
ありがとうございました、を連呼するような感謝の念でいっぱいでした。
世間では、ガンは死の病と言われておりますから真剣に思いを馳せたことは
いうまでもありません。
しかし4つの持病は歳だからといって済ませる程度でしたから、たいして重
きを置いておりませんでした。
ところがです! ガンは波動と言う観点から治癒したことは認識できました。
時同じころ4つの持病の全てに自覚症状が無いことに気づいたのでした。

 ガンと4つの持病合わせて5つの病の一つ一つをとってみても、簡単な病気で
はありません。それが同時に治るといった現実はなかなか得がたい体験です。
ですからくどくど書いております。

 どうして5つの異質な病気がほぼ同時期に治ったのか?
悶々とした日々が続きました。
そうした思いのある日、フト気づきを得たのです。
もしかして血液ではないか?
なぜなら体全体に共通する何かは何か?
それは血液であると、確信にも似た思いになったのです。
ようやく方向性が見出すことが出来ました。
あとは血液が全てだという裏づけが必要です。

 当時テレビではサラサラ血液、ドロドロ血液が放映されておりました。
私は自分の生きた血液を確認したくなりました。
どうしたら見ることが出来るのか?
病院では出来ません。
いろいろ模索する中で位相差顕微鏡によって簡単に見ることを知りました。

 ようやく顕微鏡のメーカーにたどり着きました。
メーカーは顕微鏡を持参されました。
私の血液はサラサラ血液の模範であるとメーカーは賞賛されました。
続いて女房が、女房は典型的なドロドロ血液であり、いつ脳梗塞や心筋梗塞
になってもおかしくないと言った結果でした。
女房は水を飲むことが不得手であり、水の好きな私は女房に水を飲むことを
強制し、いつも口論になっていたのです。
しかしこのとき女房は自主的にコップ二杯の水を飲んだのです。
つまり自覚できたのでした。
これらのことによって私の心は大きな確信に変わり、私の以後の人生の分岐
点になったのです。

 私の人生(当時63歳)を変えた血液の存在、次回は血液について書いてみます。
これから(6時より)6チャンネルの時事放談を見ます。

 又あとで。









私はガンを自分で治した体験者

2008-10-25 17:35:56 | Weblog
 ブログをはじめて2回目の投稿です。
 1回目の投稿には随分と苦労しました。苦労の度合いが人のためになる度合いだと肝に銘じ老体に鞭打つことが出来ます
伝えたいことが山積しております。
確実に役立つ内容で無ければ読む人の迷惑となります。

 初回の投稿では、免疫力と言った3文字の言葉を使いました。これは世界の全人類に共通する関心事でもあります。問題は免疫力(自然治癒力)を高める手法こそが尊いノウハウと考えます。

 仮に魚のいない池に長時間餌をぶら下げても釣れることは絶対にありません。
つまり的中する手法でなければ免疫力は高まらず他人に感動を与えることも出来ません。

 私はその手法として血液改善法を考え出しました。それを「私の造語として血液の三位一体」と表現しております。
要するに、一つには血液の質(サラサラの赤血球と免疫細胞である白血球を大きくする)、二つ目は血流(血管を広げ微細血管までも酸素や熱が行き届くこと)、最後は血管のしなやかさ(熱により血管を広げることは血管が伸縮し、かつ良い質の血液と血流によって、おのずとしなやかな血管になりまります)。

 なぜ素人である私がこのような表現が出来るのか?と言うことに疑問をもたれては万人にとって受け入れがたいノウハウとなり、老体に鞭うったノウハウも活用されることは無いでしょう。

 ここで私の体験です。私はガンの宣告を受けた当時の持病として、耳鳴り、股関節のうずき、甲状腺の不調、高血圧などがありました。
しかし俗に言う、歳だから仕方ないとあきらめていました。
ところが突如としてガンの宣告となると晴天の霹靂です。
真剣に取り組まなければなりません。

 私の最初の決断は、医師が手術を勧める状況を断ることでした。
なぜなら手術や抗がん剤は免疫を抑制する手法であることは素人でも認識している昨今です。
免疫力が不足して病気になっているところに、更なる免疫抑制をするほど無知ではありませんから。《例えると、ブレーキを掛けながらアクセルをふかし、進まないことを嘆いているのと同じこと》

 そうそう、本論からづれましたね。しかし経緯が必要です。
免疫力を高めると言うことは、血液を改善することの説明をしなければなりませんでした。
ここで私の体験が必要です。一言で言うと、気づいてみると約1ヶ月でガンの波動も消え、持病の全ても消えていたことです。

 私はこのようなあり難い体験を頂きはしましたものの、全ての病気が治癒した不思議さに悶々とした日々を送っておりました。
そのような状況下において、あるときその不思議さが解明できた事が血液改善法の三位一体と言い切る根拠となり、ノウハウとして構築することが出来ました。

 3回目の投稿には血液改善法を簡単に在宅で出来るノウハウを述べます。

 私は「大自然のエネルギーは心しだいでパワーに変わる」と考えます。
 
 成功哲学の祖である、ナポレオン・ヒル博士の著書「思考は現実化する」の支持者です。

 ではこの辺で。さようなら。
 















私はガンを自分で治した体験者

2008-10-25 14:50:55 | Weblog
私は平成14年にガンの宣告を受けましたが、自分で簡単に治した体験者です。
どのような病気でも免疫力を高めると簡単に治ることは周知の通りです。
私の考案したノウハウは簡単で安全安心です。
30分で全貌が認識できます。
このことを伝えるために老体に鞭打ちブログに挑戦し始めました。
慣れるとどしどし投稿します。68歳男より。